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猫が歳をとったら半年に1回は尿検査をしたい理由 自宅で採尿するコツは
シニア猫は、半年に1回は尿検査をしたほうがよいといわれています。愛猫の健康管理のためにも、自宅で上手に採尿ができるといいですよね。そこで今回は、自宅で取り組みやすい猫の採尿方法や、よくある採尿のお悩みの解決策を獣医師がアドバイスします。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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SNSで「美しい」と話題になった“キラキラな瞳”が印象的な猫→実は元保護猫だった!
X(旧Twitter)に投稿されたキラキラな瞳の猫が「美しい」などと話題です。そこで今回は、撮影当時の状況や出会いの経緯、ふだんの様子などについて飼い主さんに取材を行い、詳しくお話を伺いました。
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飼い主の膝の上で寝落ちする保護子猫 家族に迎えて2日目の「母性が爆発した瞬間」にほっこりする!
紹介するのは、Twitterユーザー@uriel_nyankoさんのエピソード。こちらはおよそ1年前の動画で、保護猫だったうりちゃん(取材当時1才)を家族に迎えて2日目の様子だそう。飼い主さんの膝の上に乗ってきたうりちゃんは、飼い主さんがナデナデするとそのまま寝落ちしてしまったようです。飼い主さんが「母性が爆発した瞬間」と話す、うりちゃんの愛らしい姿をご覧ください。
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【獣医師監修】猫にタコは絶対にNG。食べてしまったときの症状と対処方法
猫に生のタコを与えてはいけません。タコに含まれるビタミンB1を破壊する酵素チアミナーゼの働きにより、ビタミンB1欠乏症を引き起こし、最悪の場合は命を落とすこともあり危険です。チアミナーゼは加熱するとその働きを失いますが、茹でたタコも固くて消化が悪いので与えないでください。
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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた
「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)。つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。
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猫に会いに行こう!ねこのきもちおススメ猫カフェ【東京23区】
東京は猫カフェが多いエリア。オーソドックスなお店から、オリジナリティあふれるコンセプトのお店まで、自分にあった場所を探す楽しみも。たくさんの猫に囲まれて、幸せなひとときを過ごしてみませんか?
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獣医師監修|猫の体重管理(ダイエット)~肥満の原因や対策、体験談まで~
愛猫の体重管理(ダイエット)について、お悩みの飼い主さんもいるでしょう。そこで今回は、猫の肥満の定義や原因、リスクとともに、猫の正しい体重管理法や注意点を解説。猫の体重管理の成功体験談もご紹介します。
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「引き離すのはかわいそう」と、2匹の保護子猫を家族にお迎え→3才に成長した今、幸せをもたらす“かけがえのない存在”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@wakaandyamaさんの愛猫・ワカちゃん(撮影時、生後4カ月)とヤマくん(撮影時、生後4カ月)の保護猫きょうだいのエピソード。飼い主さんが「うちのコ記念日」と投稿していたこちらの一枚には、ヤマくんがワカちゃんの首元を吸いながら寄り添って眠る姿が写っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫の「耳の手入れ」をしている飼い主は4割! 手入れの必要性、飼い主が行うときのポイントは
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん205名に「愛猫の耳の手入れをしているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられた「猫の耳のお手入れ方法」などに関するエピソードを紹介するとともに、「猫の耳のお手入れの必要性」や「飼い主さんがやる際のポイント」について獣医師が解説します。
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岩見沢動物医療センター
場所 北海道岩見沢市1条西1丁目4-1 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 小鳥 診療時間 月~土祝 9:00~12:00
月~土祝 13:00~18:00
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「お迎えと同時に買ったベッド」でくつろぐ生後2カ月の子猫 4年後、ベッドから溢れるほど立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mipo_marinosさんが投稿していた、愛猫・シャボンちゃん(取材時5才/エキゾチックショートヘア/愛称:ボンちゃん)の2枚の写真。「ずっと使ってるお気に入りベッド」と投稿された2枚の写真を比べると、シャボンちゃんの成長ぶりがよくわかるんです!
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ねこのきもちユーザーが選ぶ人気アイテムランキング2023 脱臭機メーカー部門
「ねこのきもち」アプリで実施したアンケートの結果を大発表!(2022年11月〜2022年12月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「脱臭機メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 625人) 幸せな愛猫との暮らしですが、やはり気になるのがニオイ問題。猫そのものはニオイが少ない傾向にありますが、トイレやフードのニオイが気になるという声も。また、来客時に不快に思われるのでは?という心配もあるようです。愛猫と過ごすお部屋は、常に良い環境に整えておきたいですよね。そんなときに便利なのが脱臭機! 飼い主さんたちに人気だったベスト3をご紹介します。
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【猫あるある川柳4選・気まぐれ編】気まぐれな猫さまに振り回される飼い主たちのつぶやき
いつも一緒にいるからこそ生まれる「猫あるある川柳」。今回は惜しくも入賞を逃しましたが、ぜひ紹介したい、ねこWeb編集室の目に留まった4つの川柳をご紹介します。 今回は、猫ってやっぱり…の「気まぐれ編」です。気まぐれな猫との暮らし方について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説も合わせてお届けします。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「免疫力」アップ! 猫の腸を整えるためにできること4つ
猫の腸にはたくさんの免疫細胞が存在するといわれ、腸を整えることは免疫力を高めることにつながると考えられています。そこで今回は、猫の腸を整えるためにできる4つのことをご紹介します。愛猫の腸を整えて免疫力を高め、健康を維持しましょう!
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2023年はうさぎ年! 猫×うさ耳の最強コンビネーション「ねこうさぎちゃん」に悶絶!
猫にうさぎの耳の被り物を着けた「ねこうさぎちゃん」の投稿をインスタグラムから紹介します。どの投稿もかわいいですが、今回は4匹の猫ちゃんをご紹介。来年の干支がうさぎなのにちなんで「ねこうさぎちゃん」の投稿はこれから増えるかもしれません!
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まるで別猫! 見た目が劇的に変化した元保護猫のビフォーアフターに1.3万いいね「お洋服着てるみたい」「え、こんなコは初めて見た」
子猫時代と現在、被毛の色合いがガラッと変わった猫が、X(旧Twitter)で話題になっています。小さい頃は、真っ黒だった被毛は、成長してアゴまわりや背中など一部が白っぽく変化。同じ猫とは思えないほど、見た目が大きく変わっています。飼い主の@yokoetsu_meowさんに詳しいお話を伺いました。
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「可愛すぎてムリ」「これは仕事終わらせるしかない」 仕事中の飼い主の腕の中で寝てしまう猫の姿に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@saku_cat_1025さんが「仕事強制終了のお知らせ」と投稿していた、こちらの動画。飼い主さんの腕の中でぐっすり眠っている愛猫・ヒナタちゃん(取材時1才/スコティッシュフォールド)が映っています。撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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怒られたわけじゃないのにムスッ? 不機嫌そうな表情をしている子猫、その理由が可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Shirasu71minuetさんが「はい、きいてます、はい、ごめんにゃさい」と投稿していた写真。“ちょこん”と座っている愛猫・どんぐりくん(撮影時、生後4カ月/ラガマフィン)が写っているのですが、なんだかムスッとしていて不満そうな様子……? 撮影エピソードを飼い主さんに聞いたところ、どんぐりくんは不機嫌だったわけではなく、寝起きだったのだとか!
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