耳の裏の毛が薄くなってきたけど大丈夫？ 猫の気になる症状を3つ解説！

猫を飼っていれば、病気になったりさまざまな症状に遭遇したりするもの。飼い主さんも不安になることもあるでしょう。そこで今回は、「こんなときはどうしたらいいのかな？」など、ちょっと疑問に感じる、猫の病気や症状を3つ解説します。

イカ耳！?ヒゲ、ピーン！?猫との距離感大切です！愛猫を「抱っこ好き」に変身させよう！

猫はそれぞれ他人との心地よい距離感を持っているため、なかなかそばに寄ってこない子もいます。そこで今回は、猫との距離を縮める方法や、猫が心地よいと感じる抱っこの仕方をご紹介します。諦めず続ければ、猫から寄ってきてくれるかもしれませんよ。

アルパカのぬいぐるみを見て『イカ耳ファイティングポーズ』をキメる子猫→悶絶必至な展開に！

見事なファイティングポーズをキメているのは、Twitterユーザー@mugimedayooさんの愛猫・むぎめちゃん（♀／取材当時、生後約3カ月／マンチカン）。飼い主さんが持っている「アルパカのぬいぐるみ」を見て、むぎめちゃんは立ち上がって戦闘モードになったのだそうです。可愛いむぎめちゃんの様子について、飼い主さんにお話を伺いました！

猫のお顔をじっと見て確認　猫がかかりやすい目・口・耳の病気の初期症状は

猫を飼育するうえで、猫がかかりやすい病気を知っておくことはとても大切です。今回は、猫がかかりやすい病気の中から、目の病気である結膜炎と角膜炎、口内の病気である歯周病と歯肉口内炎、耳の病気である外耳炎について、詳しくご紹介します。

「クサ顔」「シンクロ」「イカ耳」って知ってる？　SNSで見かける猫ワード3選

SNSで見かける“猫ワード”にはさまざまありますが、猫を飼っていない人からすると、よく意味がわからないものもあるのではないでしょうか。そこで今回は、「クサ顔」「シンクロ」「イカ耳」の3つのワードの意味について、Instagramで見つけた可愛い猫ちゃんとともに紹介します！

猫の「耳の手入れ」をしている飼い主は4割！　手入れの必要性、飼い主が行うときのポイントは

今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん205名に「愛猫の耳の手入れをしているか」アンケート調査を実施。この記事では、飼い主さんから寄せられた「猫の耳のお手入れ方法」などに関するエピソードを紹介するとともに、「猫の耳のお手入れの必要性」や「飼い主さんがやる際のポイント」について獣医師が解説します。

耳を“収納”して狭い隙間をスルッ！　ベビーゲートを優雅に通り抜ける猫がかわいすぎた

ベビーゲートに近づいてくるのは、X（旧Twitter）ユーザー@tororororo0203さんの愛猫・麦ちゃん（取材時3才／ノルウェージャンフォレストキャット）。カメラはこのあと、かわいすぎる麦ちゃんの姿を捉えていました。

愛猫の気持ちを知るカギは「耳の角度」にあり！ ６つの見分け方をご紹介

猫のパーツは動きがコロコロと変わってかわいらしいもの。そんなパーツの動きこそが猫が飼い主さんに気持ちを伝えるための大切なツールとなっています。今回は気持ちの変化がわかりやすいパーツの中から「耳」の動きについてご紹介します。

呼んでも鳴かず、耳を動かすだけのとき…猫はこう思っていた！ 【しまねこぐぐの猫の本音事典】 その11

猫ちゃんに呼びかけても、鳴かずに耳を動かすだけ…なんてことってありませんか？そんなときの猫ちゃんの本音とは！？ねこのきもち「ねこの本音事典」でその行動の本音をのぞいてみましょう！

耳を後ろに倒すのはイライラしてるだけじゃない!?　しぐさ別『間違えやすい猫の気持ち』３

シチュエーションによっては同じしぐさであっても、全く違う気持ちのときも。今回は一見間違えやすい、猫のパーツからわかる気持ちをご紹介します。

激しい運動後「ハアハア」する猫も　猫の体に耳を澄ませば聞こえてくる音の秘密

猫は、鳴き声以外にもさまざまな音を発しています。咳の音や呼吸音など、病気の疑いがある音もありますが、心配する必要のない音も少なくありません。今回は、猫から聞こえてくる音の中から「様子見でいいと考えられる音」を5つご紹介します。

めんどくさいときは尻尾で返事する【男の猫道】ねこのきもちWEB MAGAZINE限定話 vol.78

さりげなく耳で反応を返してくれるときも…

飼主さんの1割以下!?少数派に絶大な人気「反り耳」「オッドアイ」など、猫のマイナーな特徴

昨今、飼い猫の中にもさまざまな身体的特徴をもつ猫たちを多く見かけるようになりました。今回はその中から顔の特徴に注目します。過去に行った読者アンケートをもとに、実際に飼われている割合と合わせて見ていきましょう。

【獣医師監修】猫の「耳ダニ症」は人にも感染する？予防法も解説

今回は、猫の「耳ダニ症」の症状や原因、感染の危険性、治療法と予防法、ケア方法についてご紹介します。耳ダニ症は厄介な感染症ですが、耳のケアのしすぎはかえって悪影響なこともあります。正しい予防法を学んで、猫をダニから守りましょう。

ねこが“やんのかポーズ”で威嚇した相手とは？　思いがけない正体に爆笑する人続出　「耳がプロペラみたいになってる」

X（旧Twitter）ユーザー@misariku53さんは、ソマリの愛猫・キラくんの飼い主さん。ある日、出先でもらったある物をキラくんに見せると、態度が一変。体を弓なりにして毛を逆立て、牙をむいて威嚇し始めました。飼い主さんは、初めて見るキラくんの“やんのかポーズ”にびっくり。果たして、キラくんが威嚇した物の正体とは何だったのでしょうか？

「猫様のための耳マッサージ」と見せかけて、実は飼い主が一番幸せ【連載】ねこ連れ草 324話め

猫の耳を見てるときの私の目はマクロレンズ。