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猫の「肛門」について気になること 実は必要なお手入れがあった
猫のお尻には「肛門腺」と呼ばれる器官があります。ここに分泌液が溜まり過ぎると細菌感染などを引き起こすリスクがあり、必要に応じて飼い主さんが絞ってあげなければなりません。今回は、猫の肛門腺のケアについて教えていただきました。
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冬はお世話にひと工夫を! 猫の病気を予防するためのポイント
寒い冬は猫の活動量が減り、水を飲んだりトイレに行ったりする回数も減りがちに。寒さのせいで体に不調をきたさないためにも、猫のお世話を冬仕様に変えていく必要があるでしょう。冬にかかりやすい病気を予防するための、お世話のポイントを解説します。
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高い所に登ってみたけど、降りられなくなった猫の可愛い反応♡
高い所が大好きなニャンコたち。しかし、なかには高い所に登ったことを後悔しちゃうニャンコも…。Twitterユーザー@nyanyano_ruruさんが投稿した動画が反響を呼んでいるんです!
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へその緒がついた子猫を保護して2年が経過 先住猫たちに見守られながら成長した姿にほっこり!
Instagramユーザー@sun_growth_diaryさんは、突然の出会いにより、まだへその緒がついている産まれたばかりの子猫・SUN(さん)くんを保護することになりました。そんなSUNくんは、現在2才のおとなの猫に。SUNくんや飼い主さんご家族は、どのような日々を過ごしているのか——ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、SUNくんとの出会いのエピソードやいまの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年1月/2023年6月に取材)お話を聞きました。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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うにまむ家の箱入り♡ムスコ&ムスメ~本日もねこ晴れなりvol.26~
猫はとにかく箱が大好き! 気がつけば箱に入っているなんてこともよくありますよね。これは猫の習性で、獲物から見つからないように、敵に襲われないように、という野生のころの名残りなのだとか。うに・もも・てんはどうでしょう?
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真っ白な細めの“おチビさん”だった生後3カ月のラグドール子猫→8年後、“こんがり色のボス”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ruinya27さんの愛猫・キオくん(取材時8才/ラグドール)。1枚目は、生後3カ月のころのキオくんを撮影した写真です。当時、キョロキョロして椅子の下にたまに潜りこんだりしていたというキオくんは8年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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子猫の元気あふれる「大爆走時代!」【本日もねこ晴れなり】vol.218
食事・睡眠・トイレ以外は常に走っていると言っても過言ではない子猫時代。その『爆走子猫時代』にも、猫それぞれの個性があるのです。
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病院なんて嫌いニャー!!暴れる猫ちゃんを抑えるコツ
ねこのきもち相談室に寄せられる相談の中から、多くの飼い主さんが気になっている質問をピックアップしました。今回は、動物病院に行くために警戒心の強い猫を捕まえる方法をご紹介しています。
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生後2カ月頃のお迎え翌日、段ボール箱の中でじゃれ合う2匹の子猫→6年後、仲良く一緒にオヤツを要求する姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@k1m1h4nYOさんの愛猫・さくらちゃん(取材時6才/写真右)とれおくん(取材時6才/写真左)です。こちらの写真は、お迎えの翌日、生後52日目にさくらちゃんとれおくんが段ボール箱に入ってじゃれ合っている様子を撮影した一枚。
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「遊び好きでパワフル」だった保護子猫→3年後、甘えん坊で“おしゃべり”な黒猫に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ankororineko817さんが投稿していた写真。飼い主さんの夫の手のひらにちょこんと乗る、愛猫・あんころくん(撮影時、生後5〜7週齢)が写っています。保護猫だった小さなあんころくんを迎え入れた飼い主さん家族。当時のあんころくんは寝ている以外の時間は活発に動き、じっとしていられないタイプだったそう。あまりなでさせてくれないコでもあったため、手のひらに乗るのはかなりレアな光景だったそうです。それから月日が流れ、あんころくんは3才のおとなの猫に。現在はどのように過ごしているのでしょうか。
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あどけない顔の子猫が1年後には堂々とした姿に! 顔つきの変化に成長を感じるメインクーンの成長ビフォーアフター!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@merui_02さんの愛猫・ルイくん(取材時1才3カ月/メインクーン)。こちらは、生後3カ月頃のルイくんです。飼い主さんに話を伺うと、家に迎えた後のゲージ生活が終わり、はじめて部屋の中を探索したときの写真なのだそう。「初体験ばかりでワクワクした表情をしています。まだ毛がパヤパヤしていて、子猫感満載で可愛いです」と飼い主さん。その後、ルイくんはどんなコに成長したのでしょうか?
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いるか動物病院
当院ではインフォームドコンセントを徹底しております。インフォームドコンセントとは、獣医師が病状、検査結果、治療法などを説明し、飼い主さんに納得していただくことです。検査、治療を優先するあまり、本来あるべき姿を損なうことのないよう、動物のための治療を提案いたします。治療法は1つではなく、いくつかの選択肢があります。何か理解できないこと、納得できないことがあれば、遠慮せずにおっしゃってください。パピークラスや歯みがき教室も行っております。
場所 静岡県静岡市駿河区みずほ3-1-1 動物 犬 猫 ウサギ 診療時間 - 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- しつけ相談
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一見ただのタンスだけど…よーく見ると違和感? 「洋服」に擬態して隠れる猫の姿に驚く!
Instagramユーザー@432takeshi432さんが投稿したこちらの動画。タンスに洋服が入っていますが、よく見ると違和感が…? すると、洋服だと思っていたところから、愛猫のむぎちゃんが出てきたんです! 「洋服」に擬態して隠れていたむぎちゃん。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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1泊2日の東京旅行と、猫の毛が運ぶホームシック【連載】交通事故にあった猫を拾いました#209
1泊の旅で感じた猫への想い、ホテルでの寂しさと心強さ。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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乳飲み子だった保護猫きょうだいをお迎え→2年半後の「可愛さも愛おしさも日々増し増し」な成長姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nyanpokopenさんの愛猫・ロクくん(本名:ロクヨン)、たびちゃん(本名:くろたび)。2匹は保護猫で、乳飲み子だったころに飼い主さんの家に迎えられました。出会いのエピソードや、成長した2匹の様子など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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そんなに拒否らなくても…飼い主が「愛猫にウザがられてる」と感じた瞬間
「愛猫と相思相愛」な関係性の方も多いでしょうが、そんな方でもときどき愛猫にウザがられてしまうこともあったりして。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が『飼い主である自分のことをウザがっている』と感じる瞬間があるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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保護猫カフェからお迎えした小さな子猫 5カ月後の「BIGに成長」した姿にほっこり!
紹介するのは、Instagramユーザー@tetouri__さんの愛猫・うりくん(撮影時、生後2カ月)の成長ビフォーアフター。こちらの写真は、うりくんを家族に迎えてまだ数日という頃に撮った一枚。うりくんの目線の先には窓があるそうですが、体が小さいうりくんはまだ登れなかったそう。「登りたい〜〜」という様子を見せていた瞬間をカメラにおさめたといいます。可愛らしい姿を見せていたうりくんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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猫も人も幸せになれる社会を目指すために『ねことわたしスぺイクリニック』開院
猫の不妊手術を専門に行う「スペイクリニック」の開業や保護猫活動などを中心に、地域が家族のように繋がることで猫も人も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。今回はその活動についてご紹介します。
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実は健康管理にはオシッコが重要だった?!チェック方法を解説
猫の健康管理ができるのは飼い主さんだけです。不調を訴えることが苦手な猫の健康管理法のひとつとしてオシッコの観察方法をご紹介します。日々観察することで、いつもと違うことに気付ける飼い主さんになりましょう。気になることがあれば、すぐ病院へ!
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