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獣医師が思う「猫が動物病院を嫌いになる理由」と「慣れさせるために実践したいこと」
動物病院が苦手だという猫は多いですよね。おそらく嫌いになったのには、なにか理由やきっかけがあるはず……。そこで今回は、医療現場で働くねこのきもち獣医師相談室の先生に、「獣医師が思う『猫が動物病院を嫌いになる理由』」を解説してもらいました。
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「猫カビ(皮膚糸状菌症)」を発症したらどうすればいい? 獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のことは飼い主さんならよく知っておきたいもの。この記事では病気の解説はもちろん、実際に体験した飼い主さんの「気になりながら聞けずにいた疑問」を獣医師の重本 仁先生が教えてくれます。今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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可愛らしさ全開で眠る生後5カ月の子猫 2才になった現在の「ビフォーアフター」に思わず胸キュン
今回紹介するのは、Twitterユーザー@hamachikun1さんの愛猫・はまちくん。撮影当時は生後約5カ月で、仰向けで眠る姿にはまだあどけなさがある子猫でした。それから成長して2才になった現在のはまちくんの姿、今でも変わらないクセ、お兄ちゃんとしての頼もしい一面など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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お兄ちゃん猫のしっぽにちょっかいを出して、一触即発かと思いきや… 「可愛すぎる展開」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@apollon_114さんの愛猫・ジュノちゃんとあぽろくん。ジュノちゃんのちょっかいによって一触即発な展開になるかと思いきや…可愛らしい結末を迎えます。 ツンデレなジュノちゃん、甘えん坊なあぽろくんついて飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「これがないと眠れないの」と、猫のぬいぐるみを大事そうに運ぶ子猫→1才に成長した姿にほっこり♪
「これがないと眠れない」というものは、猫にもあるようです。Twitterユーザー@mocha0422xxさんの愛猫・モカちゃん(マンチカン/取材当時1才)も、寝るときに「あるもの」が必要だそうで、その様子がなんとも可愛らしいんです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、モカちゃんの愛らしい姿や成長の様子などについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年10月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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家に迎えてまだ3日なのに… 大胆なヘソ天で熟睡する保護子猫の「警戒心ゼロ」な姿が愛おしい!
「ばんざい」ポーズをしながら大胆なヘソ天姿を見せているのは、Instagramユーザー@_torostagramさんの愛猫・とろろちゃん(取材当時、生後推定9カ月)。無防備すぎる姿でぐっすりと眠っています。そんなとろろちゃんは保護猫で、撮影当時は生後推定1カ月ほど。飼い主さんの家にやってきて、まだ3日ほどだったのだとか! 「警戒心ゼロ」なとろろちゃんの姿が愛おしいんです。
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猫が飼い主の足元でスリスリする心理 スリスリしやすい猫の傾向を獣医師に聞いた
Twitterユーザー@MunchKINGArthurさんが「今日はこのぐらいでご勘弁を〜」と投稿した、こちらの動画。愛猫のアーサーくんが、飼い主さんの足の隙間を行ったり来たりとスリスリしています。近づいてくれるのは嬉しいけれど…パンツに毛がたくさんついて困ってしまいます(笑) 一般的に、猫が飼い主さんの足元でスリスリする行動からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
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人馴れしていない3才の保護猫と家族に 最初は「家庭内野良猫」だったけれど、1年後には嬉しい変化も!
X(旧Twitter)ユーザー@allian7さんは、およそ1年前に保護猫だったリリちゃん(撮影時3才)を家族に迎えました。2匹目の猫をお迎えしようと保護猫の譲渡サイトをのぞいていたところ、リリちゃんのことを見つけたといいます。お迎えしたばかりの頃は「家庭内野良猫」状態だったリリちゃんは、飼い主さんと一緒に暮らすなかでさまざまな変化を見せたそうです。
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知っておきたい!猫の脳の病気で一番多い「てんかん」発作
猫がかかる脳の病気の中で最も多い疾患、それは「てんかん」です。猫のてんかん発作には、急に倒れる・全身がけいれんするなど発症に気付きやすいものもあれば、症状が部分的で気付きにくいものも。今回は、猫のてんかんの原因や症状について解説します。
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飼い主の足に残されたくっきり足跡、その“犯ニャン”は? 「可愛すぎる肉球スタンプ」にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@kuro041_ren424さんの足に「肉球スタンプ」の足跡をつけた“犯ニャン”は……。撮影当時の状況や、愛猫・くぅちゃん、れんちゃんコンビについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「イカのぬいぐるみ」をギュッと抱きしめて眠る保護子猫→4年後の「“こんがり”と成長した姿」にほっこり!
「イカのぬいぐるみ」をギュッと抱きしめて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@sosuke0505さんの愛猫・そうすけくん(撮影時、およそ生後2カ月)。この写真は、保護猫だったそうすけくんを家族に迎えた日に撮った一枚だそう。当時のエピソードや、そうすけくんとの出会いなど、飼い主さんに話を聞きました。
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体が小さくて“赤ちゃん”のようだった子猫→お迎えから1カ月後には、貫禄たっぷりに? 成長ぶりが微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukkochoco2020さんが投稿していた、愛猫・エビちゃん(取材時、生後5カ月/ブリティッシュショートヘア)の2枚の写真。1枚目には、お迎え当日に撮影した生後2カ月のエビちゃんが写っています。可愛らしい姿を見せていたエビちゃんの1カ月後の姿とは……。
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突然庭に現れるようになった野良の子猫を保護→1年後、先住猫と飼い主の温かさに触れ「穏やかで優しいコ」に成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・バブち(取材時、推定1才7カ月/オス)のエピソード。バブちは飼い主さんが保護したコでした。バブちとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話をうかがいました。
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クリスマスイブに職場に迷い込んできた野良猫を保護→およそ4年後の「愛されていることがわかる成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@9i_7a_5oさんの愛猫・きなこちゃん(取材当時、推定1才)のエピソード。きなこちゃんは4年前のクリスマスイブの日、飼い主さんによって保護されたコでした。飼い主さんによると、きなこちゃんは飼い主さんの職場にどこからともなく現れたといいます。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました
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キラキラした空色の瞳が愛くるしい生後5カ月の子猫 2カ月後には“おこげ”と“ふわふわ”が魅力のコに成長中!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taodearuさんの愛猫・るねくん(取材時、生後7カ月/サイベリアン)。こちらの写真は、生後5カ月のころに撮影した一枚。美しい瞳が印象的で、飼い主さんは「透き通った空色の瞳が、好奇心できらきらと輝いているように見えました」と話しています。あどけなさが可愛い子猫の2カ月後の姿とは——。
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生後半年まで外で暮らしていた元保護猫→今や飼い主さんの膝の上が絶好の熟睡スポットに!
猫のつくねちゃんが飼い主さんの膝の上に移動する瞬間を切り取り、X(旧Twitter)で話題になった写真を取り上げています。飼い主さんに取材を行い、つくねちゃんの普段の様子や性格などについても、詳しくお話を聞きました。
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ソファの上で大胆に“ヘソ天”するマンチカンの子猫 寝落ちっぷりが「おじさん」のようだと反響
飼い主さんの友人と遊んで寝落ちした、生後3カ月のマンチカン・しらすおろしくん。無防備な“ヘソ天”姿と、日々の成長エピソードを飼い主さんに聞きました。
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猫好き男子のJOYが力説する「ねことの暮らしはメリットしかないっ!」
「MEN'S CAT」企画、JOYさんへのインタビューの2本目。「猫を飼うことにはメリットしかない、猫は想像以上の癒しをくれる」と熱く語ってくださった。小さい頃から猫を飼っていたのに、大人になってから猫アレルギーが発覚したというこぼれ話も。
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愛猫が見当たらないときに役に立つ! 効果的な猫の「呼び寄せ方」のコツ
家の中でも、愛猫の姿が見当たらなくなることがあると思います。そんなときに、愛猫が出てきてくれる合図があると、いざという緊急時にも役立ちます。この記事では、猫の呼び寄せ方を覚えておいたほうがいい理由や、呼び寄せ方のコツについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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