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出会ったときから“自分の息子”だと思ってる? 新入り子猫に愛情を注ぐ先住猫→2年後の変わらない関係性が尊い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@oyasushitoronさんの愛猫・げっぺいくん、がんちゃん。仲良く窓の外を眺める様子が可愛らしい! がんちゃんのことを見守るかのようにそばに寄り添っていたげっぺいくんですが、「げっぺいくんは好き嫌いが激しく、基本的に猫に対して厳しいタイプ」なのだとか。そんなげっぺいくんは、なぜかがんちゃんに対しては特別な行動を見せていたといいます。当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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宇宙から持ち帰った宝石みたい!キラキラきらめく猫の和菓子
猫好きさんのなかには、猫にちなんだスイーツにトキメキを感じる方かたが多いのではないでしょうか。今回は、ヴィレッジヴァンガードオンラインストア限定のねこ和菓子「こはくとう」と「ほうずい」をご紹介します。珍しい猫スイーツを、どうぞお見逃しなく!
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どうしてそこを掘るの!?猫の“ほりほり”するしぐさに隠された理由
猫がよくやるしぐさの一つ”ほりほり”。この猫が”ほりほり”するときにはどんな理由があり、猫たちはどんな気分なのでしょうか?今回は、猫の”ほりほり”に隠された理由について解説します!
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食い意地がスゴい猫、自動給餌器に前足を突っ込むも…飼い主にバレて「誤魔化すような姿」が笑える
自動給餌器に前足を突っ込んでいるのは、Instagramユーザー@nya_1650さんの愛猫・にゃーにゃくん(取材当時9才)。ごはんのカリカリが大好きなにゃーにゃくんは、「いつでもカリカリが食べたい」と思っている様子なのだそう。そんなにゃーにゃくんは、このあと驚きの行動に出たのです。
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歯磨きは猫も必要でしょうか。
猫は虫歯にはなりにくのですが、歯周病はなります。野生の猫は獲物の皮や、生肉を噛み切ることで歯がブラッ...
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「コロナでもノラ猫は自粛しない」感染予防しながらの譲渡会と啓蒙活動~さぬき動物愛護センター「しっぽの森」~
2019年3月に香川県高松市にオープンした『さぬき動物愛護センター しっぽの森』。開所から2年が経つものの、その半分以上はコロナ禍にありました。感染状況をみながら行われている活動をご紹介します。
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はじめまして、ししまるです~【渋ネコししまるさん】待望の連載スタート!
インスタで大人気の猫の「ししまる」の連載が、ねこのきもちWEB MAGAZINEでスタート!年を重ねてちょっと渋くなった『渋ネコ ししまる』お楽しみに!
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亀さんへの猫それぞれな反応【本日もねこ晴れなり】vol.293
我が家には20年以上生きていらっしゃる亀さんがいます。猫たちの大先輩の亀さんなのですが、それぞれ亀さんに対する態度は違うようで・・・
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20歳になる猫です。認知症になり困っています。
ご相談者様の愛猫は、認知症になってしまったのですね。昔は猫の寿命は今よりもずっと短く、認知症になる前...
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「猫がこれほど愛情深いとは」 保護猫との生活で変わった日常…初めて猫と暮らした飼い主さんが感じた驚きと喜び
X(旧Twitter)ユーザー@sugarbeatさんは、元保護猫のルンタくんを家族に迎えました。猫初心者だった飼い主さんは、元気で好奇心旺盛なルンタくんとの生活に驚きつつも、成長と素直な姿を見守りながらにぎやかな日々を送っています。詳しいお話を伺いました。
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飼うことが難しくなった飼い主の代わりに 「愛猫の生涯を見守る」団体の活動
飼い主の代わりに終生飼養を請け負うある団体の活動を取材。猫たちが幸せな余生を暮らすためにどのような工夫をしているのか、うかがいしました。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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知っておきたい!ペットフードの歴史
昔は人間の残飯を与えるのが当たり前だった、ペットの食事。ペットと人の関係が密接になるにつれ、ペットフードは発展を遂げてきました。人とペットのかかわり方の変遷でもある、ペットフードの歴史をたどってみましょう。
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サーモグラフィーでわかった! 猫ってじつは冷え症⁉
毛に覆われて温かく見える猫の体ですが、冬はやっぱり冷えるようです。体のどこが冷えているのかサーモグラフィーカメラで見てみました!
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クッションの使い方を間違える子猫 2年後にも「だから…そうじゃないのよ…」という姿を見せていた!
Twitterユーザー@meltube_catさんの愛猫・メルくん(取材当時2才)。飼い主さんが「だから…そうじゃないのよ…」と投稿していた写真には、頭にクッションを乗せる子猫時代のメルくんの姿が写っていました。撮影当時、メルくんは生後3カ月ほどだったといい、「子猫だからまだ使い方をわかっていなかったのかも?」とも思いますが、2年後にも…。
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病弱で体が小さかった生後3カ月の子猫、1年半後には体も態度も立派に成長! ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@howarohan1124さんの愛猫・イヴくん(サイベリアン)の成長エピソード。お迎え当時のイヴくんは体重が780gほどしかなく、体が小さかったそうですが、1年半後には立派に成長した姿を見せていました。
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ソファでくつろぐ子猫 見事な脱力っぷりに「これはズルい」「生存本能的なものはどこに…」の声
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kotaro_0315さんの愛猫・虎太郎くん(取材当時1才)。こちらの写真は、虎太郎くんが生後3カ月のときに撮影したものだそう。完全リラックスモードの虎太郎くんは、ソファの上で見事なヘソ天姿を見せています。貫禄たっぷりなくつろぎ方や、虚無感がすごい表情など、子猫とは思えないような姿だったんです。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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ひとりぼっちで鳴き続ける子猫、保護を決意し引っ越しを決めた飼い主さんとの心温まる11年間の歩み
X(旧Twitter)ユーザー@921_fumiさんはある日、突然、部屋の外から聞こえてくる子猫の鳴き声に気づきました。それが、のちの愛猫・鳴き声に導かれて子猫・銀時くんとの出会いです。その愛らしさに心奪われ、ペット可の物件に引越しまで決意。甘えん坊で愛されキャラの銀時くんとの生活や、クスッと笑えるエピソードに、あなたもきっと共感できるはずです!
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担当編集者が語る!大人気WEB漫画『ムギのころ』を10倍楽しく読む、ここだけのウラ話 vol.1(第1話)
「コミックDAYS」で連載中の猫育て漫画『ムギのころ』を10倍楽しく読む、ここだけのウラ話を公開。第1回は「なぜ物語の舞台が1990年代なのか」が明かされる。答えは2つ。「読者の方と青春時代を追体験」「携帯電話を出したくなかった」。
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