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初めてのご対面!生後1カ月の子猫に出会ったお兄ちゃん猫の反応は…?
ちょっと距離をとりながら、かごの様子をうかがう、がんもくん。なんと、かごの中には1カ月のにゃんこ、つくねちゃんが♡ お兄ちゃん猫がんもくんと、妹猫つくねちゃんの、初めてのご対面動画です!
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家族と獣医師が協力して猫を笑顔に!【キャットリボン運動 1stイベント@TOKYO 報告】
乳がんで苦しむ猫をゼロにすることを目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。その第1回目イベントに密着。どんな内容のイベントで、雰囲気はどうだったのか、参加者は何を感じたのかなど、詳しくご紹介します。
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リンパ腫[りんぱしゅ]
リンパ組織に腫瘍ができる病気で、食欲がなくなり体重が減り、活動的でなくなる。首の下や後ろ足のリンパ節にできることが多い。また呼吸器に影響を与え、咳や嘔吐などの症状が現れることも。抗がん剤を用いる化学療法、放射線療法で治療を行うが、完治することはほとんどなく、延命が目標となる。猫白血病ウイルスへの感染で発症する場合もある。
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猫にとっても大切な「健康診断」 診断でわかる重大な病気は
定期的に愛猫の健康診断を受けていますか?健康そうに見えても、じつは病気が潜んでいることもあり、病気の早期発見がとても大切になります。今回は、健康診断で発見することができる猫の病気について、獣医師の先生に教えていただきました。
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乳癌で苦しむ猫をゼロにする「キャットリボン運動」と「猫壱」がコラボ。限定デザインの食器を発売し、売上の一部を寄付に。
猫壱の人気食器「ハッピーダイニング」シリーズから、猫の乳癌の予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、「にゃんにゃん」とかけたプレ猫の日、2024年2月2日(金)より数量限定で販売するとのことです。 そして、売上の一部は、「キャットリボン運動」を運営する一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(以下 JVCOG)へ寄付されます。
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猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
連載第2回は、「猫の乳がん」の基本知識について。「猫の乳がんはお家で見つける病気です」とおっしゃるキャットリボン運動の発起人でJVCOG代表理事の小林哲也先生にお話しをお伺いしました。
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ただ白くてかわいいだけじゃない 「白猫」の特徴とかかりやすい病気があった
雪のように美しい白猫。全身の被毛が真っ白の猫は、猫全体の一割以下なのだそうです。他の猫とは違う特徴を持つ白猫には、健康上気を付けたい点があることをご存じですか?今回は、そんな白猫に隠されたヒミツを、いくつかご紹介します。
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飼い主がきづいてあげられる猫の病気 見た目に現れる異変を獣医師に聞いた
病気の症状は見た目と行動にあらわれます。しかし猫は、その習性から病気になっても不調を隠す傾向があり、ほかの動物に比べて気づきにくいことも。今回は獣医師の重本仁先生に、体の一部に異常が見られる病気について解説していただきました。
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猫の死因に多い「乳がん」。乳がんで苦しむ猫をゼロにする活動とは?
10月22日(火)は「キャットリボンの日」。「猫の乳がん」についてどれくらい知っていますか?獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」や「猫の乳がん」について。私達飼い主ができることはあるのでしょうか?一緒に考えてみませんか。
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退屈する猫が見つめる先には……!? 最高の遊び相手発見♡
退屈するうずらちゃんは、お兄ちゃん猫のがんもくんを発見します。うずらちゃんは、「お兄ちゃん!遊んで!」と駆け寄りますが、がんもくんは相手にしてくれません。結局、一人遊びで我慢するうずらちゃんの動画です♡
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猫の治療費が高額になりがちな病気は 健康であってほしいと願うから知っておきたいこと
愛猫にはいつまでも元気でいてほしいものですが、病気などになってしまうこともあります。病気になると心配なのが、治療にかかる費用です。今回は治療費が高額になりやすい猫の病気について、教えていただきました。
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爪切り頑張ったね! 思わず"よしよし"したくなる2匹の猫
猫的ネイルサロンこと、爪切りをされるモアレちゃんとクリエちゃん。モアレちゃんは複雑な表情で、抗議の声をたまにあげながらもおとなしくカットされていきます。一方のクリエちゃんは、後半からモアレちゃんとは別のコースに突入。動画です。
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その誘惑には勝てないニャ! 〇〇で転がされる猫
うずらちゃんががんもくんの尻尾で遊んでいると……がんもくんの尻尾が魅惑の動きを見せます。「その誘惑には……負けちゃうニャ!」と、がんもくんの尻尾に転がされる、うずらちゃんがとってもかわいい動画です。
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室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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室内飼いの猫も紫外線対策は必要? 強い紫外線が原因の「日光皮膚炎」に気をつけて!
夏場はとくに紫外線が気になりますが、室内飼いの猫も紫外線対策をしたほうがよいのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の山口先生に聞きました。
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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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愛猫にベストな治療を受けさせたいから 「二次診療」を受けた飼い主の体験談と必要なケースは
かかりつけ医(一次診療)から紹介を受けて、別の動物病院がより専門的に検査や治療などを行うことを「二次診療」といいます。この記事では、猫に二次診療が必要になるケースについて解説。飼い主さんの二次診療体験談もご紹介します。
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愛猫がリンパ腫と診断されました。半年しか生きられないと言われたのですが本当ですか。手術はできないのでしょうか。
リンパ腫は体の中にあるリンパが増殖して腫瘍化してしまう病気です。リンパは血液やリンパ節をはじめ、脾臓...
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焼きたての香りにつられ…。猫とそっくりコラボ 【マンチカンのぷーちゃん】vol.96
ぷーちゃんの美味しそうなお手てにそっくりなクリームパンを作りました。
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手術を伴う愛猫の医療費、いくらかかった? 猫飼いさんたちの体験を調査
愛猫が病気になったとき、突然始まる通院生活の戸惑いのほか、重たい診療費が心に負担をかける場合もあるでしょう。今回は、愛猫が大きな治療をした経験がある飼い主さんの治療体験談をご紹介します。
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