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大ごとになる前に! 日常生活で取り入れたい猫の誤食の防ぎ方
猫と一緒に生活していて、食べ物以外を口にしていてヒヤヒヤした経験はないでしょうか。誤食をしてしまうと、お腹に異物が詰まって手術や入院が必要になることも。今回は、日常生活を通して猫が誤食しやすい物をタイプ別にご紹介します。
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猫が外に出ないようにするにはどうしたらいい? 獣医師に聞きました
以前外に出る習慣があった猫を迎えた場合、室内飼いにしようと思っても、ストレスはたまらないかなど不安な点もありますよね。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫が外に出ないようにするための方法などをうかがいました。
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流動パラフィンについて教えてください。
流動パラフィンは、胃や腸から吸収されませんので、便の滑りがよくなることが多く、便秘の治療に使用される...
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ふてくされるだけ?それとも体調不良? 見極めが肝心です!【本日もねこ晴れなり】vol.361
気に入らないことをされた時に、ちょっとふてくされた態度をとることのある猫。でもその“ふてくされ”には、違う理由がかくれている場合もあるのです。
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猫パルボウイルスと診断されました。消毒の方法について教えてください。
パルボウイルスは、アルコールや熱湯では消毒できません。消毒液は、塩素系衣類用漂白剤(ハイター、ブリー...
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苦手にさせない!猫の『ながら爪切り』のススメ
爪切りは猫にとって必須のお手入れですが、苦手な猫ちゃんや飼い主さんも多いものです。ここでは、愛猫の爪切りへの苦手意識を緩和する「ながら爪切り」の方法をご紹介します。愛猫に負担をかけにくい「ながら爪切り」で、爪のお手入れの習慣を付けましょう!
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フェリウェイとアロマの安全性について教えてください。
フェリウェイとは猫の頬から分泌されるフェロモンに注目して開発された、フェロモン製剤です。生活環境にフ...
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思わず冷や汗! 猫が家の中でケガや事故を起こしそうになった実体験
猫は好奇心旺盛で、運動能力も優れていますよね。飼い主さんの手の届かない場所に登ってしまったり、狭い隙間に入ってしまったり…なんてこともよくあるでしょう。でも、そのせいで思わずヒヤリとしてしまったことはありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が家の中でケガや事故を起こしそうになったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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猫にごほうびとしてカツオ節や缶詰を与えてもいいですか。
人間用のカツオ節や缶詰は塩分、ミネラル、カロリーなどが猫にとっては多すぎるためおすすめできません。特...
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愛猫にスポイトで水を与えるのはよくないと聞きました。本当ですか。
スポイトで水を与えるときは、猫が飲み込む速度に合わせて少しずつ入れてあげてください。口の中に水がたま...
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同居猫とケンカをします。上手な仲裁方法があれば教えてください。
猫同士がケンカをしているときは、猫はかなり興奮しています。飼い主さんがそのまま仲裁に入ってしまうと、...
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飼い主さんの帰宅にテンションMAX!?ニャンコが大暴走するッ(Ф∀Ф)
大好きな飼い主さんが帰ってきたら、ニャンコも嬉しいですよね♪ あめちゃんは飼い主さんの声が聞こえた瞬間、テンションが上がって……
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猫が飼い主さんと寝たいときに見せる「お誘いサイン」3つ
飼い主さんと一緒に寝る犬は割と多いと思いますが、猫は飼い主さんと寝たがることはあるのでしょうか? この素朴な疑問を、ねこのきもち獣医師相談室の先生に解説してもらいました!
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ただいま「猫検品」中 猫が新しいものをチェックする心理を獣医師に聞いた
荷物が届いたり、新しいものを買ってきたりすると、なぜか近付いてくる猫。まるで“検品”しているようなこの行動には、どんな意味があるのでしょうか。そこで今回は、猫が新しいものを好む理由を獣医師が解説。検品中のかわいい猫の画像もご紹介しますよ!
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【調査】猫飼いは飼育費用の値上がりも実感 フードやトイレ砂を選ぶポイントは
食料品などの値上げが止まらない日本ですが、その影響は猫用フードやトイレ砂にも及んでいます。そこで、今回は値上げに関するアンケート調査を実施。猫用フードやトイレ砂を選ぶ時のポイントについて、獣医師の原駿太朗先生に伺いました。
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愛猫のために寒さ対策をしている? 正しい寒さ対策は? 獣医師の解説つきでご紹介!
ねこのきもちアプリでは、猫の寒さ対策に関するアンケートを実施。今回は、その調査結果をご紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、猫にとってベストな寒さ対策などについて伺いました。
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愛猫の体調変化に気を付けたい。猫の「ゆらぎ期」を知っていますか?
シニア期に突入してから徐々に起き始めていた体の変化に伴って、不調が一気に出やすくなる12~15才の間を「ゆらぎ期」というのだとか。この時期に気を付けたい病気を紹介します。
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「暑そうだから」は待ってほしい 猫にサマーカットは必要ない理由
日々本格的になる暑さですが、猫の暑さ対策として毛を短くする“サマーカット”はしたほうがいいのでしょうか。じつは、毛が短くなることで皮膚に直射日光が当たりやすくなり、皮膚炎になるおそれも。本記事では、猫のサマーカットについて解説します。
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飼い主の知識が猫の寿命を左右する!? 慢性腎臓病とは?
慢性腎臓病はシニア猫がかかりやすく、完治しない病気です。しかし、最近は早めの適切な治療と、ストレスのない環境作りを心がけることで「寿命を延ばせる」病気となっています。飼い主が事前に知識を持っておいた方がよい病気の1つです。
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猫に使うと危険な場合もある「人間用のアイテム」 食器用洗剤、石鹸は大丈夫?獣医師に聞いてみた
猫に対して人間用のアイテムを使うと、場合によっては体に影響が出てしまう場合もあるようです。猫に使わないほうがいい人間用のアイテムについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。
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