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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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シャム猫の変貌に驚き! 毛の色が変わりすぎる理由を専門家に聞いてみた
TwitterやInstagramで、「#シャム猫の色変わりすぎ選手権」が話題になっていたのをご存知でしょうか? もともと薄い毛の色の猫だったのに、成長するにつれ色が濃く変化したコたちの姿に、思わず「ほんとに同じ猫?」と驚いた人も多いはず。そこでこの記事では、シャム系の猫の毛の色が濃くなるワケについて、ねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみました!
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愛猫から「頼られている」と実感した瞬間にほっこり! 猫が頼りたくなる人には特徴も
猫が頼ってくれたら…飼い主さんは嬉しいですよね! 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん214名に「愛猫から『頼られている』と思うか」アンケート調査を実施。また、猫が頼りたくなる人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました!
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猫に柿を与えてもいいの? 猫にOKな冬のフルーツや注意点を解説
柿にいちご、みかん、りんご、ぶどうといった冬のフルーツは、猫に与えても大丈夫なのでしょうか?ここでは、猫に与えてもOKな冬のフルーツとNGなフルーツ、また、猫にフルーツを与えるメリットや適量、注意点等について解説します。
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用水路の中で必死に助けを求めていた子猫 保護され家族になりもうすぐ2年、「かけがえのない可愛い息子のような存在」に!
口を大きく開けて一生懸命鳴いているのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugitokoromoさんの愛猫・むぎくん(撮影時、生後約2カ月)。むぎくんは、飼い主さんの実家で保護したコでした。出会いのエピソードや、飼い主さんの家にお迎えした経緯、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「人をダメにするキーボード」爆誕(笑) 飼い主が「生活水準が5億倍上がった」と語る保護猫兄弟との暮らしを聞いてみた
在宅ワークをしていると、愛猫が邪魔しにくる…というあるあるな光景。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@m_s_iinさんが「仕事全部これがいい」と投稿した動画が話題になっているよう! 保護猫だった椋くん・櫁くんとの出会いについても、飼い主さんにお話を聞いてみました。
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奇跡のショット連発! 仲良し猫夫婦のシンクロ姿がスゴすぎて反響♡
猫を多頭飼いしていると、毎日が賑やかで楽しいですよね♪Instagramユーザー@wakaponsanさんの愛猫・チャコたん(♂・3才)とすず香ちゃん(♀・4才)の仲良し夫婦の、素敵なシンクロ姿をご紹介します♡
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犬のいる家に迎えられた保護子猫、仲の良さが想像以上に 家族歴4年になる2匹の現在
Instagramユーザー@kai.golden0531さんの愛猫・くうちゃん(取材当時4才)と、愛犬・かいくん(取材当時4才)。猫のくうちゃんは、保護猫だったのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くうちゃんとの出会いや今の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2020年5月/2022年5月に取材)お話を伺いました。
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取っ組み合いしたり、首根っこを噛んだり。猫の多頭飼いで見られる「ケンカ」の注意点
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん194名に「愛猫たちがケンカをしている光景を目にしたことがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に。猫同士の多頭飼いにおいて、どのようなことがきっかけでケンカに発展することがあるのでしょうか。また、ケンカの際に、飼い主さんはどのように対応すればよいのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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可愛いけど、困ることも…猫がいる環境で在宅ワークをする飼い主のホンネ
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 現在在宅ワークをしている飼い主さん400名に「在宅ワークを始めてみて、猫の様子に変化はあったか」「在宅ワークをしているときに、愛猫に関することで困ったことなどはあるか」について、アンケート調査を実施してみました。
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つらいことも乗り越えられた 「愛猫が力をくれた」飼い主の体験談
飼い主さんにとって、かけがえのない存在である猫。愛猫がそばにいてくれたからこそ、乗り越えられたことも多いのではないでしょうか。今回「ねこのきもち」編集部では、ねこのきもち読者の方に「愛猫が力をくれた体験」についてお話を伺いました。
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『いぬ・ねこのきもち』編集室が人気No.1*フードブランドに現地取材!最新鋭の設備とその秘密をレポート!
『いぬのきもち』『ねこのきもち』ユーザーが選んだ人気アイテムランキング2024」*において、1位を獲得したロイヤルカナン。人気の理由を取材するため、今回フランス・エマルグにある現地工場やペットセンターを訪問。世界統一基準の最新鋭の設備とその秘密をレポートします!
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
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【調査】猫がいるところは間違いなく涼しい!? 暑い日に見られる猫の行動に驚き!
夏の暑い日は過ごしにくいですが、猫たちは自分で快適な場所を探す天才なのかも…? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん221名に「家の中で猫を飼っていて、『猫は家の中の涼しい場所を知っている』と思うかどうか」アンケート調査を実施。その結果、約9割の飼い主さんが該当しました! どのような猫の姿を見て、涼しい場所を知っていると感じたのか——飼い主さんたちから寄せられた体験談を紹介します。
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ヘソ天姿が「エビフライ」のような子猫、寝姿のバリエーションがすごい! おとなになった姿も可愛かった
Instagramユーザーの@moni.moni0203さんが朝起きると、ヘソ天でくつろぐ愛猫・モニくんの姿を発見したそう。撮影当時、生後4カ月のモニくん。キリッとカメラ目線をキメて、腰をクイッとひねらせるモニくんですが…モニくんの毛色といいそのフォルムといい、「エビフライ」に見えてくる…! 愛らしい寝姿を見せてくれたモニくんについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才6カ月)お話を伺いました。
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静かに始まった「譲れない闘い」から目が離せない!? 「段ボールの順番待ち」をする猫、結末にクスッ
Twitterユーザーの@tumu_samu_catsさんが投稿したこちらの写真。段ボール箱に入っているのがツムくん、座って待っているのがサムくんです。2匹の好きな段ボールを床に置いたところ、すぐにツムくんが気づいて中に入ったのだとか。その様子を見ていたサムくんは、ツムくんの近くで「順番待ち」のようにしばらくそこで待っていたのだそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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獣医師監修|猫に爪切りは必要?正しい切り方と便利なグッズ、嫌がるときの対応
猫のお手入れの一つに爪切りがありますが、苦手とする猫も少なくありません。なぜ猫は爪切りに苦手意識を持つのでしょうか。その理由と爪切りの頻度、慣れさせ方、基本的な爪の切り方、止血の方法や、飼い主さんが愛用する爪切りをご紹介します。
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交通量の多い道端にいた生後1カ月の子猫と家族に。いつのまにか「なくてはならない存在」に
「子猫の時期は一瞬と言いますが、本当に毎日毎日大きくなっていくのを実感しています」と話すのは、Instagramユーザー@jiji_life_kawaiiさん。飼い主さん家族は、ご縁があって保護子猫・ジジくん(取材時、推定生後4カ月)を家に迎えることになりました。ジジくんの成長を日々間近で見守るなかで、家族みんな喜びを感じているといいます。ジジくんとどのように出会い、現在どのような日々を過ごしているのか、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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