-
-
なぜか「クマのぬいぐるみ限定」で飼い主に届けてくれる猫 大のお気に入りな理由にキュンとする
今回紹介するのは、Instagramユーザー@gin_0327さんの愛猫・銀ちゃん(♂/取材当時、生後約8カ月/スコティッシュフォールド)。大のお気に入りだという「クマのぬいぐるみ」をくわえて、トコトコやってきたと思ったら…
-
キラキラした空色の瞳が愛くるしい生後5カ月の子猫 2カ月後には“おこげ”と“ふわふわ”が魅力のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・るねくん(取材時、生後7カ月/サイベリアン)。こちらの写真は、生後5カ月のころに撮影した一枚。美しい瞳が印象的で、飼い主さんは「透き通った空色の瞳が、好奇心できらきらと輝いているように見えました」と話しています。あどけなさが可愛い子猫の2カ月後の姿とは——。
-
ニャンコの目は口ほどに物を言う? 猫の目のフシギに迫る!
猫の目は、感情によって瞳孔が細くなったり、夜に光ったりと人の目とは違う仕組みをしています。また、人の場合、目を見れば相手の心理が読めるといいますが、猫の目にも同じことがいえるようです。この記事では、“猫の目のフシギ”について解説します。
-
コツ伝授!「猫の爪切り」は、まずは爪出し遊びから
猫の爪切りは、猫自身だけでなく飼い主さんを守る上で大切なケアのひとつです。しかし、コツを掴むまでは難しく、苦手な飼い主さんも多いようです。今回は初心者さんにもわかりやすい爪切り入門として、必要な道具や爪出しの方法などをご紹介します。
-
母猫とはぐれた子猫を保護 「小さな命を助けたい」と願った日から1年半が経過した、今の姿
突然猫を保護することになり、ドキドキした経験のある人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@sa___ki.11さんもそのひとりです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫・めんまちゃん(取材当時1才)との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
-
新型コロナウイルス、自然災害…”もしもの時”、愛猫を守るためにできることとは【犬・猫飼い主さん2,402名の声】
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは「愛犬・愛猫を飼う上での防災対策」「コロナ禍後の生活変容」について犬・猫の飼い主さん2,402名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2022年1月6日~1月18日)。新型コロナウイルスの感染拡大、また、3.11を前に日々の防災対策について飼い主さんがどのように感じているのかについてレポートします。
-
飼い主に褒めてほしくて、エンドレスでタオルを運ぶ猫 一生懸命な姿に「可愛すぎて泣ける」「尊い」と反響
大きなタオルをくわえながらこちらに向かってくるのは、Instagramユーザー@la_la_lu_catさんの愛猫・ララちゃん(取材当時2才)。可愛らしい声で鳴きながら、タオルを一生懸命運ぶ様子がなんとも愛らしいです。そんなララちゃんですが、投稿によれば「一度褒めてしまったら、永遠とタオルを持ってくるようになってしまった」とのこと。ララちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
-
「人生ゲーム」のボードの上に乗りがちだった子猫→1年後も「家族の人生を引っ掻き回している」様子に反響!
「人生ゲーム」のボードの上で寝転んでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@sabachikubiさんの愛猫・おこげちゃん(撮影時、生後2カ月)。ど真ん中にいるため、これではコマを進めることができない!?
-
プチプラでかわいい♡ Can★Doの猫モチーフグッズ特集♪
100円ショップの『Can★Do(キャンドゥ)』は、お値段もデザインもどっちもかわいいプチプラグッズが豊富にそろうお店です。今回は、そんな『Can★Do』で購入可能な、売り切れ必至のかわいい猫モチーフグッズをご紹介します!
-
【獣医師監修】猫にヨーグルトを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫に無糖・無脂肪のヨーグルトを少し与えるくらいなら問題ないですが、場合によってはリスクとなることもあります。ヨーグルトに含まれる乳酸菌の働きで整腸作用が期待できる一方で、乳糖不耐症や食物アレルギーを起こす恐れがあるほか、過剰摂取による尿路結石症や肥満などにも注意が必要です。
-
トライアルを経て家族になった元保護猫が2才に。子猫の面影が残る「成長ビフォーアフター」が可愛すぎる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uchinoneko_enさんの愛猫・えんちゃん。生後2カ月くらいの姿を見て一目惚れした飼い主さんは、トライアルを経てえんちゃんを家族として迎え入れました。それから成長した現在の姿は…。えんちゃんのビフォーアフターについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
-
愛猫の命日に生まれた子猫を保護。「ミャウミャウ」と鳴きながらミルクを飲む姿が尊い!「大きくなってね」
悲しい別れを経験しつらい日々を送っていた飼い主さん。ある日、仕事仲間を通して生まれたばかりの小さな子猫をお迎えすることになりました。やんちゃんで元気な子猫との暮らしから前向きに過ごすことができるようになったという飼い主さんと子猫との出会いについて、詳しいお話を伺いました。
-
猫の騒音対策をお届け!猫の鳴き声や夜中に走る音で悩んでませんか?
静かなイメージの猫ですが、発情期の鳴き声や夜中に走り回る音など、意外にも猫の騒音に悩む飼い主さんも多いようです。今回は、そんな猫の騒音について、年齢・理由ごとの対処法をご紹介!さらに、注意しておきたい猫の鳴き声についても解説します。
-
【獣医師監修】猫にバナナを与えるときは注意が必要。与えるメリットとデメリットを解説
猫が少量のバナナを食べても問題ありませんが、与える際は注意が必要です。バナナの皮やすじのほか、バナナチップやバナナジュースなどは猫にとってリスクがあります。「完全食」と呼ばれるバナナでも、与え方次第でデメリットになることもあるため、嫌がる猫に無理に与える必要はないでしょう。
-
段ボール箱に入れて捨てられていた生後約20日の子猫を保護→立派に成長し、6才の誕生日を迎えた姿に心温まる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_mi_dayo_3さんの愛猫・みんたくん(撮影時、生後20日)。みんたくんは、飼い主さんの職場の近くに捨てられていた猫で、発見した飼い主さんに保護されました。写真は、飼い主さんがみんたくんを保護した日に撮影されたものです。
-
身近な物の誤食に要注意!猫が食べたら命に関わるモノ
猫と一緒に暮らす際に、飼い主さんが必ず注意しなければならないのが「誤食」です。今回は、私たちの身近にある物の中で、たったひと口でも命に関わる、危険な物をご紹介します。しっかり覚えて、猫の近くには置かないようにしてくださいね。
-
生後1カ月の子猫を保護 → 7年後も変わらない! ダンボールで過ごした頃と同じ寝姿にほっこり
@ki_to_roeさんの愛猫・ころちゃんは元保護猫。7才になった現在、飼い主さんは子猫時代と同じ寝姿を見て保護したころのころちゃんを懐かしく感じたそうです。昔と今のウトウトする理由に、家への慣れを感じずにはいられません。
-
猫の妊娠についての豆知識。いざというときのために知っておこう
避妊や去勢を済ませていると、猫を飼っていてもあまり知らない「猫の妊娠」について。交配の過程からご紹介します。もしもの飼い猫の妊娠や、妊娠している猫を保護した場合に備え、猫の妊娠の基礎知識を知っておきましょう。
-
雨に濡れてうずくまっていた子猫を発見、上空にはカラスが… とっさの判断で保護、突然猫と暮らすことになった夫婦の話
「どうにかして、目の前にいるこの子猫を助けたい——その一心でした」と話すのは、Instagramユーザーの@kin0622taroさん。2年前、飼い主さんご夫婦は、子猫だった金太郎くん(取材当時2才)を保護することになりました。出会いは突然のことだったといいます。
-
縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に 「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる
「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
「小さじ1/2」検索結果 401-420 / 662件
-