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殺処分ではなく生かすための施設へ転換した「神奈川県愛護センター」の取り組みとは
昭和の時代に開設された施設は、令和元年、保護動物を「生かすための施設」に変わりました。新しい施設とともに、新しいステージを迎えた神奈川県動物愛護センターを紹介します。
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暗闇で「ぺたんと潰れて拗ねる猫」 普段と異なる行動になった理由を獣医師が解説
X(旧Twitter)ユーザー@nishibiheさんの愛猫・クロムくんは、飼い主さんが遅く帰宅したある日、ぺたんと潰れた体勢で拗ねた顔をしながら出迎えてくれたのだそうです。クロムくんの行動から読み取れる心理について、獣医師に伺いました。
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パパさんが一歩踏み出すごとに、足に「スリスリ」する猫 邪魔かわいい「進路妨害」の様子が笑える!
Twitterユーザー@mamity39さんの愛猫・ボブくん(取材当時3才)。洗面所から出てきたパパさんのもとにゆっくりと進むボブくんですが、このあとなんともキュンとする行動に。パパさんの足にぶつかり、体をスリスリ…。パパさんが一歩踏み出すごとに、ボブくんは邪魔かわいい「進路妨害」をしてくるのです!
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猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
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ちょっと変わってる!? 人気3ニャンズの「名前の由来」がおもしろい♪
みなさんは、愛猫にどのような想いを込めて名前を付けましたか? 愛猫を見た瞬間に直感でピンときたり、どうしようかとたくさん悩んだり……飼い主さんによって名前の付け方はさまざまでしょう。そこで今回は、3匹の猫と暮らしているInstagramユーザーの@tara.fukuさんに、名前の付け方についてお話を聞いてみることに♪
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お茶目でかわいい♪ 元保護猫・おもちちゃんとの暮らしを覗き見
スコティッシュフォールドとエキゾチックショートヘアのミックスの「おもち」ちゃん。おもちちゃんは以前、里親募集に出されていたコ。そんなおもちちゃんが、いまの飼い主さんと出会い、幸せな日々を過ごすまでを追いました。
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素敵なお名前♡ニャンコの命名エピソードにほっこり
あなたの愛猫の名前には、どんな由来がありますか? この記事ではアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で見つけた、素敵な命名エピソードを持つニャンコたちを紹介!
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天使のように可愛い保護子猫→飼い主の愛情を受けて約2年、「箱入り息子」に成長していた♪
愛猫の姿を見て、その可愛さに「天使のようだ」と思ったことのある人も多いでしょう。Twitterユーザー@jmBnQUbVqW3gwbUさんの愛猫・まめさん(推定2才)の子猫時代の様子が、とっても可愛かったんです!
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【調査】猫と一緒に引越しした飼い主さんが気を付けたこと 慣れない新居でしてあげたいことは
いよいよ引っ越しシーズン。愛猫といっしょに引っ越す場合には、どのような準備をすればいいのでしょうか。 猫をつれて引っ越したことのある飼い主さんへのアンケート結果を紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の丸山知美先生の解説をお届けします。
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2匹目の猫を迎えた飼い主さんが心がけたこと 慣らし方について獣医師に聞いた
飼い主さんのなかには、2匹目の猫の迎え入れを検討中のかたもいるかもしれません。経験者の飼い主さんから寄せられた、先住猫と慣らすためにしたことについてのエピソードを紹介するとともに、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生の解説をお届けします。
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人にも猫にもやさしい社会を目指して 長野県動物愛護センターの取り組みとは?
猫とのふれあいを通じて命の大切さを学ぶことを目指す、長野県動物愛護センター。人にも猫にもやさしい社会をつくるため、センターが行う取り組みを紹介します。
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妹猫にかまってほしくて「通せんぼ」をする兄猫 ちょっかいを出すも「完全スルー」される様子が笑える
今回紹介するのは、Twitterユーザー@guri317gura704さんが目撃したという愛猫たちのエピソード。とある日、兄猫・ぐりくん(撮影時2才/ラグドール)のほうへ妹猫・ぐらちゃん(撮影時1才/スコティッシュフォールド)が歩いてきたのだそう。すると、ぐりくんはぐらちゃんが通れないように「通せんぼ」をしていたのだとか! ぐらちゃんにちょっかいを出そうとしているぐりくんですが、このあと笑ってしまう展開が待っていました。
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パパさんが一歩踏み出すごとに、足に「スリスリ」する猫 邪魔かわいい行動の理由は?|獣医師解説
Twitterユーザー@mamity39さんの愛猫・ボブくん(取材当時3才)。洗面所から出てきたパパさんのもとにゆっくりと進むボブくんですが、このあとなんともキュンとする行動に。パパさんの足にぶつかり、体をスリスリ…。パパさんが一歩踏み出すごとに、ボブくんは邪魔かわいい「進路妨害」をしてくるのです! ボブくんの愛らしい姿を紹介するとともに、「歩く飼い主さんの足にスリスリする猫の心理」を獣医師が解説します。
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名前を呼ばれて“ひょこっ”と顔を出すやんちゃな子猫→2年後には「頼りになる“お姉ちゃん”」に成長!
紹介するのは、Instagramユーザー@ten___babyさんが投稿していた写真。お迎えしてすぐのころに撮影した愛猫・てんちゃん(撮影時、生後3カ月/ラガマフィン)が写っています。子猫らしいあどけない表情が可愛らしい一枚ですが、撮影時にほっこりする出来事があったのだとか!
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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プレゼントや自分へのご褒美に♪ すてきな冬仕様の猫雑貨をご紹介♡
クリスマスを目前に控えた今――。大切な人に贈るプレゼントにぴったりのすてきな猫雑貨をInstagramからご紹介します。冬仕様の猫雑貨は、猫好きなあの人ならきっと喜んでくれるはず♪日頃がんばる自分へのご褒美にもオススメですよ♡
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生きていてくれてありがとう! 出会ったときは瀕死状態だった 交通事故に遭い片目を失くした猫
車にひかれ、瀕死状態で出会ったX(旧Twitter)ユーザー@yomogisan0317さん宅の愛猫よもぎちゃん。突然の出会いでしたが、保護された当時のことから現在までについて、飼い主さんに取材させていただきました。
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寒さが厳しい時期に、車庫に現れたビビりな子猫を保護→およそ1年後、家族に「早く遊んで」と初めて怒る姿にクスッ
Instagramユーザー@kuroneko_luck0909さんが洗い物をしていると、どこからか視線を感じる。すると、そこにはラックちゃんが睨むようにしてこちらを見つめていました。 撮影当時の様子や、ラックちゃんを保護した経緯、性格や魅力など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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ゴミ捨て場で見つかった生後2週齢の子猫たち 「11年経った今」の仲良し姉弟ぶりにほっこり
あの日、ギフトボックスの中に捨てられていた2匹の子猫。X(旧Twitter)ユーザー@nikohana0925さんの愛猫・にこちゃんとはなくんは、生後2週間で保護された元野良猫です。保護から11年が経った現在の姿について、飼い主さんに詳しくお話をうかがいました。
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保護子猫との悲しみの別れ、翌日に運命的な出会いが 「今度こそ助けてあげたい」と願った、子猫の今
「出会いから現在まで、本当に奇跡だと思える日々を送っています」こう話すのは、Instagramユーザーの@sora__0414さん。愛猫・ソラくんは、生まれて間もない頃に保護されたコだったそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ソラくんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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