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ゴハンとおやつから見えてくる時代の移り変わり 【本日もねこ晴れなり】vol.270
一番上のコと一番下のコでは17歳の年の差がある我が家の猫たち。そんな猫たちの大好きな“ゴハン・おやつ”を見ていると、時代の移り変わりが感じられるのです!
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猫が好きな抱っことは「猫に負担をかけない抱っこ」 コツを解説します
飼い猫が抱っこが嫌い・抱っこをさせてくれないと悩んでいる飼い主さん! もしかしたらそれ、猫が負担に感じる抱き方をしているのが原因かもしれません。猫が安心する抱き方をマスターして、抱っこの時間を愉しみましょう!
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「猫好き男子」につけてほしい! シンプルで可愛い猫のタイピンが話題に♪
『LEO THE CAT. 』のアクセサリー作家・大久保みきさんによる作品は、猫好きさんの心をつかんで離さないアイテムばかり! 今回は、新たに増えた人気の作品たちを紹介します。猫好き男子につけてほしいアイテムも登場です♡
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猫のニオイって?~本日もねこ晴れなりvol.141~
みなさん、猫のニオイは嗅いだことありますか?今回は猫のニオイのお話です。人間にも体臭があるように、動物にもそれぞれその動物特有のニオイというものがありますよね。いわゆる“ケモノ臭”というのでしょうか。動物園などに行くと、よくわかりますね(^∀^;)
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つい最近「猫が夢に出てきた人」必見!猫にまつわる「夢」のお話
「夢に猫が出てきたらどんな意味があるの?」「猫の夢が見たい!」など、猫と夢にまつわる話をまとめました。合わせて「猫も夢もみるのか」などの豆知識もお届け!夢の中でも愛猫と素敵な時間を過ごせるように、参考にしてみてくださいね。
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目を細める、首をかしげる。猫がおとなっぽいしぐさで伝えたいことがあった
今回は、ふだんよく見せる5つのしぐさに込められた愛猫の気持ちをご紹介! 暮らしの中で愛猫がどんな気持ちを飼い主さんに伝えているのか、大学助教の小野寺温先生に教えていただきました。
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じゃれ合いバトル中の猫、一瞬の気の迷いで勝負に決着が! 「まさかすぎる敗因」にクスッとする
Instagramユーザー@suoxicさんの愛猫・あずさちゃん(写真左/撮影当時6才)とあおいちゃん(右/撮影当時、生後11カ月)は、いつものようにじゃれ合いのお時間。ファイティングポーズを構えて、牽制しあっていたら…あおいちゃんの一瞬の行動がバトルの展開をがらりと変えてしまったんです。
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猫は老いるとどう変化するか 老いではなく病気のときに見られる行動は
愛猫の見た目や行動が、いつもと違うと感じたことありませんか? 猫の体や行動の変化には、老化のほかに、病気が関係しているケースもあります。今回は、老化や病気に伴う猫の体や行動の変化について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
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開封前の荷物の上に座って「得意げな顔」をする猫 「開けたいのに開けられない」光景にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@roro_hachiwareさんが「宅配便の荷物が来たら、開封前に一度は座る」と投稿していた、こちらの写真。そこには、荷物の上に乗って得意げな表情をしている愛猫・ロロくん(撮影時4才)の姿が写っています。撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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「猫ハラスメント」ってなに? よかれと思っていたあの行動が猫には大迷惑だった!?
「大好きだから」「よかれと思って」とついついやりがちな「猫ハラスメント」、してしまっていませんか? 愛猫との関係をよりよいものにするため、飼い主さんが知っておきたいことを専門家に解説していただきました。
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新たな猫家族3~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.19~
猫って中毒性がありますよね!1匹飼うと、ああっ埋もれたい!もっと多くのもふもふを!もっと!!と体が猫を求めて部屋の中を前転して回るという病気を発症。初めて猫を飼い始めたのは2013年(一昨年の暮れ)で、そこから3カ月後に2匹増え、さらにそこから半年後…
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甘えてる?怒ってる? 猫が前足で「トントン」してくる気持ち
愛猫が前足を伸ばしてきて、飼い主さんの腕や足を「トントン」とたたくことはありませんか?今回は、獣医師の菊池亜都子先生に聞いた、猫が前足でトントンとするときの気持ちや対処法とともに、ねこのきもちアプリに投稿されたかわいい画像をご紹介します。
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音がするからのぞいてみると→愛猫2匹がペットドア前で“攻防戦”を繰り広げていた!
物音に気付いた飼い主さん。「なんだろう……」とのぞくと、そこでは2匹の猫による“攻防戦”が繰り広げられていました。今回は、X(旧Twitter)に投稿された、2匹の猫のかわいらしいやり取りをご紹介します。
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目的なく歩き回る、昼夜逆転は要注意!? 「認知症」かもしれない猫に見られるサイン|獣医師解説
猫が認知症になると、ふだんの行動や反応に変化が見られ、それが大切なシグナルになっている場合も。この記事では、認知症の可能性がある猫に見られるサインや、認知症になったときの対応について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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【クイズ】猫の困った4つの行動…飼い主の正しい対応はどれ?
猫の困った行動に手を焼いてしまっている…という飼い主さんもいるかもしれませんが、じつはその原因は飼い主さんにある場合も!? 飼い主さんが対応を誤ってしまうと、愛猫が困った行動を繰り返したり、関係性が悪化する恐れもあるのです。飼い主さんが正しい対応ができているか…クイズで確認してみてください!
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段ボール箱に入れて捨てられていた生後1カ月の子猫 家族に迎えて1年、立派に成長した姿にグッとくる
猫を家族に迎えて、ガラリと生活が変わったという人もいるのではないでしょうか。Instagramユーザーの@___wasabidesuyoさんも、保護猫だったわさびちゃん(取材当時1才)を家族に迎え、わさびちゃん中心の生活になったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わさびちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年5月/2022年7月に取材)お話を伺いました。
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ワクチンがなく、発症すると死に至る可能性が高い「猫伝染性腹膜炎」とは
猫の感染症は、ときに命にかかわる危険な病気が多く、「猫伝染性腹膜炎」もそのひとつ。この病気にはワクチンがなく、発症すると死に至ることが多いとされています。高熱が出ることがほとんどで、目の虹彩が赤く濁る(=ぶどう膜炎)ことで気づくことも。
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猫もストレスたまるんだニャ!ストレスを感じる場面と対処法とは?
猫も人間と同じくストレスを感じます。できる限りストレスから解放させてあげるためには、猫が喜ぶようなことをやってあげたり、猫が心地よいと感じる空間を作ってあげましょう。今回は、猫がストレスを感じる場面や、解消法についてご紹介します。
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飼い主さんがいないときに「寂しい」と感じやすい猫の特徴
マイペースでひとりが好きなイメージが強い猫。飼い主さんがそばにいないときに、「寂しいな」と思うことはあるのでしょうか? ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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セナ動物病院
京都市左京区のセナ動物病院です。あなたの大切なパートナーであるペットのことなら、私たちにご相談ください。動物が大好きで心豊かな当院スタッフが、あなたとあなたのパートナーのためにやさしい笑顔でお迎えいたします。
場所 京都府京都市左京区下鴨松ノ木町32 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 小鳥 診療時間 月~日祝 9:30~12:30
月~土 16:30~19:30- 当日対応OK
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