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獣医師監修|猫・犬派の理由は?性格や人との関係、お世話、費用を紹介
人生で一度は聞かれたことがある、「猫派」と「犬派」。一緒に暮らすなら、あなたはどちらを選びますか?猫と犬の飼育にかかる費用や、それぞれの寿命、しつけ・運動・旅行・留守番などのお世話の違い、アンケートで聞いた猫と犬の魅力を紹介します。
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煮干しになぜか荒ぶり大暴走する子猫(笑) 飼い主が教えてくれた想像だにしない過去とは
Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)が、愛猫・子猫のむーくんに「煮干し」を与えてみたところ…なにやらおもしろ可愛いことになってしまったようです! また、「車からポイ捨てされた」というつらく悲しい過去があるむーくんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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V系バンドマンが子猫のミルクやりに奮闘! ○○との過酷な戦いに
連載『子猫を拾ったV(ヴィジュアル)系バンドマンとやんちゃネコの育"子猫"奮闘記』の配信(全10回)の第3回目。今回は、ヴィジュアル系ロックバンドのドラマー・煉(れん)さんが、子猫・虎徹くんのミルクやりに挑戦します。ミルクの与え方には、いくつかコツがあるようなのです。
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意識が高くて驚き!猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩みとは?
「猫との暮らし方研究会」REPORT#01。ねこを飼っている5人の男性が集まり、今回は健康管理に関するトーク。定期的な検診、ワクチン接種を欠かさず、日々愛猫の健康状態に注意を払っている5人。オンライン相談や往診など、今後利用を検討したいという新しいサービスの話も。
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「猫の乳がん」と「キャットリボン運動」が詳しくわかる5つのポイント
「人間の乳がん」の啓蒙運動「ピンクリボン」にちなんで名付けられた「キャットリボン運動」は、「猫のた乳がん」のための啓蒙運動です。「ねこのきもちWEB MAGAZINE」では5回にわたり、その活動内容をご紹介。一人でも多くの飼い主さんに知っていただくために、改めてその内容を振り返ります。
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新松戸動物病院
昭和63年6月開業。以来、正確な診断を心がけて来ました。現在は、特に犬猫の腫瘍・皮膚病などに対して、これまでの経験と、新しい知識を重ねて、取り組んでいます。
場所 千葉県松戸市新松戸6-13-2 動物 犬 猫 ウサギ ハムスター 診療時間 月火木~日祝 9:00~12:00
月火木金土 16:00~20:00- しつけ相談
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必殺技前の「溜め」がすごい! 喧嘩するニャンズの衝撃的な光景に爆笑
猫を複数飼いしていると、日常で猫たちのおもしろ可愛いやりとりを目撃することはありませんか? 「ほっこり癒されるな〜♡」と思って見ていたら、突然、衝撃的な展開を迎えてしまうこともあったりして…。Twitterユーザーの@tomofumi_oguraさんが投稿した、愛猫・つぼ実ちゃん(♀/写真右)とはなちゃん(♂/写真左)のとある日のやりとりがおもしろ可愛いと、1.8万件のリツイート・6.4万件の「いいね」(5月19日時点)がついて、大きな反響を呼んだようです!
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威嚇ポーズが「嘘みたいな可愛さ」と話題の保護子猫。立派にオラつく姿に笑っちゃう!
体は小さいけれど、気分は大人? Twitterユーザー@Minuet_shampooさんの愛猫・子猫のしゃんぷーちゃん(♀/取材当時、生後約5カ月)の威嚇ポーズが可愛すぎると、大きな反響を呼んでいました!
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猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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3366人の猫飼いが参加した「ニャ論調査」 猫に関する気になる実態に迫る!
本誌「ねこのきもち」で定期的におこなっている猫との暮らしについて調べる「ニャ論調査」。今回は3366人もの飼い主さんたちから回答が集まりました! この記事では、「ニャ論調査」のなかから抜粋した調査の結果を発表するとともに、分析やアドバイスも紹介していきます。
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突然治ることもあるの? 猫アレルギーにまつわる素朴な7つの疑問
猫が大好き!……だけど、心配している人も多いのが「猫アレルギー」。いま猫を飼っている人も、これから猫を飼おうと思っている人も、猫アレルギーについていろいろと知っておきたいですよね。この記事では、飼い主さんから「ねこのきもち」に寄せられた疑問をもとに、「猫アレルギーのソボクなギモン」を、医学博士・十字文子先生が解説します!
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猫アレルギーだけど猫とこうして接してます! 編集スタッフ4人が実践していること
猫アレルギーを持っている人が猫と接触する時、ちょっとした工夫をすることで症状を抑えやすくなります。日々、仕事を通して猫と触れ合っている雑誌『ねこのきもち』編集スタッフが実践している「猫と接するときの工夫」をご紹介。猫アレルギーと付き合うヒントを考えます。
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【感動】視力を失いかけた子猫を保護、新しい飼い主を見つけるまでの愛の記録
猫と飼い主さんのはじめての出会い。その出会いすべてが喜びで溢れたものであれば幸せですが、ときに残酷な事実に胸が締め付けられることもーー。
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上って何する? 猫たちのキャットタワーの活用法
猫を飼っているお家にある特別な家具といえば「猫タワー」。猫が上るだけではなく、いろんな用途があるようです。アプリ「まいにちのねこのきもち」に寄せられた写真から紐解いてみました。
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大好評につき早速第二回の開催! 「ねこのきもちマルシェ」開催レポート♪ ショップも参加型コーナーもパワーアップ!
大好評につき早速第二回の開催! 「ねこのきもちマルシェ」開催レポート♪ ショップも参加型コーナーもパワーアップ!
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【獣医師が解説】立ち会うことになっても安心!猫の出産 〜基礎知識からお産の流れまで〜
猫は本能的に、自分だけで出産・育児を行えます。しかし、出産にはトラブルが起こることもあるので、猫の出産の正しい知識を身につけ、少しでもトラブルを回避するようにしましょう。また、サポートし過ぎてしまうと母猫が育児を放棄してしまうこともあるので、過度なサポートはしないようにしてください。どうしたらいいかわからない時は、すぐに動物病院に連絡しましょう。
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雨の中、男の子の足元に現れたずぶ濡れの子猫→9年後の成長した姿と『兄弟の絆』に感動!
愛猫との出会い方はみなさんさまざまだと思いますが、「運命のようだ」と思える出会いを果たした人も。今回は、猫のピョンタくん(♂・推定9才)と飼い主さんご家族の出会いのストーリーをご紹介します。
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友人から送られてきた保護子猫の写真を見て「運命を感じた」 家族に迎えて7年、「信頼しあえている自信」を実感
紹介するのは、Instagramユーザー@mami_sato160722さんのエピソード。飼い主さんは7年前に、保護猫だった愛猫・大吉くん(取材時7才)と出会いました。2016年の夏、友人に「今日実家に新しく来たコの写真を見て!」と大吉くんの写真を見せてもらったのが、すべての始まりだったといいます。大吉くんとの出会いや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに詳しくお話を聞きました。
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プロに聞いた「避難所の今」 猫と一緒に避難できる?withコロナでどう変わる?
動物福祉活動家&防災士として、全国の避難所や仮設住宅でペットを飼っている人の支援活動を続けている成田司先生に、withコロナ時代の避難所と、愛猫との避難の現状に着いて聞きしました。
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【獣医師監修】猫のノミ対策 寄生原因、症状、対策
愛猫の皮膚に黒い砂粒のようなものがついている、しきりにかくしぐさをしている……。それはもしかしたら、体にノミが寄生しているのかもしれません! 今回は、猫につくノミの生態から噛まれることで起きる症状や病気、駆除や予防法について解説します。
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