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「猫カゼ」は呼吸器系の病気の原因に|こんな症状には気をつけて!
猫の呼吸器系の病気は、初期症状から様子見を続けていると、場合によっては重症化することも。今回は、呼吸器系の病気の原因となる猫カゼについて詳しく紹介し、予防方法も合わせて解説します。どれも日頃からできることなので、ぜひ実践してみてください。
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突然死の可能性もある怖い猫の病気「心筋症」
猫の心臓病の中で発症率が高い心筋症。気付きにくく、かかると重篤なケースが多いことから怖い病気のひとつと知られています。心筋症が怖いワケをはじめ、早期発見のためにしたいことなどを紹介します。
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湿気で細菌やダニが繁殖!ジメジメ時期の「猫グッズのお手入れ法」
湿気の多い季節になると、猫用グッズに雑菌やカビ、ダニなどが繁殖する心配が。大切な猫の体を守るために、猫用グッズのお手入れのやり方を改めて確認してみましょう。これからの季節に実施したい、猫用グッズのお手入れ法を紹介します。
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小江戸どうぶつ病院
川越市役所近くにある動物病院です。地域に根付いた敷居の低い動物病院を目指しています。2017年に開業した、川越では比較的新しい動物病院です。皆様の大切な家族の一員の健康を守れるよう、どんな小さな疑問にも真摯に応えていけるよう心がけています。定期的に様々なキャンペーンを行っておりますので健康管理のきっかけにして頂ければ幸いです。
場所 埼玉県川越市郭町1-10 動物 犬 猫 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
月火木金土 16:00~19:00- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- しつけ相談
- ペットホテル
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トイレ砂継ぎ足しの”秘伝の砂”スタイルはアリ?
愛猫のトイレ環境は住まいによってさまざまですが、「うちの猫は、我が家のトイレに満足しているのかな?」と不安になることも。そこで、よく耳にする猫のトイレの疑問をウソ、ホントのクイズ方式でご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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猫の健康診断、みんな受診してる? イマドキ猫の健康状況
愛猫の健康診断に行こうと思いつつ、なんとなく後回しになっていませんか。ほかの飼い主さんや猫たちはどれくらいの頻度で健康診断を受けているのでしょうか? 猫の健康診断の受診状況を調べてみました。
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猫の肛門、お手入れが必要? 「肛門腺」の仕組みと正しいケア
猫のお尻には「肛門腺」という器官がありますよね。名前は知っていても、その役割やお手入れの方法についてはよく知らない……という飼い主さんも多いのではないでしょうか。今回は猫の肛門腺について、獣医師に教えていただきました。
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愛猫が爪を切らせてくれなくなりました。
猫は足先を触られるのを嫌がる傾向にあるため、爪切りが嫌いな子が多くみられます。愛猫が嫌がる場合は無理...
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愛猫はセミを食べるのが好きです。大丈夫でしょうか。
猫には狩猟本能があり、生きたセミを捕えて食べるのが好きな子がいます。しかしセミには寄生虫が寄生してい...
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あっという間に容体が急変することも 症状が現れにくい猫の病気
飼い主さんが不安になる出来事のひとつに、猫の病気があります。なかでも症状が現れにくく体調が急変したと感じるような病気は、事前に知って警戒しておく必要が。猫がかかりやすい病気や健康診断の有効性を知って、早期発見に役立てましょう。
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寒い冬は、冷え取り「足マッサージ」で猫もポカポカに!
人間も手足が冷える冬は、常に床と足裏が接している猫も足先から冷えています。そこで、前足・後ろ足のマッサージをご紹介!前足・後ろ足ともに足先をj重点的にやさしくマッサージをして、全身の血行促進につなげましょう。
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予防できない怖い病気「猫の心筋症」 早期発見のための習慣2つ
猫の心臓病の中でも、特に発症率が高いといわれる心筋症。かかると命にかかわるケースが多いにもかかわらず、予防はできないという怖い病気です。愛猫の突然死を招く恐れのあるこの心筋症について、早期発見に役立つ2つの習慣とともにくわしくご紹介します。
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飼い主が「見落としやすい」猫の病気2つ
もしも愛猫が重い病気にかかっていたら……考えるだけでも不安になりますよね。毎日一緒にいるからこそ、いち早く異変に気付けるのも飼い主さんです。気付きにくいといわれる病気のチェックポイントを確認し、毎日の健康チェックに役立てましょう。
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突然倒れてそのまま命を失うことも どんな猫にもリスクがある「心筋症」ってどんな病気?
猫の心臓病の中でも発症率が高い「心筋症」は、飼い主さんが気付きにくく、かかると重篤なケースも多いことから、怖い病気のひとつといえるでしょう。今回は、猫の心筋症について解説します。
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愛猫の健康診断を受けている? 「受けるべき」と実感した飼い主の体験談
「愛猫には健康で長生きしてもらいたい」と思っている飼い主さんは多いと思いますが、そのためにふだんからどんなことに気をつけていますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫の健康診断」に関するアンケート調査を実施しました。
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「よかれと思って…」がやり過ぎに?猫のお手入れ"ほどほどライン"は?
「愛猫のため」「きっと愛猫は喜んでくれるはず」と思い込んでいませんか?その「よかれと思って」やった行動が愛猫にストレスを与えている恐れも。愛猫に「大きなお世話」と思われないように、飼い主さんの行動を確認しましょう。
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以前はたくさん食べたがったのに、最近の愛猫はそうでもありません。猫にも夏バテはありますか。
暑い夏は猫でも夏バテになることがあります。できるだけじっとして体温をあげないようにしていることが多い...
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昨夜12時ごろレーズンを1〜2粒食べたかもしれません。獣医師にすぐ来るよう言われたが、見た感じは元気で変わりないのでもう少し様子を見たいのですが大丈夫でしょうか。
レーズン中毒になると、重度の腎障害を発症します。解毒薬は無く、中毒のリスクがある摂取量などまだ正確に...
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猫のブラッシングは必要?短毛種・長毛種での違いは?【獣医師解説】
「猫は自分で毛づくろいするからブラッシングはいらない」と思っていませんか?きれいな毛並みや皮膚の健康をキープするには、飼い主さんが丁寧にブラッシングしてあげることが大切です。今回は、猫のブラッシングの必要性や適切な頻度について解説します。
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今からできる! 愛猫を「がん」から守るためにすべきこととは?
飼い猫の寿命が延びてきている現代では、高齢猫に発症しやすい病気である「がん」も増加傾向にあるようです。早期発見やがん予防のため、飼い主さんにできることをご紹介します。
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