世界最大猫種「メインクーン」と最小猫種「シンガプーラ」を徹底比較してみた

世界にはさまざまな猫種が存在します。同じ猫という動物でありながら、品種によっては成猫時の体重が倍近く異なることも。そこで今回は、世界最大の猫種「メインクーン」と世界最小の猫種「シンガプーラ」を徹底比較！　両者の魅力に迫ります。

お迎えして4年後には、毛量も貫禄も「マシマシ」に！　子猫の成長ビフォーアフターにほっこり

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@UiCh0827さんが投稿していた愛猫・ういちゃん（サイベリアン）の2枚の写真。1枚目には「生後約2カ月の頃のういちゃん」が、2枚目には「4年後のういちゃん」が写っています。微笑ましいういちゃんの成長ビフォーアフターについて、飼い主さんに話を聞きました。

あどけない子猫が、まるで「タヌキ」に!?　2年後の成長ビフォーアフターが可愛すぎる

X（旧Twitter）ユーザー@cham_chunoさんの愛猫・ちゃむくんの「#これがこうなる選手権」の写真。生後3カ月頃からおよそ2年が経過すると、まるで「タヌキ」のような見た目に……!?　撮影当時の状況や、ちゃむくんの成長記録について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。

水を蛇口から直飲みする生後4カ月の子猫→9才になっても、まったく同じ体勢で水を飲む姿にほっこり！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@Pon_s_servantさんの愛猫・ポンくん（取材時10才／スコティッシュ・フォールド）。こちらの写真は、生後4カ月のポンくんが水を蛇口から直に飲んでいるところを撮影した1枚。首を横に傾けて水を飲む姿が可愛らしいですね！

まるで「ところてん」!? 扉からドゥルンと出てくる猫のおもしろ可愛い姿がクセになる

猫はその体の柔らかさゆえ、「猫は液体？」なんてよく言われますよね。Twitterユーザー@yonasawaさんの愛猫ちゃん。部屋に設置されている猫扉から出てこようとしているところなのですが…その様子がおもしろ可愛くて、思わず笑ってしまうんです！

明日は花粉に注意!?　「天気予報士」と化したニャンコが可愛すぎた…

Twitterユーザー@chikuwa_catlifeさんの愛猫・ちくわちゃん。好奇心旺盛でやんちゃなニャンコ！　そんなちくわちゃん、じつは天気予報ができるニャンコだった…！？　テレビ台に乗って天気予報に夢中なちくわちゃんの姿が可愛いんです♡

ニャンコの独特すぎるジャンプ　「生後4カ月半→2才3カ月」で変化が…！

Twitterで大人気♪　とってもめずらしい体の模様がかわいらしい、猫のすこんぶちゃん。　今回はTwitter上のたくさんの投稿の中から、すこんぶちゃんの成長が感じられるお写真を紹介します！

「全開小雪」Koyuki, fully open～ 小雪の怒ってなどいない!!　Vol.18～

夏真っ盛りで暑いですね！エアコンをつけていますが、小雪もさすがに暑いらしくIt’s so hot in the middle of summer!The air-conditioner is turned on, but it’s still too hot for Koyuki.

在宅勤務中の飼い主の手元にわざわざ…　遊んでほしい猫がとった行動が邪魔可愛い！

今回紹介するのは、Twitterユーザー@rinman3さんの愛猫・ウメちゃん。飼い主さんがお仕事中の机の上に寝そべっていますが…飼い主さんが使うマウス付近に注目です。

猫の視力が低下する原因とは？　見逃したくないサインも

猫のしぐさや行動を見たときに、目がしっかりと見えているのかどうかが気になったことがあるかもしれません。もし見えづらくなっているようであれば、そのサインに気づいてあげたいですね。この記事では、猫の視力が低下する原因や視力低下のサインについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

＂神技＂すぎる！ 段ボールで「猫爪とぎ」を作っている人続出！

猫は爪とぎをする習性があるため、爪とぎスペースを用意する必要があります。今回は、段ボールを使って爪とぎサークルを自作している写真を、Instagramの投稿よりご紹介します。少ない材料でできるようなので、チャレンジしてみてくださいね。

「マンガのような目」で猫じゃらしにドハマリする子猫　真剣な眼差しで遊ぶ姿に癒される！

狭い場所に入るのが好きな猫たち。体が小さい子猫時代は、家の中のいろんな狭い場所に入ってしまうことも。Instagramユーザー@torotorototoro269さんの愛猫・トロくん（♂／1才）も、子猫時代はソファの下に潜って猫じゃらしなどで遊ぶのが好きだったそうです。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。

「大きなまん丸の目」が可愛い生後1カ月の子猫を保護→4年後、愛くるしさは変わらず、後輩猫たちの面倒を見る優しい“お姉さん”に！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@4clover_catsさんの愛猫・柚ちゃん（取材時4才）。こちらの写真は、飼い主さんに保護されて数日が経った、生後1カ月のころの柚ちゃんを撮影した一枚。

縁あって生後推定3日の保護子猫と家族に　「命を繋げられるのか」と不安な日々を乗り越えた11年後の姿にグッとくる

「無事に命を繋ぐことができるのか不安な日々でした」と話すのは、X（旧Twitter）ユーザー@soracat_himacatさん。飼い主さんは、生後推定3日ほどのそらちゃんをお迎えすることになりました。どのような経緯で、小さなそらちゃんをお迎えすることになったのか——出会いのエピソードや、現在11才になったそらちゃんの様子など、飼い主さんに話を聞きました。

お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長！

こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん： 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか？

初日は何も口にせず怖がっていた保護子猫！→4年後お迎えした当時のベッドを使う姿に成長を感じる

＠nekochanneteruさんの愛猫・ベスカーくんは元保護猫。お迎えした当時から使用するベッドの寝姿を見て、飼い主さんは、ベスカーくんの成長を感じるのでした。お迎えした初日にとっても怖がっていた保護猫の子猫4年後の姿を紹介します。

抜き足差し足…忍び足ニャ〜！　見事な「忍者歩き」を見せるニャンコ

のれんの奥からひょっこりと顔をのぞかせているニャンコ、ヤザワくん。なぜだか、気配をさとられないようにそ〜っと歩いているみたい。抜き足差し足忍び足。誰にも察知されないよう、忍者歩きを遂行するヤザワくん！

暑いこの時期は脱水症状に要注意！　数字で見る「猫と水の関係」

暑い夏は、人間と同じように猫も、いつも以上にお水を必要とします。夏場は、水飲み場を増やしたり、水をひんぱんに替えたりと、気をつかっている飼い主さんも多いことでしょう。実際、猫の体はどれくらいの水を必要としていて、飲む水、排泄する水は、どれくらいの量なのでしょうか？　猫と水の関係を、数字でくわしくご紹介していきましょう。

クモ、ハンディ掃除機。猫が怖がる意外なものを調査！　怖がる心理を獣医師に聞いてみた

猫が何かをこわがるとき、なぜこわいのかと不思議に思うことはありませんか？そこで猫がこわがる意外なものについて、飼い主さんへのアンケート結果や寄せられたエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生の解説をお届けします。

してはいけない場所で爪とぎをしてしまう…　成猫によくある6つの困りごとの対策を聞きました！

爪とぎ、おねだり、脱走などなど……成猫によくある「困りごと」に悩まされていませんか？実はその原因の多くは、猫の本能が満たされていないからといいます。そこで今回は、成猫によくある困りごとの原因と対策を、獣医師の村田香織先生にお聞きしました。