猫が「糖尿病」と診断されたらどうするべき? 　獣医師が解説します!

猫がかかりやすい病気のひとつ「糖尿病」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。

猫のぷっくりした口元「ω」←なんて呼んでいる？

ぷくっと膨らんだ猫の口元は、とてもかわいいパーツのひとつです。SNSでは「＃マズルぷっくり」といったハッシュタグも見られ、猫好きさんからも愛されていることがわかります。今回は飼い主さんたちに聞いた猫の口元の呼び方と画像をご紹介します！

どんどんのっけてください☆〜本日のうに丼vol.19〜

うにはよく箱などのフチに、アゴを乗せてくつろいでいます。人間の“ほおづえ”みたいな感じで、楽なんでしょうね、このポーズ (＾▽＾；)うにちゃんお得意のアゴ乗せ♥アゴ下のぷっくりしたところが柔らかそう〜！とろ〜んとした目からリラックスしているのがわかりますね！

「最後にやられたー！」子猫たちのためにサッカー場を作ったら…まさかの可愛い結末に♡

アメリカのYouTubeチャンネル「EverXFun」から、飼っている2匹の子猫のために自作したサッカー場の動画をご紹介します。こちらなんと、再生回数2000万回超え！人気の秘密は、最後まで観るとわかります♪

大あくびをしながら、警戒心ゼロのヘソ天バンザイ寝をする猫　寝姿から読み取れることは？

紹介するのは、Instagramユーザー@aya_cat_accountさんの愛猫・むぎちゃん（取材当時1才／ラガマフィン）。サイドテーブルの上でヘソ天状態になり、大きなあくびをして大胆な格好でくつろいでいました。この光景からはどのようなことがわかるのか、獣医師が解説します。

よく鳴くようになることも　猫の認知症があらわれる症状と対策

猫の寿命が伸びた近年、人の認知症と似たような症状があらわれることがわかってきました。7才以上のシニア期に入ったら、愛猫の様子を注意深く観察してあげることが大切です。今回は、猫の認知症について解説します。

猫に多い心臓の病気「肥大型心筋症」の疑問にお答えします｜獣医師解説

猫がかかりやすい病気の心臓のひとつ「肥大型心筋症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。

愛猫が苦痛を感じてないか心配　猫の「甲状腺機能亢進症」はどんな病気？｜獣医師が解説します

猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。

猫が「甲状腺機能亢進症」と診断されたら注意したいこと｜獣医師が解説します

猫がかかりやすい病気のひとつ「甲状腺機能亢進症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。

感染猫が発症しないためには?　「猫エイズウイルス感染症」にまつわる飼い主さんの疑問｜獣医師が解説します!

猫がかかりやすい病気のひとつ「猫エイズウイルス感染症」について、獣医師の重本先生が解説。また、愛猫がその病気にかかった経験のある飼い主さんの疑問にも回答します。

“生後2カ月”と“2才”の愛猫の写真を比較→「可愛さに磨きがかかってる成長ビフォーアフター」に反響！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@shupisupi_nyanさんが投稿していた、愛猫・すぴくん（取材時2才／サイベリアン）の2枚の成長ビフォーアフター写真。1枚目は、家族に迎えて1週間が経ったころに撮影した、生後3カ月のすぴくんです。「ケージに設置しているハンモックで丸まっていたときの様子」だそうですが、小さく丸まっているすぴくんの姿がなんとも可愛らしい！　そんなすぴくんの2年後の姿とは……。

大きな音、お手入れ…愛猫が「苦手だ」と感じているものって何？

愛猫と日々一緒に過ごしていると、愛猫の好きなものや嫌いなものなど、いろんなことがわかってきますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が『苦手なもの』はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。

睡眠中の行動には理由がある!?　寝ている猫のキモチを知ろう

猫はその名の語源が「寝子」という説もあるほど、よく眠る動物です。寝ている猫を見ていると、ヒゲをピクピク動かしたり、寝場所をコロコロ変えたりと不思議な行動をすることも。今回は、睡眠中の行動からわかる猫のキモチを解説します。

ママが大好きなニャンコ♡ まさかの場所まで着いてきちゃった！

エキゾチックショートヘアのぽんずくん。ぽんずくんはママのことが大好きで、トイレにまで着いてきちゃうのだとか！　1cmほどの隙間からじーっと見つめたり、終いにはトイレに潜入！　大好きなのはわかるけど、トイレはやめよう？（笑）

15年前に公園で保護された猫、まん丸くてキラキラした眼差しから成長した今「すごい貫禄が出てきた」

X（旧Twitter）ユーザー＠hinodepicturesさんの愛猫・イチロー男爵くんは元保護猫。15年一緒に暮らした飼い主さんがその成長っぷりがわかる写真を投稿すると、「貫禄が出た」「ギャップが笑える」と話題になりました。

近所に住みついていた子猫→保護された今は快適なおうちでくつろいで暮らせるように

X（旧Twitter）ユーザー＠pawa_chaさんの愛猫・パワーちゃんは、子猫のときから外で暮らしていた元保護猫です。飼い主さんにパワーちゃんをお迎えした経緯について伺うと、さまざまな段階を経て現在に至ることがわかりました。

雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる

Xユーザー＠nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間～1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。

猫が急に体を触らせてくれなくなった…考えられる2つの理由とは？

日頃からスキンシップをしていた愛猫が、急に触られることを嫌がった…という経験はありませんか？　理由がわからないと、飼い主さんも不安になってしまうと思います。この記事では、猫が急に触らせてくれなくなったときに考えられる理由について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

猫の喧嘩をスローモーションで見たら…大迫力の可愛さに6万人が爆笑！

猫を多頭飼いしていると、毎日のようにじゃれ合う姿を飼い主さんは見ていることでしょう。でも、あまりに素早い動きで何をしているのかよくわかりませんよね…。Twitterユーザー@coacervateさんは以前、猫の殴り合いをスローモーションで撮影した動画を投稿していたのですが、その動画がすごかったんです。

飼い主さんのエピソードから知る、保護猫カフェから猫を迎えるということ

近年、ペットは“購入する”よりも“譲り受ける”に意識が変わりつつあるよう。でも保護猫を迎え入れるには、どうすればいいのかわからない人も多いのでは？　今回はそんな人のために、「保護猫カフェ」からの迎え入れ方を、実際に迎え入れた飼い主さんのエピソードとともにご紹介します。