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「もう4年も経つの?」子猫の頃と同じ座り方をする猫に「たくましくなって成長を感じる」
@ange20201205さんの愛猫・あんじゅくんの4年の変化に注目が集まりました。迎え入れ当日と同じポーズで撮った写真が、「成長を感じる」と話題に。2枚の写真を見比べた感想と、この4年間の思いを飼い主さんにお聞きしました。
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「愛猫が添い寝してくれない…嫌われてるの?」 飼い主の疑問に専門家の見解は
愛猫が飼い主さんのそばにきて、添い寝していた…というのは嬉しい瞬間ですよね♪ でも、なかには「うちのコは私に添い寝してくれない…」と寂しい思いをしている飼い主さんもいるようです。添い寝する猫・しない猫には、どのような違いがあるのでしょうか? 気になる疑問をねこのきもち獣医師相談室の先生に聞いてみることに!
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キャリーバッグに入れただけなのに…病院に連れて行くときに嫌がる猫は○割!
愛猫を病院に連れて行くとき、「シャーーー!」と威嚇したり、恐怖で震えていたり……連れて行くのが大変な思いをした飼い主さんも少なくないでしょう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん864名に「動物病院へ行くときの愛猫の態度」についてアンケート調査を実施しました。
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猫の誤食は命の危険も!気をつけるべきモノって?どう対策する?
猫の「誤食」は飼い主さんが猫目線で安全確認を行うことで、その大半は未然に防ぐことができます。今回は、猫が誤食しやすいものや、日頃からできる誤食対策についてご紹介。大切な愛猫が誤食をして辛い思いをしないように、事前に意識しておきましょう。
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心配性な人や猫が趣味になっている人は要注意! 猫にとってよくない飼い主の行動
愛猫のためにとの思いで、愛猫の機嫌を伺いすぎてしまうことはないでしょうか? あまりに手厚く扱ったり、猫との関係性が強くなりすぎたりすると、猫と飼い主さんの双方に影響が出ることもあるようです。この記事では、猫のためによくない飼い主さんの行動について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「ぐぬぬぬ…」 カーテンレールをめぐる猫たちの静かなる攻防がすごい!
「私はここにいたい!」「私は帰りたい!」などと、相手と思いが通じず困っちゃった…ということは人間ではあるあるですが、それは猫の世界も…Twitterユーザー@ken26_phalanxさんの愛猫・りんさん(右)とるうちゃん(左)。カーテンレールから降りたいりんさんと、その場を動きたくないるうちゃんのやりとりにご注目ください!
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猫の「なでなでして」を無視したら…心ときめく展開にグッとくる!
「かまって〜〜〜!」と飼い主さんにアピールする猫たち。その思いが強すぎるコもいますよね。Twitterユーザー@tekubi929さんの愛猫・ニャジラくん。飼い主さんの家族が帰宅したときに、廊下で寝転がって「なでなでして!」とアピールしています。そのアピールを無視したら、たまらないくらい可愛い展開が待ち受けていたんです。
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保護猫活動に一部寄付 表情・毛の質感も本物そっくりな「デジタルアート」で描かれた猫グッズが素敵
デジタルアートで、猫を中心としたオリジナルの絵やオーダーメイドの絵などを制作している「Bonvoroid(ボンボロイド)」。同ブランドのクリエイターは、「無理なく自分にできる事から」をモットーに、作品の売り上げの一部を保護猫活動をしている団体へ寄付する活動を行っているのだそう。この記事では、Bonvoroidの素敵な作品やクリエイターの思いを紹介します。
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すんごいラブラブだったから写真撮ってたら「ち、ちげーし、すきじゃねーし」てな感じで離れていったんですが、空気読めない奴が現れて姫激怒〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.39〜
皆様は小、中学生の時、好きな人いましたか?小学生とか中学生の時、好きな人いても、素直になれず、でも気になっちゃって、、周りに煽られても「す、好きじゃねーし!こんなブスー!」みたいな、青春展開ありましたよね。本当は両思いなのに、素直になれないアレ、猫にもあったのです・・・
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「悲しい過去を持つ猫、幸せをつかむ!」14才で保護シェルターから新しいおうちへ
ねこの日企画「MEN'S CAT」より、男と猫のちょっとイイ関係♪~JOYさんのおすすめエピソード。保護猫シェルターから14才のときに引き取られたチロちゃんと飼い主さんのお話。居場所を失い、つらい思いをしていたチロちゃんが、人生(猫生)を取り戻し、16才になった今、幸せに暮らしています。
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安楽死の選択も…と言われた姉が猫を前にして考えたこと【連載】交通事故にあった猫を拾いました#03
【連載】「交通事故にあった猫を拾いました」第3回 やっとの思いで動物病院に猫を連れてきた姉親子。ぐたっとした猫を前に「安楽死」という獣医師の言葉が聞こえてきて…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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体調不良で休む飼い主を心配そうに見守る猫 「そっと寄り添う姿」がイケメンすぎる
X(旧Twitter)ユーザー@sora0905_ragさんが体調不良のためリビングで休んでいると、愛猫・ソラくんがそばにやってきてそっと寄り添ってくれました。飼い主さん思いで優しいソラくんの行動や、ソラくんの性格について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいます。
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元犬派の飼い主さんと暮らす個性豊かな保護猫3兄弟 「知ること」の大切さとは
保護猫だった灰白ハチワレの抹茶ちゃん、キジシロの甜茶ちゃん、茶白の麦茶ちゃんと暮らす飼い主さん。じつはもともと犬派だったけれど、娘さんの思いが通じ、おうちで猫を飼うことに。「知ることの大切さ」を改めて感じる飼い主さん家族と3兄弟の生活を覗いてみましょう。
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森谷どうぶつたちの病院
動物好きのご家族様の気持ちを大切にします。< 医療行為は、機械を治すように無機的な感じではありません。 そこに、ご家族様の患者さんへの、また患者さん自身の思いがあるからです。 同じ動物好きであるからこそ、その思いを大切に治療していきます!
場所 新潟県新潟市北区嘉山1-1-12 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター モルモット フェレット リス 鳥 診療時間 月水~土 8:30~12:00 日 8:30~12:00(第1.2.4.5のみ診療)
月水~土 15:30~19:00
- 当日対応OK
- 予約可能
- 救急・夜間診療
- 時間外診療
- ペットホテル
- トリミング
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地震などの異常事態が発生したとき、猫はどんな行動をとりがち?
地震などの災害や、なにか異常事態が起きたとき、猫も怖い思いをします。大阪北部を襲った大地震のときも、恐怖で逃げ出してしまうコが数多く見られました。いざというときのために知っておきたい猫の行動の傾向と、飼い主さんができることを、ねこのきもち獣医師相談室の先生にくわしく解説してもらいました。
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「猫の名前ランキング2020」で人気なのは? 総合第1位の猫の「名づけエピソード」3選を紹介
愛猫の名前を考えるとき、みなさんきっとさまざまな思いを込めて名づけたことだと思います。今でも愛着を持って、愛猫の名前を呼んでいる飼い主さんが多いのではないでしょうか。じつは猫の名前にもその年によってトレンドがあるようで、「人気の名前」というのがあるんです。「ねこのきもち」公式アプリで調査した「猫の名前ランキング2020」の第1位の名前は…あのコでした!
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空中散歩で猫の裏側を見放題! 透明な「DIYキャットウォーク」がスゴかった
猫好きの間でもファンの多い「猫の裏側」。ふだんは毛に覆われていて見ることができない秘密のベールに包まれた部分を見たい…という思いから、透明なキャットウォークを作ってしまった猫飼いさんもいるようです。今回は、Instagramユーザー@royjay.nyanさんが作ったキャットウォークで遊ぶ、愛猫のジェイくんとロイくんの様子をちょっとのぞき見しちゃいましょう♪
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【グッズ部よりご報告】総額99万9000円の寄付金にご協力ありがとうございました!
犬と猫と人との共生社会に少しでも近づきたいという思いのもと、活動を続けている「グッズ部」。 昨年3月よりTシャツやバッグを、1枚あたり500円の寄付額を含んで販売してきましたが、 1年でいぬ・ねこ総額99万9000円の寄付金が集まりました!
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もうすぐ23才になるご長寿猫 保護してから現在までを振り返り、「シニアになって愛くるしさは倍増」
X(旧Twitter)ユーザー@mamesiba_natsuさんの愛猫・ミミちゃんは、22才(取材時)のおばあちゃん猫。年齢を聞いて驚きますが、22才とは思えないミミちゃんの若々しい姿にさらに驚きます。ご長寿猫のミミちゃんとの「衝撃的な出会い」や、ミミちゃんへの思いについて、飼い主さんに話を聞きました。
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生後2週間で保護され、その後に「驚きの事実」が発覚した子猫→約2年が経過した今の姿を追った
保護当時、生後約2週間と小さかった猫・のぶおちゃん。sの3カ月半後、飼い主さんも衝撃の「まさかまさかの思いもよらぬこと」が待っていました。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さんに2回に分けて(2019年3月/2021年3月に取材)お話を伺いました。
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