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もっと飼い主になでてほしい元保護猫 絶対になでさせる「強制拘束」が可愛すぎる!
X(旧Twitter)ユーザー@hukuchannoheyaさんの愛猫・ふくちゃん。飼い主さんにナデナデしてもらっているときに見せた行動とは……。撮影当時の様子や、保護猫だったふくちゃんをお迎えしたときのエピソードなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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道路の横でうずくまっていた小さな子猫を保護 「1秒ごとに元気になっているように感じた」と、確かな変化に喜び
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yutanekonekoさんの愛猫・ひまりちゃん(撮影時、生後推定1カ月〜1カ月半)のエピソード。ひまりちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。出会いは突然だったとのこと。道路の横でうずくまっていた小さなひまりちゃんを見つけた飼い主さんは、そのまま放っておくことができずに保護するに至ったといいます。保護当時の心境や、生後6カ月になったひまりちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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本当に猫を飼える? 猫を飼う前に確認したいこと
猫を飼っても、あとから飼えなくなるケースは残念ながら後を絶ちません。飼い始める前に、本当に猫の一生に責任をもてるのか考えることが大切です。今回は、猫を飼う前に確認しておくべきことについて解説します。
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体をくねらせて大喜び! 猫が「おしりぽんぽん」を好む理由とは【獣医師解説】
しっぽの付け根あたりを、優しくぽんぽんされるのが大好きな丹波くん。逆立ちしそうになるくらい体をくねらせる姿が、とても印象的です。いったいなぜ猫は「おしりぽんぽん」を好むのか、ねこのきもち相談室の岡本りさ先生に理由を聞きました。
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「魚のぬいぐるみ」と同じサイズ感だった生後3週齢の保護子猫→生後2カ月には体が倍以上に!? 成長ぶりが愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Muuuunekonekoさんが投稿していた、愛猫・ムーくん(取材時、生後7カ月)の成長ビフォーアフター写真。1枚目の写真は、生後3週齢ごろに撮影したムーくんです。近くに魚のぬいぐるみが置いてありますが、ムーくんは同じくらいのサイズ? そんなムーくんは、短期間で驚きの成長を見せたようです。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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無防備すぎる姿で仲良く眠る保護子猫→半年後にはすっかり“おとなの風格”に! 成長ビフォーアフターにほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nikki880さんの愛猫・びびくん(取材当時1才/写真左)、ジジちゃん(取材当時1才/写真左)のエピソード。びびくんとジジちゃんは保護猫で、別々の場所で保護されたコたちでした。この写真は、生後半年ごろに撮影されたもの。“でろーん”とした無防備な姿で寄り添って眠る、びびくんとジジちゃんの仲睦まじい様子が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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お迎えしたときは怯えていた保護子猫 安心できる居場所を手に入れた「2年後の堂々とした姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していたこちらの写真。そこには、家に迎えてすぐの頃に撮影した愛猫・つくしちゃん(オス/撮影時、生後推定1カ月)の姿が写っています。つくしちゃんとの出会いやお迎えしたときのこと、成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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先住猫を保護した場所で、再び子猫と出会う——猫風邪で目に不調のあったコが、3年後にはすっかり“美猫”に成長!
林で鳴いていた子猫を保護した飼い主さん。猫風邪で目が塞がっていたものの、献身的なケアで見違えるほど元気に成長しました。先住猫と仲良く暮らす、ことちゃんのエピソードを紹介します。
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【第5回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2023年11月に開催しました「第5回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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猫が自分にだけ“塩対応”するのはなぜ? 理由や対処法を獣医師に聞いた
自分だけ愛猫から甘えられない、そっけなくされる……。そんな塩対応を愛猫からされるのには、日ごろの接し方などに理由があるかもしれません。今回は、猫が人によって態度を変える理由や対処法を、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に伺いました。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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猫は苦手だった飼い主さんがキジ白猫と出会った結果→毎晩、腕枕をして一緒に眠るほど仲良しに! 距離を縮めるためにしたことは?
猫が苦手だった飼い主さん。6年前、思いがけず、猫を保護しともに暮らした日々を振り返る投稿が、X(旧Twitter)で話題です。今は、すっかり猫好きになったという飼い主さん。そこに至るまでには紆余曲折があったようです。詳しいお話を伺いました。
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初めてもらったぬいぐるみをケリケリする保護子猫→2年後、今でも“特別な友達 ”をギュッと抱きしめる成長姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tom15tarou15さんが投稿していた、愛猫・ニャンタロウちゃん(撮影時、生後推定3カ月)の2枚の写真。1枚目には、ぬいぐるみを抱きかかえ、ケリケリするニャンタロウちゃんが写っています。小さな体で懸命にしがみつく様子のニャンタロウちゃんですが、2年後にはほっこりする成長を見せたようです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「フェイスマスク」をする飼い主を見て驚いちゃった!? 警戒しながら距離をとる猫の様子にクスッ!
X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが投稿していた写真。ソファの上でくつろぎながら、カメラを見つめている愛猫・ラムネちゃんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、「私がフェイスマスクをしてソファに座ったら、ラムネは警戒して離れたところからじっと見ていた」のだとか。いつもと違う飼い主さんの姿を見て警戒していたラムネちゃんですが、飼い主さんがジリジリ近寄ると……。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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猫に愛されたい♡猫からの好感度が高い人の特徴を知ろう!
猫が膝にのったり、後ろを追ったりする対象が、いつも同じ人の場合があります。それは、その人が猫に好かれる特徴をもっているからかもしれません。そこでこの記事では、猫に好かれる人の特徴や、猫が見せるしぐさを紹介します。
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好き嫌いがハッキリ!? 猫が「好きな人・嫌いな人」の特徴と、好かれるためのポイント|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫は人に対しての『好き嫌い』があるかどうか」をアンケート調査を実施。すると、飼い主さんの約7割が「愛猫が人に対して好き嫌いがある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんから寄せられた回答をご紹介。また、猫が「好きな人・嫌いな人」の特徴についても解説します。
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飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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