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【調査】猫好きが考える「猫派」「犬派」のイメージは 実際に飼い主に求めれられる素質を獣医師に聞いた
みなさんは猫派の人・犬派の人に対して、どんなイメージがありますか?今回は、ねこのきもちアプリ内で調査した、猫派・犬派のイメージをご紹介。また、さまざまなペットのなかで猫・犬それぞれの飼い主に求められる素質や行動について、獣医師が解説します。
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大きな交差点の真ん中で助けを求めていた子猫を保護。「奇跡のような出会い」から1年後の姿にグッとくる
紹介するのは、Instagramユーザー@_tanakuro_life_さんの愛猫・田中さん(本名:田中シャム太郎)のビフォーアフター。こちらの写真は、飼い主さんが田中さんを保護したときに撮った一枚です。保護当時の田中さんは、推定生後1カ月ほどでした。田中さんの体はノミだらけでガリガリに痩せていて、手のひらに乗るほど小さかったといいます。そんな田中さんの1年後の姿は…。
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小さな背中を丸めて「やんのかポーズ」をする保護子猫 3年後の「立派な雪山」のような背中に成長を感じる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@an_nin_cocoさんの愛猫・あんにんくん(撮影時、生後1カ月半)の成長エピソード。お迎え翌日頃に撮った写真には、小さな背中を丸めて毛を逆立てているあんにんくんの姿が写っています。愛猫家の間で「やんのかポーズ」などと呼ばれるポーズをしていたあんにんくんですが、成長した3年後に驚きの姿を見せていました。
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【調査】暮らし始めて愛猫の「性格が変わった」と感じる? 猫の性格が変化する要因を獣医師が解説!
ねこのきもちアプリでは、愛猫の性格の変化に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、猫の性格の変化の要因などについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
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保護猫カフェから迎え入れた猫を見つめる先住猫の眼ざし! 慎重かつ距離を縮める姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@DP43dpcSoizPVauさんの家に、保護猫カフェからニコちゃんがやってきました。すると、さっそく、ニコちゃんの様子を見に行く先住猫・ルーちゃんの姿を発見。緊張しながら距離を縮めていく姿がほっこりします。
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自宅警備で疲れ果てた⁉ 3年前に“寝落ち姿”が話題を集めた猫→現在もいろんな場所で寝ていた
以前話題になった猫の現在を取材しました。@k82gwixEBBMgEQnさんの愛猫・ぴこくんは、3年前にまるで“酔っぱらった人”のような寝姿をして話題になりました。おもしろい寝姿の理由とは?現在の様子も飼い主さんにお聞きしました。
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【獣医師監修】子猫への離乳食の与え方は?ミルクからフードへの切り替え方
ミルクを与えていた乳飲み子猫が生後週齢3〜4週間頃になったら、離乳食の開始を検討しましょう。最初はなめる程度から始めて、生後6〜10週くらいには固形フードを食べられるようになります。この記事では、ミルクから離乳食、ドライフードへと切り替えるステップをご紹介します。
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新たな猫家族3~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.19~
猫って中毒性がありますよね!1匹飼うと、ああっ埋もれたい!もっと多くのもふもふを!もっと!!と体が猫を求めて部屋の中を前転して回るという病気を発症。初めて猫を飼い始めたのは2013年(一昨年の暮れ)で、そこから3カ月後に2匹増え、さらにそこから半年後…
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太郎なのに女の子? 一緒に暮らすししまるの姉「かめたろう」とししまるの話。 【渋ネコししまるさん】#21
ミドリガメの姉「かめたろう」と弟「ししまる」。お互い住む世界は違うので普段は全く接点がありませんが、ある時だけお互いを意識することがあります。今回は、そんな兄弟のお話です。
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しっぶ渋なししまる。渋ネコだらけな写真を集めました 【渋ネコししまるさん】#23
今回は、渋ネコししまるさんの名に恥じない渋い写真をご紹介します。「渋ネコづくし」お楽しみください。
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「尊いにもほどがある」飼い主さんの帰宅を喜ぶミヌエットが約1.2万「いいね」を集め話題に!
飼い主さん夫婦の帰宅を喜ぶミヌエットの写真が、Xで約1.2万「いいね」を集めるなど話題にになりました。今回は、飼い主さんに取材を行い、撮影当時の状況やふだんの様子などについて詳しく教えていただきました。
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「猫を飼うのを諦めていた」飼い主がお迎えしたサイベリアンの子猫→約8カ月で体が大きくなり、落ち着きのある“お兄ちゃん”に成長!
@_kohaku_0530さんの愛猫・こはくくん(取材時1才/サイベリアン)。こちらは、生後3カ月のころのこはくくんの写真です。仰向けに寝転んでいる姿が可愛いですね!猫アレルギーがあるという理由で、こはくくんに出会う前は猫を飼うのを諦めていたという飼い主さん。猫を見るのは好きなため、ペットショップでよく猫を見ていたといいます。 ある日、飼い主さんがよく行くペットショップで猫を見ていると、店員さんに声をかけられたそうです。 飼い主さん: 「『サイベリアンならアレルギーが出にくいかもしれません』と教えていただいたのです。以前から“猫ちゃん”は好きであるものの、アレルギーにより触れ合うことを諦めていたので、その言葉に希望を感じ、サイベリアンを探し始めました」 その後、こはくくんに出会った飼い主さんは「一目で心を奪われました」とのこと。 飼い主さん: 「今ではアレルギーもまったく出ず、こはくと楽しく暮らせています。妻の上でおなかを見せて寝っ転がる仕草に、私はもちろん、ペットショップの店員さんもメロメロになったのを覚えています」 こうして飼い主さんにお迎えされることになったこはくくん。約8カ月間でどのように成長したのでしょうか。
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飼い主に褒めてほしくて、エンドレスでタオルを運ぶ猫 一生懸命な姿に「可愛すぎて泣ける」「尊い」と反響
大きなタオルをくわえながらこちらに向かってくるのは、Instagramユーザー@la_la_lu_catさんの愛猫・ララちゃん(取材当時2才)。可愛らしい声で鳴きながら、タオルを一生懸命運ぶ様子がなんとも愛らしいです。そんなララちゃんですが、投稿によれば「一度褒めてしまったら、永遠とタオルを持ってくるようになってしまった」とのこと。ララちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
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病気の治療のために抗生物質の飲み薬をもらいました。ですが、そのお薬を飲ませ始めてから、下痢や嘔吐が続いています。どうしたらよいでしょうか。
抗生剤(抗生物質のお薬)は、細菌の増殖を抑えたり殺菌をしたりする効果のある薬の総称です。この薬は細菌...
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ひとり暮らしを始めた娘さんと10日ぶりの再会 「子猫モード」になって甘える10才の猫の姿に反響
今回紹介するのは、Twitterユーザー@mifuyu_916さんの愛猫・サスケくん(取材当時10才)。こちらの写真は、帰省中の飼い主さんの娘さんが、サスケくんを抱っこしている様子を撮影した一枚。娘さんに抱っこしてもらって、サスケくんは「子猫モード」になって甘えていたとのこと。見ていて微笑ましい一枚ですが、撮影時の背景を知ると、サスケくんのことがさらに愛おしくなってしまうんです。
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「特等席」を見つけた元保護猫、一緒に暮らし始めて飼い主さんが大喜びした思い出のエピソードが素敵…!
保護され動物病院ですごしていた猫。その後、優しい飼い主さんに迎えられてすくすくと成長した姿が、X(旧Twitter)で3話題です。出会いからお迎えまで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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猫は苦手だった飼い主さんがキジ白猫と出会った結果→毎晩、腕枕をして一緒に眠るほど仲良しに! 距離を縮めるためにしたことは?
猫が苦手だった飼い主さん。6年前、思いがけず、猫を保護しともに暮らした日々を振り返る投稿が、X(旧Twitter)で話題です。今は、すっかり猫好きになったという飼い主さん。そこに至るまでには紆余曲折があったようです。詳しいお話を伺いました。
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「獲ったつもり」を体験させるのがポイント!求めていたのは達成感【ねこ連れ草】134話め
一人前の狩人になるよう育てています。
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被害者になるのは母! 眠気に負ける飼い主をあっさりと諦める猫たち 【ねこ連れ草】112話め
無念。飼い主、寝てしまった日の猫たちの対応です。
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警戒心が強めなぷーちゃんが心を開く相手とは 【マンチカンのぷーちゃん】vol.76
来客があると部屋の奥に逃げるぷーちゃんですが、とある人には最初から心を開きます。
「辞めたいと思ったら辞める」検索結果 581-600 / 5616件
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