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「映画」の現場でも愛される「猫」たち
最近増えているらしい「猫映画」。銀幕の中で大活躍するスター猫たちの様子を猫映画担当者にこっそり教えてもらいました。
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交差点の路肩で片目を怪我した子猫を保護 奇跡の出会いから3年後には「我が家の末っ子お姫様」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@30e9W9jTHpqeyUVさんの愛猫・ハナちゃん(取材時3才)のエピソード。ハナちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。ハナちゃんとは、どうやって出会ったのでしょうか。飼い主さんに話を聞きました。
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施術室に入ろうとするも、まさかの展開に⁉ 整体院を営むご主人と愛猫とのやりとりにほっこり
整体院を営んでいるTwitterユーザーの@cybele_nakanoさん。愛猫・小豆ちゃんは飼い主さんの「仕事部屋」に入りたくて、鳴いたり、床でゴロゴロしたりとアピール中。おもしろ可愛い結末にご注目ください。
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「V系バンドマンの育"子猫"奮闘記#1」目もあいてない子猫を拾ったら…!?
大人気猫漫画『れんコテ』がねこのきもちWEB MAGAZINEに登場!連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)がスタートします。 ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんと愛猫・虎徹くんの子猫育てのストーリーをお届けします♪
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「このままでは命を落としてしまう」 壁の隙間でボロボロになって鳴く子猫 4年後には見目麗しい美猫に!
@LastCowboyさんの愛猫・トーイちゃんは、2019年6月、当時、飼い主さんが経営する会社の事務所があった愛知県名古屋市で保護されました。7階のオフィスから、かすかに猫の鳴き声がするのを耳にした飼い主さんとスタッフさん。あわててベランダに出ると、その姿は見えないものの、はっきりと子猫が鳴いていることがわかりました。急いで、鳴き声がする周辺を探すと、壁の隙間に入り込んだ子猫を発見。その姿を見た瞬間、飼い主さんとスタッフさんはとても驚いたそうです。それは、最近、よく話題に上がっていたことが関係しているようで……?詳しいお話を伺いました。
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サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫の認知症になることも。予防のカギは飼い主さんのコミュニケーション
人と同じように、猫も認知症になることがあります。症状が現れる猫の多くは10才以上といわれていますが、予防は早くからの実践が吉。そこで今回は、猫の認知症を予防する方法について、獣医師の小宮山典寛先生にお話を伺いました。
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絵本になったロンドンの教会猫。みんなに愛されるアイドルの意外なストーリー
イギリスの首都ロンドンを流れるテムズ川ほとりにある、サザーク大聖堂。ここは、その歴史と大きく美しい建物でよく知られています。実はここには看板猫がいて、そのコの絵本があるというのです。
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「見た瞬間にハートをぶち抜かれました」ノラが生んだ子猫の里親に! 甘えん坊の子猫と暮らしは時間が足りない!?
ご紹介するのは、生後約2カ月のときにX(旧Twitter)ユーザー@manapui3puipui3さん宅にやって来た、元保護猫のつくねちゃん。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯や最近の様子などについて、お話を伺いました。
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別の猫をじっくり見る猫の心理は? よくある行動なの?|獣医師解説
別の猫の様子をじっくりと見つめる猫・もずくちゃんの画像を取り上げています。今回は、どうしてもずくちゃんがこのような行動をとったのか、その心理について獣医師に聞いてみました。猫好きの方はぜひご覧ください。
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驚いて固まると舌が“チョロッ”と出がちな元野良猫 保護されてだんだんと心を開いていく姿が愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko22gohanさんが投稿していた写真。舌を出しながら驚いたような表情をしている愛猫・まるくん(撮影時、推定1才)が写っています。飼い主さんによると、写真はまるくんを保護して2カ月が経ったころに撮影したものだそう。当時のエピソードなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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以前は犬好きだったのに。「猫との出会い」ですっかりにゃんこ信者になりました。
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」ねこのきもち編集室が読者投稿より選んだエピソード第2弾。もともとは犬派だった男性2人がねこ派になった過程を描く。どちらの方も犬の方が人懐っこいというイメージがあったもよう。
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芸術家に愛されて…元東京藝大の看板猫・ぴーちゃんの今
看板猫の存在というのは、癒しであり魅力的。上野の森の奥深く、芸術家を育てる東京藝術大学にはかつて、守衛所に看板猫がいました。そのコは今、どんな暮らしをしているのでしょう?
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猫のよくする行動に注目!ニオイを嗅ぐ「くんくん」行動の謎
「猫のよくする行動に注目!」ということで、ニオイを嗅ぐ「クンクン」行動に注目し、その謎を解明します。ほっこりした猫の“クンクン”写真も必見です。
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フジタ動物病院
「心と心のふれあいを大切に」をモットーとして、常にクライアントの立場で考え、インフォームド・コンセプトを大切に質の高い医療、サービスを提供できる心あたたかな動物病院を目指しています。
場所 埼玉県上尾市春日1-2-53 動物 犬 猫 ウサギ フェレット 診療時間 月~日祝 8:00~11:30(受付時間)
月火木金土 14:30~18:00 水 14:30~18:00(第1.3は休診) 日祝 13:00~17:00 (受付時間)
- 当日対応OK
- 予約可能
- ペットホテル
- トリミング
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猫がトイレの「猫砂」を食べちゃった…大丈夫なの!? 獣医師が解説
猫がトイレの「猫砂」で遊んでいて、誤って食べてしまうのを目撃した飼い主さんもいることでしょう。まさか食べてしまうとは…と驚いてしまうと思いますが、猫砂を食べてしまっても、猫には問題がないのでしょうか? 今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました。
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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怖がりでベッドの下によく隠れていた生後3カ月の子猫→4才になり、甘えん坊な“箱入り娘”に成長したビフォーアフターにほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cY4dVEdE74J7GCWさんの愛猫・ふくちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。こちらの写真は、お迎えしたばかりの生後3カ月のころに撮影された1枚です。
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「炎天下の草むらに捨てられていた」生まれたばかりの子猫を保護→1年後、表情豊かで元気いっぱいの“お転婆娘”に成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nimono20240812さんの愛猫・にものちゃん(取材時1才)。1枚目は、飼い主さんに保護されて数時間後の生まれたてのにものちゃんを撮影した写真です。炎天下の草むらに捨てられていたというにものちゃんはどんな姿に成長したのでしょうか。
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抜け毛取りはブラシ派?コーム派?【本日もねこ晴れなり】vol.277
猫の抜け毛を取る代表的な道具はブラシとコーム。どちらも長所短所があり、猫によって好みもあるみたいなんです。
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