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天使のように可愛い保護子猫→飼い主の愛情を受けて約2年、「箱入り息子」に成長していた♪
愛猫の姿を見て、その可愛さに「天使のようだ」と思ったことのある人も多いでしょう。Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定2才)の子猫時代の様子が、とっても可愛かったんです!
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おうち時間は愛猫のために♪身近なモノで作る爪とぎ5選
身近なモノで作った爪とぎを、Instagramの投稿からいくつかご紹介します! おうち時間に、愛猫に手作りの爪とぎをプレゼントしてみてはいかがですか? 愛猫の新たなかわいい一面が見れるかもしれません♪ ぜひ参考にしてみてください。
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猫が甲状腺亢進症とほかの病気を併発した場合の治療方法は?獣医師が解説します!
シニア猫に多い甲状腺機能亢進症について、実際に愛猫がこの病気かかった飼い主さんの体験談から、「聞けずにいた」疑問に獣医師の重本先生に答えていただきました。
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人にうつることもある病気、「猫カビ(皮膚糸状菌症)」の治療法は? 獣医師が解説します。
『ねこのきもち』本誌で毎号連載中の「ねこの病気、そこが知りたい!」。この記事では病気を取り上げて解説するほか、実際に体験した飼い主さんが「気になっていたけど聞けないでいた」疑問に獣医師の重本 仁先生が解答! 今回は猫カビ(皮膚糸状菌症)についてです。
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『ねこのきもち』初イベント、「ねこのきもちマルシェ」開催リポート♪お買い物や参加型企画を楽しんでいただきました!
2024年1月6日(土)、7日(日)に初めてのリアルイベント「ねこのきもちマルシェ」を開催しました!70店以上の猫グッズのお店、たくさんの参加型企画をご用意し、多くの方にご来場いただきました。
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気をつけたい「猫のがん」 一番多いリンパ腫の特徴は? 若くても発症することも
猫の平均寿命は年々延び、ご長寿猫も増えています。一方で、かかることが増えている病気もあり、そのひとつががんです。今回は王子ペットクリニック院長の重本仁先生が、猫がかかるがんで最も多い血液がんの一種「リンパ腫」について解説します。
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「こんな猫と暮らしたい」と、小学生が作った切り絵アートが話題に 制作の「こだわり」に脱帽!
猫たちと過ごす素敵な日常の様子が度々話題になる、Twitterユーザー・なみそさん(@omochi_nam01)。猫愛あふれる日常の様子だけでなく、なみそさんの息子さん(取材当時、小学校3年生)の「切り絵アート」も注目を集めています!
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なんでそんなことするの!? 理解不能な猫の「謎のこだわり」に驚き
猫にもいろんな「こだわり」がありますよね。でも、そのこだわりの中には、なにをやっているのか飼い主さんには理解できないようなものもあったりして。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、 飼い主さん400名に「飼い主には理解不能な愛猫の『謎のこだわり』はあるか」という、アンケート調査を実施してみました。
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猫好きさん必見! 猫モチーフの御朱印、集めてみました♡
パワースポット巡りをする人の増加に伴い、御朱印集めがブームになっています。参拝の証明になるだけでなく、寺社によってさまざまなデザインのものがあり見ているだけでも楽しいですよ!今回は、猫好きさんにおすすめの猫モチーフの御朱印を集めてみました。
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「ダメだ、笑ってしまう…」 “うら若き乙女猫”の可愛すぎる「シワシワ寝顔」に胸キュンする人続出
Twitterユーザー@ram20210716さんが「ただ寝ているだけなのに何でこんなに面白いんだろう」と投稿したこちらの写真。愛猫のラムちゃんが座椅子の上で気持ちよさそうに眠っているのですが、どことなくおとぼけた表情というか、ツッコミを入れたくなるようなシュールな表情です。そんなラムちゃんについて、ねこのきもちWEB MAGAZINEは飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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物陰から覗く猫、その理由は? 「飼い主さんと目が合った瞬間の反応」が可愛すぎた
物陰からカメラをじーっと見つめているのは、Twitterユーザー@NEKOLAND13さんの愛猫・エマちゃん。飼い主さんの奥様がキッチンで洗い物をしていたところ、まるで刑事ドラマで見るような張り込みをするエマちゃんの姿を発見したとのこと。このあと、覗きがバレてしまうのですが…エマちゃんは可愛すぎる反応を見せてくれたんです!
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同居猫が用を足しているのを見ると、一緒にしたくなる!? 多頭飼いの猫たちのフシギな「トイレ事情」
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の多頭飼いをしている飼い主さん87名に「1匹の愛猫がトイレをすると、ほかのコも一緒に用を足そうとすることがあるか」アンケート調査を実施。今回の調査では、飼い主さんのおよそ2割がこの光景を見たことがあるようです。同居猫が用を足す姿を見て、つられてなのか自分もトイレに入ってしまう猫の行動から、どのような心理が考えられるのか——ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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猫の慢性腎臓病のリスクを減らすために猫飼いが心がけたいこと 些細なことが大事だった
猫は腎臓のしくみ上、慢性腎臓病にかかりやすい動物です。しかし「かかりやすい」からといって「かかってもいい」とは思えませんよね。今回は、慢性腎臓病にかかるリスクを少しでも減らすために、若い頃からできる対策を5つご紹介します。
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「このコたちは一体何をしているのでしょうか」キャットホイールで“不思議な行動”を取る2匹の猫に「出荷前の最終確認?」「選手とコーチ?」と考察が続々
“絶妙”なコンビネーションでキャットホイールを回す猫の動画がInstagramで話題です。そこで今回は、Instagramに投稿された動画とともに、飼い主さんに伺った当時の状況などについてご紹介します!
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お迎え当時、猫風邪を患っていた小さな保護子猫 心配な時期を乗り越え、4年後には“むっちり”と立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asuza12071さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後約3カ月)の成長エピソード。2020年7月、飼い主さんは保護猫だったつなちゃんを家族に迎えました。つなちゃんとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「お腹が空いたときは、おめめをキラキラさせるのです」 新入り猫と先住猫の、とある日のワンシーンに和む
今回紹介するのは、Twitterユーザー@unicouniuni3さんのエピソード。とある日、キッチンで作業をしていた飼い主さんは、ふと後ろを振り返ってみたのだそう。すると、目をキラキラさせながら飼い主さんのことを見つめる2匹の愛猫・うにくん(先住猫/写真上)、よるちゃん(新入り猫/写真下)と目が合ったのだとか。じつはこの頃、新入り猫のよるちゃんが来てまだ間もない頃だったのだとか。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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「亡くなった子猫が生まれ変わって戻ってきてくれたのかな」元保護猫との出会いや現在の姿に胸が熱くなる
ご紹介するは、Instagramユーザー@kai.gram__さんの愛猫・カイちゃん。カイちゃんは、生後1カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯などについて詳しく伺いました。
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お迎えして初めて撮った写真で「めちゃおもろい顔」をしていた子猫 撮影エピソードが微笑ましい!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omochiomochingさんが「たまに見たくなる小さい時のおもち これがうちに来て初めて撮った写真…あれ?めちゃおもろい顔してる」と投稿していたこちらの写真。そこには、お迎え初日に撮った愛猫・おもちちゃん(撮影時、生後2カ月半/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っていました。撮影時のエピソードなどを、飼い主さんに聞きました。
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【体験談】抱っこする人で猫の反応は変わる? 獣医師が理由を解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「愛猫を抱っこしたとき、自分とほかの家族では反応や様子が異なるか」アンケートを実施。今回はその調査結果をご紹介するとともに、抱っこしたときの猫の反応が人によって違う理由などを、獣医師に伺いました。
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