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〈人と猫の専門医対談〉猫アレルギーってなに?実例からわかるアレルギーの不思議 〜前編〜
猫と暮らしている中で悩んでいる人も多い「猫アレルギー」について、国立病院機構相模原病院臨床研究センター・センター長で、アレルギー専門医である海老澤元宏先生と、東京猫医療センター院長・服部幸先生に、それぞれのご専門からみた現状や対処法などをお話しいただきました。
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ここは天国か…? ごはんが待てなくて飼い主さんによじ登る子猫たちが可愛すぎる
「ごはん」のためなら、どんな困難もなんのその!? Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさんの家で暮らしている子猫ちゃんたちは、飼い主さんがキッチンに立つと、「ごはんですか!?」とそわそわ(笑) 待ちきれず、ついに実力行使してしまう姿をご覧ください。
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タバサ動物病院
犬や猫を中心に予防獣医療から専門的な分野まで幅広く行っていきます。いまや家族同然に暮らしているわんちゃんやねこちゃん達のお困りごとや悩みごとがございましたら、 お気軽にお立ち寄りください。 また、ペットホテルも行っております。ワクチン接種の有無など詳しくは病院までお問い合わせください。
場所 広島県福山市伊勢丘6-4-20 動物 犬 猫 診療時間 月~土 9:30~12:00
月火木金 16:00~19:00
土 14:30~17:00- ペットホテル
- トリミング
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これから猫を飼いたい人が事前に確認するべき6つのこと
「猫が好きで、これから猫と一緒に暮らしたい」と考えている人もいることでしょう。猫を飼う前には、あらゆることを考えた上で飼えるのかどうか検討する必要があります。この記事では、「猫を飼うのに向いている人の特徴」と「これから猫を飼いたい人が事前にチェックしておきたい6つのこと」について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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怪我をしている野良の子猫を放っておけず保護を決意! およそ8年後の現在、「健気で甘えん坊なコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@ippaiasobouneさんの愛猫・しっぽちゃん(取材当時、推定8才/愛称:しっちゃん)。飼い主さんはしっぽちゃんと出会い、「絶対にこの黒猫と暮らしたいと思った」といいます。どのような経緯で、しっぽちゃんを家族として迎え入れることになったのでしょうか。飼い主さんにお話を聞きました。
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先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
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可愛いばっかりじゃダメ?~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.47~
猫の、あのコテンと首をかしげる仕草……可愛くてたまらんです。がしかし。常にコテン……いや、ポカン、と阿保面をさらすセツ氏。セツのそんな仕草を初めて目にした時、可愛すぎて連写が止まりませんでした。(セツ氏の写真ファイルでデータ量が大変なことに!)
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愛猫との暮らしでかかるお金 その平均金額を公開します!
大切な愛猫との暮らしに必要不可欠なお金。フードやおもちゃ、医療費など普段どのくらいのお金がかかるのでしょうか? 今回は、「ねこのきもち作り隊」88名へのアンケートの結果から、実際に愛猫と暮らすおうちでかかっている費用の平均金額を公開します!
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「もう終わりニャ?」 もっとナデナデしてほしい猫の反応が可愛すぎ♡
猫はナデナデされるとゴロゴロとのどを鳴らしたり、擦り寄ってきたり。その姿はなんとも愛らしいですよね。Instagramユーザー@halu4809さんの愛猫・Mugiくんも撫でられるのが大好き♡ とある日、飼い主さんにナデナデしてもらっていたMugiくんですが、ナデナデを止めたときに見せたMugiくんの反応が可愛すぎたんです!
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2匹目の猫を飼い始めてよかった人は約8割!複数飼いに向いている先住猫の特徴は?
2匹目の猫を後から飼い始めた飼い主さんに、アンケートを実施。2匹目の猫をお迎えしてよかったかどうか、率直な感想に共感する方も多いかもしれません。また、先住猫に慣らすコツや、複数飼いに向いている猫の特徴について、獣医師の先生に伺いました。
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「どーしてもイヤ!」爪切りが大嫌いなねこに対する接し方
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回はどうしても爪を切らせてくれないねこにどう対応するべきかというお悩み。いきなり爪を切るというのはハードルが高いので、まずは手や足を触られることにならし、1本ずつでも切っていこうとアドバイス。
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第1回 はじめまして! 梅蔵家・家長の雷蔵です| 雷蔵の今日もやられちゃいました
はじめまして。ブログ『梅蔵猫日記』で梅蔵家(雷蔵・小梅・小鈴)の日常をお届けしている梅蔵母です。梅蔵家の家長・雷蔵は最年長にもかかわらず、妹分たちに翻弄される日々。一緒に暮らす小梅&小鈴との日常とともに、雷蔵のやられっぷりをご紹介します!
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「泣いてばかりの毎日を救ってくれた」 ひとりの女性の心を癒した保護子猫、2年の月日で大切な家族に
「むーたんのおかげで、前を向いて暮らしていけるようになりました。運命の出会いだったと思っています」と話すのは、Twitterユーザーの@eCAhfjlzjnwjPhiさん。愛猫・むーたん(取材当時2才)は、飼い主さんが保護したコでした。倒れて鳴いていたむーたんと出会ってから、飼い主さんの人生は大きく変わったといいます。
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“アニマルホーダー”という問題が保護団体設立のきっかけ
埼玉県八潮市にある「ねこひげハウス」は、ちょっとだけ特殊な保護団体です。引っ越してまもないシェルターには、下半身不随の猫やおむつをした猫、目が見えない猫など……さまざまな事情を抱えた猫が約120匹。1匹ずつ事情の異なる猫がみんなでとても穏やかに暮らしていました。
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大きな声で叱るのは絶対NG!猫にやってはいけない4つのこと
イタズラをした猫を、つい大声で叱ってしまった経験はありませんか?飼い主さんの何気ない行動が、愛猫に強いストレスを与えているかもしれません。今回は猫にやってはいけない4つの行為をピックアップし、それぞれ解説していきます。
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引っ越しは猫にはストレスに…負担軽減のために飼い主さんが配慮したいことは?
新生活に向けて、これから愛猫と一緒に引っ越しをしなければいけない人もいるでしょう。そのとき、愛猫の負担を減らすために、飼い主さんが配慮してあげたいことがいくつかあります。この記事では、引っ越し準備・新居に移り住んでから愛猫のために気をつけたいポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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トイレのドアを開けて目の前を見ると…愛猫の「まさかの姿」に意表を突かれた
猫と一緒に暮らしていると、驚くような場面に遭遇することも。Instagramユーザーの@usako3883さんも、愛猫・まーるくん(♂・6才/スコティッシュフォールド)の行動に意表を突かれてしまったようです。とある日、飼い主さんはいつものようにトイレのドアを開けると…なんとそこには、ドヤ顔で待ち構えるまーるくんの姿が!
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本当に猫…なのか? ふんわりとした独特すぎる狩りに爆笑の声が続出
猫といえば、動体視力と運動能力の高さを活かして、獲物を素早くキャッチ!のはずなのですが…Twitterユーザー・静さん(@kazusi0207)の愛猫・きなこちゃん。部屋にいたクモを狩ったのですが、その姿が話題に。飼い主さんが思わず「え? そんなふんわりした狩りの仕方ありなん?」ともらした「ふんわり」具合に注目です!
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一級建築士で猫シッターの著者が提案する"猫と幸せになる方法"
今回は、一級建築士兼猫シッターである「いしまるあきこ」さんが執筆した書籍『猫と住まいの解剖図鑑』をご紹介します。猫と暮らす上での悩み解決法やお役立ち情報がたくさん詰まった楽しい一冊です。猫と幸せになる方法をちょっと覗いてみませんか?
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見逃すと危険! 猫トイレで気付ける愛猫の緊急事態
猫のトイレは健康チェックのための重要なスポットです。飼い主さんが異変に気が付いて早期発見に繋がることもありますが、受診のタイミングを逃してしまい猫が命の危機にさらされることも。今回は「ねこのきもち」読者の猫に実際に起きたトイレでの緊急事態エピソードと、診断された病気についてご紹介します。
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