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子猫を家族に迎えて、およそ1年が経過→見飽きることのない可愛さに「いまだにうちに猫がいる」と感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが、2024年9月に「#うちの子記念日」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされている愛猫・ラムネちゃんが写っています。写真はラムネちゃんをお迎えした日に撮ったものだそう。撮影当時のラムネちゃんはまだ生後3カ月の小さな子猫で、飼い主さんは「抱っこするのも恐る恐るでした」と振り返ります。当時のエピソードや、成長したラムネちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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鼻まわりや足の先端の毛が濃かったラグドールの子猫→3年後には激変!? 「毛色の変化」で成長を実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@salt_0920さんが投稿していた、愛猫・ソルトくん(ラグドール)の成長ビフォーアフター写真。1枚目には、お迎えして2日目に撮影した「生後2カ月」のソルトくんが写っています。小さくて、あどけない顔つきが可愛らしいソルトくん。鼻まわりや足の先端の毛が濃いのも印象的です。そんなソルトくんの3年後の姿とは……。
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「ニッ」と笑ったような顔が可愛い保護子猫→家族になってもうすぐ4年、黒色の毛並みが魅力的な“イケメン”猫に!
「ニッ」と笑っているような表情を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@kukokukokutaさんの愛猫・くーたくん(撮影時、生後推定1カ月)。飼い主さんによると、撮影時のくーたくんは「子猫用のベッドでクッションを抱えながら寝ていた」といい、その様子が可愛くてたくさん写真を撮っていたのだとか。そんなくーたくんは、保護猫だったのだそう。お迎えの経緯などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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コバタケ動物病院
当院は身近なホームドクターとして、その子の事を可能な限り把握している存在でありたいと思っています。もちろん、各科に渡って二次診療病院との連携を取り、専門性の高い疾患に関してもカバーできる体制を整えています。スタッフ一同、お家の方々に信頼、安心して頂けるよう小さな質問にもお答えできるように心掛けています。
場所 京都府京都市山科区西野楳本町10-1 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 ハ虫類 両生類 診療時間 火~土 9:30~12:00 日祝 10:00~12:00
火~土 17:30~20:00- 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- ペットホテル
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飼い主には見えない「なにか」に反応!? 兄猫と新入り子猫の「初シンクロ」の様子にドキッとする
Instagramユーザー@nikka.2231さんの愛猫・ニッカくん(撮影当時1才)とカクニちゃん(撮影当時、生後2カ月半)。この動画は、カクニちゃんをお迎えして間もない頃に撮ったという「ごはん前」の2匹の姿です。飼い主さんに話を聞くと、ごはんをあげるときに2匹は「ちょうだい!」と言わんばかりに飼い主さんのほうに向かってくるのだそう。その様子がかわいらしいので動画を撮影したそうですが、この日はちょっと様子が違ったのだといいます。
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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生後約2週間の保護子猫と家族に 「成長したら黒猫になる?」と思ったら…1年後の姿にビックリ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@NonnpikoChannelさんの愛猫・るーちゃん(取材当時1才)。こちらの写真は、保護猫だったるーちゃんを家族に迎えたばかりの頃に撮った一枚だそう。撮影当時のるーちゃんは、まだ生後推定2週間ほどの小さな子猫。体重は数百グラムほどしかなかったといいます。飼い主さんは、るーちゃんをお迎えしたときに「成長したら黒猫になるのかな?」と思っていたそうですが、成長してみてビックリ!
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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職場の取り壊し予定の建物で4匹の子猫を発見、保護。飼い主を「猫の魅力」に取り憑かせた子猫との出会い
「今は猫の魅力に取り憑かれています」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@FWX6Aw236fQ802Lさん。飼い主さん家族は、突然の出会いにより愛猫・エースちゃん(取材時、生後推定9カ月)を家に迎えました。猫と暮らした経験のなかった飼い主さん家族を、すっかり猫好きにさせたエースちゃん。飼い主さん家族はどのような経緯でエースちゃんをお迎えすることになったのか、出会いのエピソードを聞きました。
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洗濯物の山で遊んでいた子猫、急に電池が切れたかのように「寝落ち」した様子が可愛い!
紹介するのは、Instagramユーザー@iam_sakura814さんが投稿していたこちらの写真。そこには、“ヘソ天”をしながら可愛らしい寝顔を見せる愛猫・サクラくん(撮影時、生後2カ月)の姿が写っていました。撮影当時は、子猫のサクラくんを家に迎えて11日目だったそう。お迎えしたばかりの頃に撮った一枚のようですが、無防備な寝姿からは、サクラくんがすっかり新生活を満喫していることが伝わってくるんです。
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「生まれてきてくれてありがとう」 歯科医院で保護されたミルク飲みの子猫 4年後の幸せそうな姿にキュン
@kinako_731さんの愛猫・きなこちゃんは、2019年7月31日、当時、飼い主さんが勤めていた歯科医院のガレージで保護されました。手のひらに収まるほど小さかったきなこちゃんを一時的に預かることになった飼い主さん。当初は、里親さんを探すつもりでした。しかし、2時間おきにミルクを飲ませ育てるうちに心境に変化が起こって……。出会いからお迎えするまで、そして飼い主さん夫婦の間に誕生した娘さんとの関係などについて、詳細を伺いました。
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遊び疲れてベッドの中で爆睡する保護子猫→3年後、同じ場所で撮影すると「ミチミチ」なサイズ感に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mynn0706さんが投稿していた、愛猫・元保護猫の南南(ナンナン)くん(取材時3才)の成長ビフォーアフター。生後2カ月の頃に撮影した写真には、キャットタワーのてっぺんにあるベッドでひっくり返って爆睡する南南くんの姿が。お迎えしたばかりの頃に可愛らしい姿を見せていた、南南くん。それから3年の月日が経過しましたが、現在はどのような姿を見せているのでしょうか。
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力作ぞろい! マネしたくなる愛猫のための手作り段ボールハウス
猫が大好きな段ボール。そのまま使っても猫は大喜び間違いなしですが、ちょっとした工夫を楽しみながら、世界にひとつだけの猫ハウスを作ってみませんか? 今回は、飼い主さんのセンスと愛情があふれる、素敵な段ボール製の猫ハウスをご紹介します。
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「絵に描いたような捨て猫」だった2匹の子猫 幸せいっぱいな5年後の姿にグッとくる!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@neko_muskさんのエピソード。ハッシュタグ「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」とともに投稿されていた写真には、出会って4日目の愛猫・小夏ちゃん(取材当時5才)と小桃ちゃん(取材当時5才)の姿が写っています。飼い主さんによると、撮影当時の2匹は生後推定10日ほど。2匹はダンボール箱に入れられて捨てられていたコだったそうです。そんな2匹は5年後には…幸せいっぱいな姿を見せていました。
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譲渡会で出会った、か弱い印象の保護子猫→家族に迎えると“野性味”あふれる姿を爆発させて「まるで別猫」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Doranekome_gさんの愛猫・文太くん(取材時8才)。この写真は、生後1カ月の文太くんをお迎えした日に撮影した一枚です。飼い主さんは、保護猫の譲渡会で文太くんと出会いました。文太くんは譲渡会にいたコたちの中でも体が一番小さく、痩せていたのだそう。華奢でか弱い印象の文太くんですが、飼い主さんの家にやってきておよそ2カ月が経過すると、驚きの姿が……。
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体調を崩してなかなか大きくならなかった保護子猫、1年後には「大きくなりすぎた」と思うほどに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KUROEblackcatさんの愛猫・ゆずちゃんの成長エピソード。こちらはお迎え当時のゆずちゃんで、推定生後約3週の頃に撮った一枚です。飼い主さんによると、ゆずちゃんは保護猫だったそう。保護当時のゆずちゃんは猫風邪をひいており、栄養失調と脱水の症状がありました。体調を崩しており、なかなか大きくならなかったというゆずちゃんですが…1年後には、嬉しい成長を見せていました。
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雪にまみれ必死に歩いて来た猫 被毛が固まり皮膚から出血も 2年後の幸せな姿に感涙
@tanu_tyanさんの愛猫たぬくんは、2020年秋、突然、家の庭にやって来ました。しばらく様子を見守っていた飼い主さんですが、寒さが厳しくなるタイミングで一時保護することを決意。里親探しを始めますが、なかなか見つかりません。そうしているうちに、家族で協議した結果、たぬくんを家族の一員としてお迎えすることになりました。人間を怖がり、不安や恐怖からか保護後、しばらくずっと鳴き続けていたたぬくん。家族との強い絆が結ばれるまでのエピソードを伺いました。
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民家の軒下で生まれた元気いっぱいな保護子猫と家族に→7年が経過し、「我が家の永遠のアイドル」へと成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Mmk03____さんの愛猫・こまちちゃん(撮影時、生後2カ月)。こちらの写真は、飼い主さんが保護主さん宅からこまちちゃんを引き取ったときに撮った一枚です。こまちちゃんは元保護猫で、地域猫だった母猫から生まれた5きょうだいのうちの1匹でした。お迎え当時のエピソードや、7才7カ月になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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先住犬と見つめ合う新入り子猫 「ドキドキの瞬間」から3年が経過した現在の関係性にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chimaki0328さんが「#お迎えした頃の自慢の一枚見せて」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。見つめ合っている愛猫・うにちゃん(取材時3才)、愛犬・こめたくん(取材時4才)が写っています。写真は今から3年前、子猫だったうにちゃんを家族に迎えたばかりのころに撮った一枚だそう。当時のエピソードや成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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座椅子にうずくまるように座り込んでいた生後約1カ月半の保護子猫→2才になり、椅子からはみ出るほど体が大きく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫・シャネルちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて半月経ったころのシャネルちゃんを撮影した一枚。飼い主さんによると、シャネルちゃんは座椅子が好きで、よくうずくまるように座り込んでいたのだとか。「座椅子は普通のサイズなのですが、シャネルが小さすぎて”巨人のイス”のように見えるのがとても可笑しかったです」と飼い主さんは撮影当時を振り返ります。
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