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保護猫を人に馴らせたい 大分県の動物愛護センターで行われる新しい社会貢献の形
おおいた動物愛護センターでは保護猫を人になれさせる活動の一環として障がい者の雇用や動物関係の学校に通う学生の実習を導入。くわしい様子をご紹介します。
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迎えるのは保護猫じゃなきゃだめ? 猫カフェオーナーの猫への『フラットな目線』
神戸市の自宅をリフォームして猫カフェをつくった太期由美子さん。猫と人が共生する理想の社会を長い目で見据え、カフェに訪れる人と語り合いその思いを伝えています。
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こんなに大きくなるなんて! 3カ月ですくすく育った保護猫の成長記録
X(旧Twitter)ユーザーの飼い主さんが投稿した愛猫・サクラちゃんのビフォーアフター画像について取り上げた記事です。飼い主さんに直接取材をおこない、保護猫のエピソードや今後について質問してきました。
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ゆっくり寝かせてあげたい! 猫が「熟睡している」ときの寝方とは
1日の約6割もの時間を睡眠、あるいは休息の時間に充てている猫たち。気持ちよさそうに熟睡している時間は、ゆっくり休ませてあげたいですよね。この記事では、猫の「眠りが浅いとき」と「熟睡しているとき」の見分け方について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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たまちゃんだけに『ちゃん』をつける理由!ボス猫の愛嬌と謎の魅力【連載】交通事故にあった猫を拾いました#222
多頭飼育の我が家の猫たちのそれぞれの名前は…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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手のひらに収まるほどの体長だった生後1カ月の子猫を保護→2年後、抱っこも一苦労なくらいに大きく可愛らしく成長した姿にほっこり!
@Choco_nikki_さんの愛猫・ちょこちゃん(取材時2才)。「まだヨチヨチ歩きでミルクを飲んでいた時期です。耳が大きくなり始めて猫らしい顔になってきていましたが、まだキトンブルーの目をしていました」
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飼い主さんになでてもらいたい4匹の猫 1列に並んで「行列」を作る様子にキュンとする!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@arca20220921さんが「行列のできる飼い主」と投稿していたこちらの写真。そこには、キレイに1列に並ぶ愛猫・ゼノくん、ミルキくん、キキョウちゃん、イルミくんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、撮影時は愛猫たちの夕食後のこと。愛猫たちは、飼い主さんがスマホを置いてなでてくれるのを待っていたのだとか! 微笑ましい光景をご覧ください。
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やっと“正しいお布団の使い方”をしてくれた! 猫と飼い主の「4年越しの奇跡」に感動
猫用のグッズを購入したはいいものの、正しい使い方をしてくれない——もはや「あるある」といえるこの現象ですが、ある日突然、奇跡が起こることも…。Twitterユーザー@sese_0501さんの愛猫・やっちゃん。苦節4年、正しいお布団の使い方をしてくれる日がようやく来たのだとか…! 当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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猫のおしっこの病気 治療体験談と診療費を飼い主さんに聞いた
愛猫の突然の病気で通院生活が始まることもあるかもしれません。愛猫の心配に加え、診療費が飼い主さんの心の負担となってしまうことも。愛猫がストルバイト結石、尿管結石の治療をした飼い主さんの体験談を、獣医師の小林清佳先生監修のもとご紹介します。
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生後4カ月の子猫、半年後に「こんなに大きくなる!?」 成長ビフォーアフターに驚きを隠せない
今回紹介するのは、Twitterユーザー@shiroan_chanさんの愛猫・しろあんちゃん(ノルウェージャンフォレストキャット/取材当時、生後11カ月)。こちらの写真は、しろあんちゃんが生後4カ月の頃に撮ったものだそう。しろあんちゃんは寝落ちしてしまったのでしょうか。飼い主さんの膝の上でスヤスヤと眠る姿はまるで「赤ちゃん」のようで、なんとも愛らしいです。そんなしろあんちゃんは、半年後に驚きの姿を見せていたのです。
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キャットタワーに物申ぉーす!【本日もねこ晴れなり】vol.242
猫たち大好きキャットタワー♪でもそんなキャットタワーに、飼い主は物申したいのです!
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猫が食べ放題を満喫!? 自動給餌器が倒れるハプニング発生→床に散乱したフードをもぐもぐする猫に「カリカリビュッフェ!」「ハッピータイムやんけ!(笑)」の声
猫との暮らしにハプニングはつきもの。今、X(旧Twitter)では、自動給餌器が倒れ、散乱したフードをもぐもぐと食べる猫の姿をおさめた写真が大きな話題になっています。一体、なぜこんなことに!? 飼い主の@mofmof_cattoさんに詳しいお話を伺いました。
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5年前、夏の暑い日の夜に道端で保護された子猫→すくすくと元気に成長し、今では飼い主さんの心の拠り所に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーmoto3さんの愛猫・ちくわくん(取材時5才)です。こちらの写真は、ちくわくんが飼い主さんに保護された翌日、動物病院から帰って来たときの1枚。ちくわくんは、夏の暑い日の夜に、道端でポツンとうずくまっていたところを飼い主さんに保護されました。そのときのちくわくんは、目が開かず鼻も利かず、ご飯も食べられない状態だったそうです。それから5年の月日が経ち……
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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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小さくて線が細い生後3カ月の保護猫 4年後には「大きくて頼もしい背中」が魅力的なコに大成長!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@emukeno_onyankoさんの愛猫・むぎくん(取材当時4才)。こちらの写真は、むぎくんが生後3カ月の頃に撮った一枚です。ちょこんと座る後ろ姿がなんとも可愛らしい、むぎくん。まだ線が細くてひょろっとしていて、か弱い印象を受けます。そんなむぎくんは、4年後に驚きの変貌を遂げていました。
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車のエンジンルームに隠れていた推定生後2カ月の子猫を保護→4年後、堂々とした「美人なお姫様」に成長した姿にほっこり!
ひめちゃんは、飼い主さんに保護された元保護猫です。箱の上に座るちんまりとした姿が可愛いですね!飼い主さんによると、このときのひめちゃんはまったく人を怖がることもなくゴハンを食べて、段ボール箱の上にちょこんと座っていたのだそう。
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結論、やっぱり猫が好き!意外と知らない人が多い「8つの猫種トリビア」
猫はどんな猫でもかわいいですが、歴史やルーツをもつ純血種の魅力は独特なものがありますよね。知っているとちょっと誰かに話したくなるような、純血種の知られざる情報を猫写真家の石原さくらさんに教えていただきました。
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目も開いていない、生後推定1週齢の子猫3匹を保護 1カ月後の「成長ビフォーアフター」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@fukuruneko0718さんが「両手に子猫」と投稿していた、こちらの写真。そこには、生後推定1週齢の子猫・ハチワレちゃん、ベンツちゃん、へそちゃんの姿が写っています。こちらの写真は、3匹を保護して4日目に撮影した一枚とのこと。まだ目も開いていない、生まれたばかりの3匹の小ささに驚きます。そんな3匹ですが、保護して1カ月が経った頃の写真では嬉しい姿を見せていました。
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