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これは確信犯…? まったりする猫たち、次の瞬間起こった「絶妙な嫌がらせ」にクスッとする!
Instagramユーザー@tete__0918さんの愛猫・テテちゃん(画面下)とピノくん(画面上)は、仲良くまったり中。一見、至って普通の仲睦まじい光景ですが、次の瞬間…ピノくんが「えい!」と、テテちゃんの耳の中に前足を突っ込んだのです。おもしろ可愛い展開になったテテちゃんとピノくんについて、飼い主さんにお話を聞きました。
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【調査】オス猫とメス猫、両方飼ったことがある人の感じるオス・メスの違い
オス猫とメス猫では性格や行動に違いはあるのでしょうか? 今回は、実際に両方飼ったことがある人にアンケートを実施し、飼い主さんが感じたオスとメスの違いや魅力について調査。さらにねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
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外には危険がいっぱい! 猫の"脱走"はもうさせない!
「室内で飼っている猫が脱走したことがある?」という問いに、約54%の飼い主さんが「YES」と回答しました。猫は顔の横幅が入れば通り抜けることができ、ほんの少しのすき間からでも脱走してしまうのです。今回は、猫の脱走対策についてご紹介します。
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ニャンコの目は口ほどに物を言う? 猫の目のフシギに迫る!
猫の目は、感情によって瞳孔が細くなったり、夜に光ったりと人の目とは違う仕組みをしています。また、人の場合、目を見れば相手の心理が読めるといいますが、猫の目にも同じことがいえるようです。この記事では、“猫の目のフシギ”について解説します。
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もしものために知っておこう。近年多い猫の手術理由と術前術後のケア
完全室内飼いが普及したことにより、近年猫の手術の理由は「ケガ」から「病気や誤食」へと変わってきています。今回はもしものときのために知っておきたい、猫の手術の理由と術前術後のケア、術前給与の考え方についての最新情報を紹介します。
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あどけない姿の生後4カ月の黒猫→1才になった姿が「大御所のような貫禄」でほっこり!
X(旧Twitter)の人気ハッシュタグ「#これがこうなる選手権」に投稿された、@kotekage2011さんの愛猫・かげつちゃんの成長姿。生後4カ月の可愛い姿が、1才になると……。かげつちゃんの魅力、一緒に暮らすこてつくんとの関係など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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小さくて“パヤパヤ”の毛だったラグドールの子猫→4カ月後の「子猫からお姉さん猫」になった成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@jini87854928701さんの愛猫・ミアちゃん(取材時、生後7カ月/ラグドール)の成長ビフォーアフター。1枚目は、生後2カ月のころに撮影したミアちゃんです。ミアちゃんを家族にお迎えして3日目だったといい、「ほんの少し慣れてきたころでもありました」と飼い主さんは話します。小さくて、子猫らしいあどけない顔つきが印象的なミアちゃんは、4カ月後にどのような成長を見せたのでしょうか。
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春に増えやすい猫の病気やトラブル それ、春ストレスが原因です!
春は「気候の変化」や「環境の変化」が原因で、猫が大きなストレスを感じやすい季節です。この、いわゆる春ストレスを放置していると、猫は病気になったりトラブルを起こしやすくなったりしてしまいます。今回は春ストレスが具体的にどのような病気やトラブルを引き起こすのかをご紹介いたします。
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爪とぎ器を使ってくれない!?そんな愛猫に爪とぎをさせる工夫
猫が爪とぎをする理由は3つあり、欲求による行動なのでやめさせることはできません。しかし、家具でバリバリ爪とぎされると困りますよね。今回は、爪とぎ器の素材や置き方、場所を考えながら、爪とぎ器を使ってもらう工夫をご紹介します。
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猫の恋はどうやって始まるの? オスとメスの発情期の違い
春は恋の季節。体が違うオスとメスの猫は、発情を迎えるしくみも異なります。猫の恋が「いつ、どんなきっかけで始まるのか?」を獣医師の先生に教えていただきました。猫の恋を動かしているのは、オスじゃなくてメスなのかもしれません。
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2匹目の猫を飼い始めてよかった人は約8割!複数飼いに向いている先住猫の特徴は?
2匹目の猫を後から飼い始めた飼い主さんに、アンケートを実施。2匹目の猫をお迎えしてよかったかどうか、率直な感想に共感する方も多いかもしれません。また、先住猫に慣らすコツや、複数飼いに向いている猫の特徴について、獣医師の先生に伺いました。
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溝にはまって鳴いていた子猫を保護→5年後、かくれてるつもりでカーテンからはみ出るお尻にクスッ
@asagamatakuru__さんの愛猫・ぷうちゃんの行動に注目が集まりました。飼い主さん親子が隠れていると、いつも見つけに来てくれるぷうちゃん。しかし、自分が隠れているつもりのときは、なぜか見つかってしまうのでした。
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【獣医師監修】猫を飼いたい人必見!猫を飼う前に必要な8つの心構えとは
猫を飼い始める前に、本当に猫の一生に責任を持てるのか、きちんと考えることが大切です。「かわいいから」「流行っているから」といった理由だけで猫を飼い始めて、あとからさまざまな理由により飼えなくなるケースは後を絶ちません。以下の8つの項目をよく考えてから、飼うことを決めましょう。
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臆病な性格で隙間に身を潜めていた元保護猫→3年後、「相変わらずビビリ」でも仰向けでくつろぐ姿にグッとくる!
@Orangelatte25さんの愛猫・ムックくん(取材時12才)。こちらは、トライアルで飼い主さんにお迎えされた翌日の、6才のころのムックくんを撮影した一枚です。とても臆病な性格だというムックくんは、このとき、ケージとトイレの隙間に身を潜めていたそうです。
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複数飼い円満のコツは“先住猫ファースト”? よくあるシーン別対処法を解説
複数の猫と暮らしている方も少なくないようですが、もともと猫は単独行動する動物。初めから複数飼いがうまくいくとは限りません。そこで今回は、複数飼いのよくあるシーンを5つ取り上げ、円満のコツを獣医師の先生に教えていただきました。
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猫を飼うとなぜかケガ!?そして猫アレルギー(汗) それでも猫が飼いたいのだ!
猫はなんだかんだいって、肉食動物。これまで飼ってきた「小さな猛獣」はそれなりに筆者の体に傷跡を残して行きました。それでも飼いたい、懲りないケガの軌跡です。
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細長い空き箱にぬるっ…と入る猫が話題! ジャストフィットする様子に「やっぱり猫は液体」「出荷準備完了」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんのエピソード。飼い主さんのご主人がサウンドバーを買ってきて、説明書を読んでいたときのことです。愛猫・ふくくん(取材当時1才)がそばにやってきたと思ったら、ふくくんはサウンドバーが入っていた空き箱目がけて一直線! ぬるっと細長い空き箱の中に入り…見事なジャストフィットを見せたのです。
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小さな体で“やんのかステップ”をする子猫、4カ月後には貫禄がすごいことに!? 短期間での変化にクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nekkokoさんが投稿していた、愛猫・ビビくん(取材時3才/サイベリアン)の3枚の比較写真。「生後3カ月→生後7カ月→2才」の頃の写真を比べると、ビビくんの成長ぶりがよくわかってほっこりするんです!
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仲よしの保護猫2匹を家族に!→まったく違う性格なのに、1年半後も変わらず仲がいい姿にほっこり
@hiyoshi_nさんの愛猫2匹が毛づくろいをする姿が、尊すぎました。オリビアちゃんとナミちゃんは元保護猫。2匹はまったく違う性格をしているのに、飼い主さんが家にお迎えをする前からとっても仲がよかったといいます。
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ほかの猫から敬遠されていた猫が、新入り保護子猫に“添い寝” 飼い主が「涙が出るくらい嬉しくなった」もう1つの背景
Twitterユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・先住猫のたぬ(写真奥)と子猫のしま子(写真下)。ピタッと体を寄せ合い眠っていますが、じつはこのとき、2匹はまだ出会って4日ほどだったのだとか。飼い主さんはこの光景を見たとき、「涙が出るくらい嬉しく、感慨深い気持ちだった」と話します。こう思ったのには、どのような背景があったのか——飼い主さんにお話を聞きました。
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