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もはや箱じゃない物に意地でも入ろうとするぷーちゃん【連載】マンチカンのぷーちゃん#161
狭い箱に入るのが大好きなぷーちゃん。箱ですらないものに入ろうとしていました。
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新しいオモチャを買ったのに「空き箱」に夢中な猫、足がスゴいことに… 全力で楽しむ姿が可愛すぎた!
ある日、Twitterユーザーの@miikomapleさんは、愛猫たちのために新しいオモチャを買ったそう。しかし、愛猫・ひるねくんとこんぶちゃんは、オモチャよりも「空き箱」のほうに興味津々! 2匹の愛らしい姿には、「猫あるあるだ」と、共感の声が多数寄せられています。
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【獣医師監修】猫のしゃっくりの原因は?病気との関係と止める方法
猫のしゃっくりは人のしゃっくりとは違い、お腹や体全体を振動させるような様子を見せます。一見わかりづらいので、見逃してしまうことも。今回は「猫のしゃっくり」について、見分け方や原因、止める方法や病気の可能性などについてご紹介します。
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全部食べられるけど、食べれないっ!【猫ドレスケーキ】の美しさにうっとりしちゃう
猫モチーフのものを見かけたら猫好きさんはつい手にとりたくなってしまいますよね!そんな猫好きさん必見のスイーツ作品を作るのが、スイーツ&ハンドメイドアーティストのLauraさん。今回は優雅で美しすぎる「猫ドレスケーキ」を作った背景を伺いました!
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1回2役! 愛猫の毛ヅヤと血行をアップする『ブラシマッサージ』
ブラッシングで猫の毛ヅヤをピカピカにしながら、体の中はポカポカに。そんな、お手入れと健康維持が期待できる1回2役のうれしいブラシマッサージの方法をご紹介します。
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「箱があったらとりあえず入ってみる」猫に、小さな箱を用意したらどうなる? [溢れ出る姿]が可愛すぎた
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@uru_uru0115さんが「箱があったらとりあえず入ってみる。」と投稿していたこちらの一枚。愛猫・うるくん(撮影時1才8カ月/スコティッシュフォールド)は箱の中に入ってみたようですが、箱が小さすぎるため、「入っている」というよりは「乗っかっている」状態に? 可愛らしい姿をご覧ください。
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行き場のない猫が生まれる原因を解決したい
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、さまざまな事情を抱える猫たちを保護しています。下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫、高齢の飼い主さんに取り残された高齢猫……。それでも、みんなでとても穏やかに暮らしていました。
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ひん死の状態で保護した子猫が「奇跡の大復活」→さまざまな後遺症を抱えながら元気に暮らす様子に心打たれる
Xユーザー@MatsuriCatFesさんの愛猫・まつりちゃんは、生後1カ月(推定)のときに保護された元保護猫。事故の後遺症で右目失明と下半身不随の障害が残ったものの、飼い主さんサポートのもと元気に暮らすまつりちゃんの姿に心打たれます。
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猫のためのベッドがあっても…猫が飼い主の枕を寝床にしたり、飼い主の布団に入りたがる健気な理由
飼い主さんと寝ることを好む猫のなかでも、飼い主さんと同じ枕や布団を使いたがる猫もいます。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が飼い主さんと寝るときの行動についてお話をうかがいました。
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圧倒的にかわいい…♡ 「バンザイ寝」が見事すぎる猫の写真5選
Instagramユーザー@taruchoroさんの愛猫・こんぶちゃん♪ 昨年の7月に、ねこのきもちWEB MAGAZINEでも紹介しましたが、こんぶちゃんは「バンザイ寝」が得意なニャンコなんです。そんなこんぶちゃんのバンザイ寝は、いまも健在! 圧倒的にかわいいバンザイ寝のお写真5選をお届けします(*´∀`*)
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猫のしぐさ「伸び」「ポンポン」「ふりふり」「ミーアキャット」の意味する物は"猫の本能"に関係あり!
猫のさまざまなしぐさには、猫の野生時代の名残や狩猟本能によるものもあります。そこで今回は哺乳動物学者の今泉忠明先生監修のもと、猫の本能に関係のあるしぐさと、そのときの猫の気持ちについてくわしく解説します。
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愛猫の毛ヅヤ&血行アップが叶うブラッシング、決め手はブラシ選びにあり!
愛猫のブラッシング時、じつはブラシの使い方ひとつで、毛ヅヤと血行アップが期待できるのです!アニマル・ケアサロンFLORA院長で日本ペットマッサージ協会理事の中桐由貴先生に、効果的なブラッシングマッサージの方法を伺いました。
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猫は本来抱っこが嫌い? 猫が抱っこを嫌がる3つの理由と対処法 |獣医師解説
猫は本来、警戒心が強い動物です。そのため、逃げる体勢をとりにくくなる「抱っこ」を嫌がるのは、ごく自然なこと。今回は、愛猫をうまく抱っこできない飼い主さんに向けて、猫が抱っこを嫌う3つの理由と抱っこ方法の見直し方を解説します。
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オモシロ可愛い!知ればしるほど好きになる!愛すべき猫の「スコ座り」
スコティッシュフォールドがよくする座り方として名付けられた「スコ座り」。しかし猫種に関わらずこの座り方をする猫は見受けられ、かわいらしくも哀愁漂う姿は、まるでオッサンのよう?今回は、そんな「スコ座り」がステキな猫たちの画像をご紹介します。
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過去こんなに見た人を幸せにする「股」があっただろうか?幸せを呼ぶ僕の股を、ご覧ください。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介 vol.71 〜
我が家の猫は全員幸運を呼ぶ猫たち。みんなと暮らすようになってから幸せじゃなかった日がないくらい。しかし、その中でもトップクラスの運気をもたらすハッピーセットが・・・舞い降りました。
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ゴミ箱に新しい袋をセットしたら→なぜか猫がすっぽり! “満タン”な光景に「カップケーキみたい」「マフィンかと思った」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tsubu_0401さんが投稿していた写真。ゴミ箱の中には、何やら“茶色い物体”が……。飼い主さんによると、ゴミ箱の中にいる正体は愛猫・つぶちゃん(取材時4才)なのだとか!
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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壁の陰から“こっそり”と飼い主を見つめる猫 うまく隠れているつもりも「丸見え」な姿にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Emmatan413さんが「ぜんぜん隠れられてない」と投稿していたこちらの写真。そこには、壁の陰で大きく首をかしげている愛猫・えまちゃんの姿が写っています。気づかれないようにこっそりと飼い主さんの様子をうかがっているように見えますが、可愛い顔が思いっきり丸見え(笑) 当時の出来事について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫を第一に考えた「猫ファースト」な抱っこの手順を、獣医師が解説!
警戒心が強い猫は、逃げられにくくなる、自由に動けないなどの理由から、抱っこをあまり好まない動物です。それでも、正しい手順を踏めば抱っこできる可能性は高まります。そこで今回は、猫を第一に考えた「猫ファースト」な抱っこの手順をまとめました。
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お迎え当時は「はかなげで頼りなかった」子猫 9才になった現在は「自信に満ちあふれた表情」をするコに
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@AliceKinakoさんが投稿していた、愛猫・ありすちゃん(撮影時、生後3カ月/マンチカン)の成長ビフォーアフター写真。ビフォーの写真には、家族に迎えた日のありすちゃんの姿が写っています。撮影当時について、「このコがうちのコになった瞬間だったので、感慨深かった覚えがあります」と振り返る飼い主さん。そんなありすちゃんは、現在9才に。どのようなコに成長したのでしょうか。
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