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ふと見たら「天使」が! 遊び疲れて寝落ちした子猫、無防備すぎる爆睡姿にキュンとする
Instagramユーザー@pon__0709さんが、「寝てる時は天使」と投稿したこちらの写真。そこには、愛猫・みりんちゃん(取材当時、生後6カ月)がヘソ天ポーズでスヤスヤと眠る姿が写っていました。飼い主さんによれば、家に迎えたばかりの頃に撮ったものとのこと。まさに「天使」という言葉がピッタリな、みりんちゃんの愛らしい寝姿を紹介します。
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家に迎えてからずっと警戒していた保護子猫が、予想外の行動に! 突然の「急接近」に感動
飼い主さんの腕の中で気持ちよさそうに眠るのは、X(旧Twitter)ユーザー@ketosi1122さんの愛猫・けとしくん(取材当時、生後10カ月)。元保護猫のけとしくんは、生後5カ月のころに飼い主さんの家族として迎えられました。この写真が撮影されたのはそれから1カ月後のこと。保護団体より引き取り後、長らく警戒していたけとしくんが初めて飼い主さんに近づいてきた瞬間でした。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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【調査】短毛種あるある|「色々な物に毛が突き刺さる」「寒いのが苦手」など猫種別傾向も聞いてみた
短毛種を飼っている猫の飼い主さんは、「これは短毛種あるあるかも」と思える出来事が、日常であるのではないでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、短毛種を飼っている飼い主さん96名に、「短毛種あるあるだと思うもの」について、具体的なエピソードを聞いてみることに。
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おやつを見て目を輝かせる猫 飼い主の手にあるのが「コーム」だったときとの表情のギャップがスゴい!
まんまるの大きな目でこちらを見つめているのは、Twitterユーザー@silky0702さんの愛猫・シルキーさん(取材当時7才)。撮影当時、飼い主さんはおやつの「ちゅ〜る」を手に持っていたといい、そのことに気づいたシルキーさんは、もらえることを期待して目をキラキラさせながら待っていたのだとか。可愛らしい姿でおやつ待ちをしているシルキーさんですが、飼い主さんの手にあるのが「コーム」だったときは…。
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「猫のために田舎に家を建てた」 保護猫たちと出会い人生が激変した猫飼いさんの話
Twitterユーザーのふくてん@猫垢さん(@zEChPHPqG2t32nT)は、現在7匹の元保護猫たちと暮らしているのですが、猫たちとの出会いで人生が激変したのだそう。なんでも、猫たちのために田舎に家を建ててしまったのだとか! ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふくてん@猫垢さんの人生を変えた猫との出会いについてお話を伺いました。
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【獣医師監修】猫の毛玉!危険な嘔吐と予防法 ケア用品の紹介も!
猫が毛玉を吐く行為。それ自体に問題はなくても、体にそれなりの負担がかかります。猫の負担を軽減し、病気のサインを見逃さないためにも、猫が毛玉を吐く理由や毛玉の注意点、様子を見ていい嘔吐と危険な嘔吐の見分け方、毛玉を減らす対策を紹介します。
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マンクスの特徴と飼い方 可愛い画像いっぱい|ねこのきもち 猫図鑑
マンクスの特徴(性格、大きさ、毛色の種類、価格相場、心配な病気)や飼い方(食事、病気対策、お手入れ方法)について詳しく解説しています。マンクスのかわいい画像などもたくさん掲載していますので、マンクスを飼いたいという方は参考にしてみてください。
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【獣医師監修】秋冬に行いたい猫のケアは?防寒対策で快適さアップ
暑さに比較的強い猫ですが、反面、寒さには弱い傾向があります。猫の健康を守るために、秋冬は防寒対策をしっかり行いましょう。この記事では、猫にとって過ごしやすい温度や湿度、防寒対策の具体的な方法について解説します。
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座ったまま「電池切れ」しちゃう生後2カ月の子猫 葛藤の様子が可愛くて悶絶
愛猫のウトウトしている姿って、可愛らしくてずっと見ていたくなりますよね。今回紹介するのは、Twitterユーザー@nekonoaochan414さんの愛猫・あおちゃん(♂・0才/スコティッシュフォールド)。あおちゃんが生後2カ月のときに見せた「電池切れ」の様子に、胸キュンが止まらないんです!
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猫に薬を飲ませる方法|錠剤や粉薬、飲まない場合の対処法も!
猫の病気の治療には、投薬が欠かせないことがあります。しかし、薬を警戒してなかなか飲んでくれない猫も少なくありません。そこで、錠剤やカプセル、粉薬などタイプ別に薬の与え方を解説します。また、うまくいかない場合の対処法もあわせてご紹介します。
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知っておきたい オス猫メス猫 かかりやすい病気の違い
猫のオスとメスでは、筋肉量や被毛の柔らかさ、発情の仕組みなど、さまざまな違いがあります。そして、とても重要な違いのひとつが「かかりやすい病気」です。今回は、オスとメスそれぞれのかかりやすい病気や、性別特有の病気などをご紹介します。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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「パッツン前髪」と「ちょび髭」の毛柄が可愛い保護子猫 3カ月後の「おとなに近づいた成長姿」にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Saeroyi_catさんの愛猫・プランスくん(取材時、生後6カ月)。生後3カ月のころのプランスくんは、「パッツンと切りそろえられたような前髪」に見える毛柄や、鼻まわりの「ちょび髭」のように見える毛柄がチャームポイントのコだったそう。そんなプランスくんの3カ月の姿は……。
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猫は"うれしいこと"や、"嫌なこと"ってどれくらい覚えてるの?
親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』著者 動物学者・今泉先生に聞く 「もっと知りたくなる猫のふしぎ」
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夏~秋の季節の変わり目は「猫の不調」に要注意! 今すぐやりたい対処方法とは
夏から秋にかけての季節の変わり目は、体調を崩す猫が少なくないようです。そこで今回は、ねこのきもち獣医師相談室の先生に、夏から秋の季節の変わり目に起こりやすい猫の不調や、飼い主さんができるケア&予防法についてお話をうかがいました。
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猫が過剰に鳴くのはなぜ? 考えられる原因や病名を解説
猫が鳴く理由はさまざまですが、普段あまり鳴かない愛猫がしきりに鳴くようなら、猫の体に何か異常が起きているのかもしれません。今回は、発情期や認知症など、猫が過剰に鳴き続けるときに考えられる原因をいくつかご紹介します。
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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小さな体で“やんのかステップ”をする子猫、4カ月後には貫禄がすごいことに!? 短期間での変化にクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_nekkokoさんが投稿していた、愛猫・ビビくん(取材時3才/サイベリアン)の3枚の比較写真。「生後3カ月→生後7カ月→2才」の頃の写真を比べると、ビビくんの成長ぶりがよくわかってほっこりするんです!
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「かあちゃん、夕飯を作らねば」と葛藤! 抱っこをせがんで眠ってしまった元保護猫が可愛すぎて起こせない
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@laylay_raiさんが「かあちゃん、ニンゲンのごはん作らねばならない。」と投稿していた写真。飼い主さんに抱っこされながら、スヤスヤ眠っている愛猫・空(ソラ)くん(撮影時2才)が写っています。微笑ましい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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猫に甘える1歳の子ども、3年後には「お兄ちゃん」が逆転!? 微笑ましい関係性にほっこりする
紹介するのは、Instagramユーザー@chouchou_cherie_caroさんの愛猫・ブランくん(撮影時3才)と、飼い主さんの息子さん(撮影時1歳7カ月)。こちらは、2019年12月に撮影したという一枚。テーブルの上にいるブランくんを触ろうとしているのか、息子さんは一生懸命手を伸ばしています。なんとも微笑ましい光景ですが、ちょうど3年後に撮った写真では…ふたりの目線が同じ高さに! ともに成長しているブランくんと息子さんについて、飼い主さんに話を聞きました。
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