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小さくてひょろっとしていた元野良の子猫を家族にお迎え→5年後には「丸顔でふくふく」に! 幸せな成長姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@gomataroMさんの愛猫・ごま太郎くんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後4カ月ごろに撮影したごま太郎くん。ごま太郎くんは保護猫で、きょうだい猫と一緒に知人宅の庭に迷い込んできたところを保護されたコでした。ご縁があり飼い主さん家族の家で暮らすことになった、ごま太郎くん。写真はお迎えから1カ月ほどが経ったころのものです。ごま太郎くんはすっかり環境に馴染んでいる様子ですが、5年後の成長した姿とは……。
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フレックス動物病院
地域のホームドクターとして、動物さんの健康維持・病気/怪我の治療にあたったいます。都心にあるため、小型犬や猫さんの来院が多くを占めています。CT/MRIなど、特殊な検査や専門性の高い治療が必要な場合は、最寄りの2次診療の病院を紹介しています。その後のフォローは2次診療病院と連携しながらすすめていきます。
場所 大阪府大阪市北区本庄東2丁目2-2榎崎天満1階 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 小鳥 診療時間 月~日祝 9:00~13:00
土 16:00~17:30(予約制) 日祝 15:00~17:30
月~金 16:00~19:00- 当日対応OK
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飼い始めの方必見!苦しいと話せないから気付いてあげたい"猫の体調不良"に気付く方法
今回は、猫ちゃんの体調不良の早期発見につなげるための、飼い主さんが観察しておくべきポイントについてまとめました。食事・排泄だけでなく、休んでいる場所や時間、歩き方などを確認することで、猫ちゃんの体調不良に気づいてあげましょう。
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猫に与えて大丈夫?夏が旬の野菜 避けた方がいい部分がある野菜も
夏に旬を迎えるとうもろこし、トマト、なす。もし、愛猫がお裾分けをねだってきたら、どうしますか? 夏の食卓を彩る野菜の危険性と与え方を紹介します。単純に口にして「いい」「悪い」といえない、細かい注意点があるようです。
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ライフステージに合わせて、猫も栄養管理をしよう!
猫は人の何倍ものスピードで成長し、年をとっていきます。人と同じく、育ち盛りの頃と、中年や高齢では、必要な栄養バランスが異なります。また、妊娠中や避妊後も、栄養管理の留意点が異なります。猫のライフステージをよく理解して、フードを与えましょう。
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水にトマトジュースを入れると喜んで飲むのですが、あげてもいいですか。
ご相談者様の愛猫はトマトジュースの風味がお気に入りなのですね。トマトジュースには無塩のものと塩分が添...
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猫のウンチにまつわる豆知識 臭いと感じるときに考えられる原因は?
はじめて猫を飼った人は、猫のウンチの臭さに驚くこともあるようですが…本当にそんなに臭いのでしょうか? この記事では、猫のウンチにまつわるアレコレについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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愛猫の長生きのためには、年齢に合わせた"お世話の切り替え"が大切なんです
愛猫の年齢に合わせてお世話の方法を見直していますか? 子猫から成猫・ミドル猫からシニア猫になったときは、お世話を切り替える必要があるんです。今回は、年齢に合わせて替えたいお世話について解説します。
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病気や高齢でもおいしいゴハンを!愛猫にぴったりのフードとは?
猫を多頭飼いしている場合、体質や年齢によってフードを分けたいですよね。持病がある猫と一緒なら尚更のことですが、なかなか難しいところ。多頭飼の猫や持病を持っている猫のフード選びについてご紹介します。
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猫のがんは気づきにくい かかりやすい猫の特徴と予防
猫のがんは気づきにくい病気のひとつです。そのため、「気づいたときには治療できないほど進行していた」とならないよう、猫のわずかな異変でも見逃さないようにしたいところ。今回は獣医師の田草川佳実先生に、猫のがんについてお話を伺いました。
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歯ブラシでの歯磨きが難しい猫におススメ お手軽!4つのオーラルケア習慣
愛猫に歯磨きなんて無理!と諦めていた飼い主さんに朗報です。歯ブラシを使わなくても、オーラルケアができる4つの方法をご紹介します。気軽にトライしてみて。
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【獣医師監修】噛みグセ防止に役立つ!猫に人の手を噛ませないための対策
猫に悪気はなくても、頻繁に人の手を噛むようになっては、お互いにとって快適な生活とはいえないこともあります。猫が噛む理由を知り、適切に対応しましょう。子猫のうちから噛みグセをつけないための対策をご紹介します。
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猫に「ふてくされる」という感情はある? 実際はどんな気持ちなの?
眉間にシワを寄せたり、反抗的な態度をとったり……。猫は時々、ふてくされたような様子を見せることがありますよね。今回は、猫に「ふてくされる」という感情はあるのか、哺乳動物学者の今泉忠明先生に伺いました。
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愛猫が年をとったと感じたときは?愛猫が元気で長生きするために知りたいこと【ねこのきもち長生き研究会vol.2】】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。今回は「愛猫が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、ねこのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!
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14歳になる猫です。ごはんの食いつきがよくないのですが、手からごはんを与えるのはよくないですか。
ごはんの食いつきがよくないからといって、毎回手からあげていると、手から以外ではごはんを食べなくなって...
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多頭飼いで、1匹血尿しています。薄くなってきたので様子を見ていてもいいでしょうか。
動物病院で血尿から診断されるよくみられる原因は膀胱炎や尿石症です。血尿が薄くなってきたとのことで、症...
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猫がかかりやすい病気を見逃すな!早期発見に役立つチェック項目とは
猫がかかりやすい病気を受診割合で見てみると、泌尿器の病気と消化器の病気が多いことが分かっています。では、その病気にいち早く気付くために、飼い主さんができることはあるのでしょうか。毎日の生活の中で、チェックすべきポイントをご紹介します。
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人との違いは? 知っておきたい猫の「がん」 診断に時間がかかることも
猫が発症しやすい病気のひとつ、がん。愛猫の命に関わる病気なので、飼い主さんはがんに関する正しい知識をつけておくことが大切です。今回は、がんの症状や年齢における発症リスクなどについて解説します。
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最悪人にもうつることも!「猫カビ」にまつわる飼い主さんの疑問|獣医師が解説します!
猫がかかりやすい病気のひとつ「猫カビ」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。
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【調査】2022年に「愛猫とやりたいこと」がある人は6割! 猫飼いさんの抱負が共感できる
2022年が始まりましたが、猫飼いさんは愛猫とどんなことをする年にしたいと考えているのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん191名に「2022年に愛猫とやりたいことはあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、6割の飼い主さんが該当する結果に!
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