猫と人の子供ではどちらが「おにいさん・おねえさん？」猫と子供の知能の共通点を解説

猫は過去に経験したことを繰り返すことによって学習するため、その知能を人の年齢にたとえると「3歳児くらい」といわれることが多いようです。今回は、猫と人の子供の知能を比較して解説します。

「ちゃんとやっているかニャ？」　皿洗い中の飼い主を見守る猫が「はちゃめちゃに可愛い」

Twitterユーザー@dairy_nowanowaさんの愛猫・ノワくん。飼い主さんが作業をしているのを覗こうとぶら下がっていますが、その場所は…キッチンのシンク!?　驚きの行動を見せたノワくんについて、飼い主さんにお話を伺いました。

バシャバシャ水まきしちゃう猫！　水遊びが豪快すぎて飼い主さん苦笑い！？

ケージに設置してある給水器の水を両手でかき出しているルーちゃん。激しい水遊びが大好きなルーちゃんの様子に、飼い主さんは「やめて～！」と思いながらも笑ってしまうといいます。いたずらもかわいく見えるというおちゃめなルーちゃんの様子を伺いました。

コロナ禍にお迎えした野良の子猫→家族になって5年が経過し、「優しさや幸せを与えてくれる存在」に！

紹介するのは、X（旧Twitter）ユーザー@koicatooooさんの愛猫・シロくん（撮影時、生後推定3〜4カ月）のエピソード。シロくんは元野良猫で公園で母猫と暮らしていたといい、母子ともに保護団体の方に保護されたのだとか。そんなシロくんとの出会いや、家族になって5年が経過した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。

姉猫の耳を夢中でなめる子猫　一緒に暮らして3カ月が経過した頃に見られた「珍しい光景」にほっこり！

紹介するのは、Instagramユーザー@hibimoiwaさんが「もいわの耳はいぶきのおしゃぶり」と投稿していた動画。そこには、姉猫・もいわちゃん（撮影時4才）の耳をチュパチュパしたり、なめたりしている弟猫・いぶきくん（撮影時、生後6カ月）の姿が映っています。動画は、いぶきくんを家族に迎えて3カ月が過ぎた頃に撮影したものだそう。飼い主さんに詳しく話を聞くと、微笑ましい撮影エピソードが聞けました。

「地域で暮らす猫も救いたい」クラウドファンディングで実現させた地域猫の不妊手術無償化

飼い主のいない猫を保護して（保護猫）、新しい飼い主さんへの譲渡を目指す、動物愛護センター。三重県に新たに建てられた「あすまいる」も、そのひとつですが、センターは、譲渡活動以外に、地域猫の不妊治療と啓蒙活動も行っています。実際に行っている方法や様子を取材しました。

1泊2日の東京旅行と、猫の毛が運ぶホームシック【連載】交通事故にあった猫を拾いました#209

1泊の旅で感じた猫への想い、ホテルでの寂しさと心強さ。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。

猫は「月の動物」なの！？　新月・満月で行動の違いも見られるって、ホント？

月が美しく感じられる秋。この季節、つい夜空を見上げてしまう人もいるでしょう。じつは、猫と月には密接な関係があるって、知っていますか？　暦文化研究家の景山えりかさんに教えていただきました！

くつろいでいる猫の「そばに座ったときの反応」でわかる猫の本音

猫は警戒心が強いので、くつろいでいるときだって飼い主さんを歓迎しているとは言いきれません。でも、そのとき、猫はちゃんと体から「本音」をサインで示しています。そんな「本音」の見極め方をご紹介します。

猫も環境の変化はストレス　猫と暮らす家に新しいものを取り入れるときのコツを専門家に聞いた

猫は変化が苦手な動物。日常生活のなかで新しいものを取り入れたり、環境の変化があったりする場合、どのような方法をとるのがよいのでしょうか。猫にとってストレスにならないように、新しいものを取り入れる方法を解説します。

＂立ち寄りやすさ＂で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター

旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL　かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。

コマオー、話しかけられる！その効果とは？ ～古坂大魔王とコマオーの猫コラム ＃11～

古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。今回は日々コマオーに話しかける古坂大魔王の、「話しかけ方」の工夫について。『ねこのきもち獣医師相談室』の獣医師による解説付きです。

「兄」と「弟」の絆は強い　【村松君（猫）と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】vol.7

たとえ血は繋がっていなくても、兄弟の絆はめっちゃあるって話です。

2022ねこの日「猫と家族になるを考える」特設サイト【2/22 ^ↀᴥↀ^ 更新】

2022年2月22日猫の日は、『猫と家族になるを考える』と題し、チャリティセミナーや猫の日限定コンテンツを配信します。

「仙人のような貫禄」定位置で風格たっぷりに座る愛猫の姿が「猫の域をこえて違う動物に見える」

X（旧Twitter）ユーザー＠fuji_221102さんの愛猫・平男くんが自宅でくつろいでいたときのこと。ふと見た飼い主さんは平男くんが猫ではない生き物に見えて、笑ってしまったそうです。いったい、どんな動物に見えたのでしょうか？

大好きな「にぃに」に一途な猫　帰宅時間になると玄関で「出待ち」する健気な姿が愛おしい！

紹介するのは、Instagramユーザー@kipe_ponさんが「にいにが帰ってくる時間になると玄関で出待ち♪」と投稿していたこちらの動画。そこには、飼い主さんの息子さんの帰りを待ちきれず、玄関で出待ちをする愛猫・ぽんずちゃん（撮影時2才）の姿が映っています。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。

これぞまさに！　「猫の恩返し」を実感したエピソードにほっこり♡

みなさんは、ふだん愛猫と生活する中で「これってもしかして……猫の恩返し？」と感じたことはありますか？　ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、「これぞ猫の恩返し！」と思った瞬間について、飼い主さんにアンケート調査を実施♪

子猫ばかりでなく”おとな猫”の魅力を知ってほしい　保護猫シェルターが伝えたい地域猫の現状とは

東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。

「猫と暮らしたい」という息子さんの強い思いから、保護子猫と家族に→“兄妹”のように一緒に成長する姿にほっこり

紹介するのは、Instagramユーザー@am_nana77さんの愛猫・ナナちゃん（取材時、生後5カ月）のエピソード。飼い主さん家族は、2024年5月に保護猫だったナナちゃんを家族に迎えました。お迎えした経緯や、ナナちゃんの成長の様子など、飼い主さんにお話をうかがうことに。

フテネコを飼いたくて仕方ない人現る？！　芦沢ムネトのフテネコすたすた～吉岡先生編～

吉岡先生は「隠れネコ好き」。どうして猫を飼いたくて…？