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ご縁があってお迎えした生後1カ月の保護子猫→2年後「立派なもふもふ猫」に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omamechan1023さんの愛猫・ゆずちゃん(取材時2才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされた当日の、生後1カ月のゆずちゃんを撮影した写真です。飼い主さんをまっすぐ見つめている姿が可愛いですね!
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猫好きさんが渋谷に集合!第3回「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪
猫好きさんが渋谷に集合!第3回「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪
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毛がパサパサで痩せ細っていた元野良猫→家族になって4カ月後の「別猫のような姿」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoko_leonさんの愛猫・モフ子ちゃんのビフォーアフター。1枚目の写真は、野良猫時代のモフ子ちゃんで、保護する直前の様子を捉えたもの。体が痩せ細っており毛もパサパサなモフ子ちゃん。険しい表情からも、モフ子ちゃんが過酷な環境で暮らしていたことが見て取れます。そんなモフ子ちゃんは、飼い主さんの家に迎えられることになりました。このおよそ4カ月後には、驚きの変化を見せたそうです。
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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中核市だからこそできる動物愛護事業を追求~千葉県柏市~
千葉県柏市動物愛護センターは7年前に開設されました。中核市ならではの、市民の声に耳をかたむけ、その声を事業に活かす取り組みをご紹介します。
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「地域猫」を迎え入れたいと思ったら…どんな手続きが必要なの?
最近、知られるようになってきた地域猫活動。そこで出会った猫を迎え入れて、幸せにしてあげたいと思ったとき、どのような手続きが必要なのでしょうか。また、万が一誰かの飼い猫だった場合はどうなるのでしょうか。知っておきたい法律とともに解説します。
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コロナ禍での犬猫の保護活動。コロナに感染した人のペットを預かることも
動物愛護管理を集中化・効率化し、総合的な動物行政を担う拠点として2006年に開設された青森県動物愛護センター。高齢化も影響するなか、いかに飼い主のいない猫をなくすか。コロナ禍でも続く、さまざまな取り組みを紹介します。
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「このコは育たないかもしれない」元保護猫が見せた驚きの成長…日々の暮らしで見つけた幸せとは?
X(旧Twitter)ユーザー@hogonekosuzuさんは、元保護猫の寿々ちゃんと出会い、成長を見守りながら深い絆を築いています。甘えん坊で賢い寿々ちゃんとの生活は、飼い主さんとってかけがえのない幸せな日々となっているとのこと。詳しいお話を伺いました。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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「2匹が我が家を選んでくれたんだ」と思い、家族に迎えた保護子猫 のちに飼い主に大きな影響をもたらすことに
「今思うと、2匹が我が家を選んでくれたんだと思います」と話すのは、Instagramユーザー@rikukaikuu0316さん。2019年11月、飼い主さん家族は保護された兄妹猫・海(かい)くん(撮影時、生後1カ月半)、空(くぅ)ちゃん(撮影時、生後1カ月半)を家族に迎えました。2匹とはどのような出会いだったのでしょうか。出会いのエピソードや、成長した現在の様子について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「先住猫にギュッとホールドされていた保護子猫」が成長して1才に! 何気ない日々を過ごせることに幸せを実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。撮影当時のエピソードや1才になったサスケくんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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2匹目を検討中の飼い主さんへ 先住猫のために実践してほしい3つのこと
2匹目を検討している方もいるでしょう。しかし、新しく猫を迎えるときは、先住猫がストレスを感じやすい傾向にあるので注意が必要です。そこで今回は、2匹目を検討中の飼い主さんに実践してほしいことを、獣医師の先生に教えていただきました。
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今や猫の虜に♡ 「犬派→猫派」になった人の心境の変化を調査!
みなさんは、これまでずっと「猫派」でしたか? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「元犬派だったけれど、猫派になった人はいるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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箱の中で熟睡していたのに「おやつ」と言われて飛び起きる元保護猫 食いしん坊すぎる姿にクスッ
紹介するのは、Instagramユーザー@susangatinhosさんの愛猫・なぎくん(撮影時1才)。箱が大好きだというなぎくんは、この日もお気に入りの箱の中で気持ちよさそうに眠っていたそう。そんななぎくんに「おやつ食べるしと」と声をかけたところ…なぎくんは、最高の反応を見せてくれました。
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「絶対に離れない」家族のことが大好きな元保護猫 心許している姿に癒やされる反面、飼い主さんはちょっと寂しい?
ご家族の腕にギュッとしがみつき、甘えているのは元保護猫のみりんちゃん。今回は、飼い主さんに伺った撮影当時の状況や、みりんちゃんとの出会いの経緯などについてご紹介します。
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「何かしたい」と「助けてほしい」を寄付でつなぐ“動物福祉”の新しい形
猫のための動物愛護活動といえば、ノラ猫を保護し、新しい飼い主さんを探す保護猫活動を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、新たな形が誕生し始めています。今回は猫を救うために“寄付”に特化したサイトを立ち上げた公益社団法人アニマル・ドネーションを取材しました。
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野生動物と猫と人 共生のために猫を保護する「小笠原ネコプロジェクト」
世界自然遺産に登録された小笠原諸島では野生化した猫を巡る、ある問題が起きていました。その問題を解決するために行われているプロジェクトをご紹介します。
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保護猫譲渡会で出会った2匹の子猫→3年後、どちらかがいないと探し合う姿に「2匹同時に引き取ってよかった」
X(旧Twitter)ユーザー@cocolocolo1211さんの愛猫ココちゃんとロコちゃんは、生後3カ月のときに譲渡会で出会った元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、出会ったときの様子や現在の暮らしなどについて、お話を伺いました。
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グリーンペットクリニック
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