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コロナ禍でも新しい出会いを!里親さんと猫をつなぐ“オンライン譲渡会”【一般社団法人Do One Good】
昨今の新型コロナ問の題により譲渡会が実施できない状況が続いています。そこで一般社団法人Do One Goodが一昨年から始めたのが「オンライン譲渡会」。そのきっかけや、全貌についてご紹介します。
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「猫を飼いたい」と思ったら考えること 迎え入れのケース別のポイントは
猫は魅力的な動物ですが、いざ飼うとなると、そのお世話は多岐にわたり、かわいいだけでは補いきれない大変な面もあります。今回は猫を迎え入れるときの心がけについて、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生にお話をうかがいました。
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「すごく楽しそう」魚のおもちゃをトリャ~!と何度も放り投げる猫 → のちの展開にクスッ
@Evemaru612さんの愛猫・イブくんが魚のおもちゃで遊ぶ姿が話題になりました。おもちゃを放り投げて遊ぶイブくんは、なんだかとっても楽しそう。まるで荒ぶるように宙を舞う魚のおもちゃは、その後、どうなったのでしょうか?
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奈良県の愛護センターが取り組む"未来の保護猫を減らす"ための地道な活動とは
犬猫の殺処分ワースト上位になってしまった奈良県。しかにそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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猫と一緒にほかの動物を飼うと気をつけなければならないことは
猫の飼い主さんたちの中には、猫以外の動物を飼っているかたもいるようです。猫とそれ以外の動物をいっしょに飼うことについてのアンケート結果や、寄せられたエピソードをご紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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保護した初日は静かだった子猫→翌日には大声で「ニャー!」 飼い主さんも驚いた変化にほっこり
保護した当日はおとなしかったのに、次の日にはもう元気いっぱい!? X(旧Twitter)ユーザー@omugicatさんの愛猫・おむぎくんの保護当時のエピソードや現在の暮らしについて、飼い主さんにお話をうかがいました。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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突然子猫を見つけたら、どうすればいい? 子猫保護のための覚えておきたい手順
春先の発情期で妊娠した猫が子猫をたくさん産み落とすのは、春から梅雨にかけてです。保護猫活動が盛んになったとはいえ、小さな命は増え続け、危険にさらされることも。もし子猫を見つけたらどうすればいいか、動物保護団体の代表を務める山田さんにうかがいました。
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猫の命を救うことに理由なんてない――小学5年生の心に灯った信念
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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「ぬいぐるみと一緒に寝る猫」は、どんなタイプのコ? 行動から読み取れる心理とは|獣医師解説
ねこのきもちWEB MAGAZINEは、 飼い主さん188名に「愛猫がぬいぐるみと一緒に寝ていたり、抱きしめて寝ているような姿を見たことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では少数ですが、飼い主さんの約2割が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「ぬいぐるみと一緒に寝る猫の傾向」について、獣医師が解説します。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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独特な「ファイティングポーズ」で遊びに誘う元保護猫 じゃれ合いの「意外な結末」にクスッ!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@pfirsich_jamさんが投稿していた、こちらの動画。仲良くじゃれ合っている2匹の愛猫・ぽんちゃんとクロロ教官が映っています。ビーズクッションの上でひっくり返って独特な「ファイティングポーズ」をするぽんちゃんと、その様子を冷静に受け止めている様子のクロロ教官。2匹による不思議な“プロレスごっこ”を紹介。
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アーク動物病院
最先端の医療機器や設備が整っているわけでも、たくさんの専門医が務めているわけでもありません。一人一人の飼い主さんの悩みや不安を解消するためによく聞き、ゆっくり説明し、また一頭一頭の痛みや辛さを取り除くために最先端の医療を勉強し、最小限の検査と治療を提供できるよう努めています。なによりそもそも病気にさせないような、栄養管理や各種予防医療に尽力し、病気で病院に来ることが少なくなるようすることが最善の医療と考えます。院長は引退競走馬支援プロジェクトや、大阪府内の高校生を対象とした教育ボランティアにも協力し、次世代のヒトと動物の最良な関係を築くことを目標として日々励んでいます。
場所 大阪府箕面市彩都粟生南2丁目12-8 アヤハディオ彩都店2F 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット チンチラ 診療時間 - 当日対応OK
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- バリアフリー対応
- ペットホテル
- トリミング
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保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきたあの日から家族に 5年経っても変わらぬ甘えん坊ぶりにほっこり
保護猫カフェで出会い、膝に乗ってきた1匹の猫・義勇くん。お迎えから5年、赤ちゃんに寄り添う“おにいちゃん”になった今も、変わらず甘えん坊な姿で家族を癒しています。
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「猫と暮らす&働く」を実現する複合施設『SANCHACO』ってどんなところ?
2020年6月、三軒茶屋にオープンした、猫と暮らす・働く複合施設『SANCHACO』。いったいどんな施設なのか、猫好きさんなら気になるところですよね。そこで今回は、こちらの施設の概要と、現在お預かり中の可愛い猫たちについてご紹介します。
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母猫に育児放棄された2匹の子猫。新しい家族のもとで可愛いイタズラ
ツイッターで話題になった猫の紹介です。雛人形に紛れ込む写真が可愛くて、多くのフォロワーを魅了したぽむりんちゃんとぽわたんちゃん姉妹は元保護猫。2匹の飼い主さんに、迎え入れた経緯や2匹が来てからの生活についてお話を伺いました。
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偶然の出会いで家族になった保護子猫 「負けん気が強い性格」から「おしゃべりな甘えん坊」に成長!
@Mugimugiomutuさんの愛猫・ハロちゃん(取材時、生後推定4カ月)のエピソード。生後推定2カ月の保護猫だったハロちゃんとの出会いなど、飼い主さんに話をうかがいました。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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「一生膝に乗ることはない」と思っていた4才の元野良猫→お迎え4カ月後、ついに見せた“初めての膝乗り”にほっこり
飼い主さんの家でついに膝上に! X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃんは、3才で保護された元野良猫です。「一生膝に乗ることはない」と思っていたところ、ついに念願の日がやってきました。撮影当時の状況や、くるみちゃんとの出会いなど、詳しいお話をうかがいました。
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【調査】「どんな猫からも好かれやすい」と思うのはなぜ?思い当たる理由と獣医師の解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん162名に「どんな猫からも好かれやすいタイプかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約4割が該当する結果に。アンケート調査でさまざまな回答が寄せられましたが、実際に猫はどのような人を好み、どのような人を苦手に思う傾向があるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生に聞きました。
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