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雪が舞う寒い日に発見された2匹の子猫 命に関わるかもしれない状況で保護された現在の「可愛い成長っぷり」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@kurok_shirokさんの愛猫・シロちゃんとクロくん。ふたりは雪の降る寒い日に発見され、飼い主さんに保護されました。撮影当時の詳しい状況や、イケメンお兄さんのクロくんの性格、ツンデレアイドルのシロちゃんの性格など詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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生後2カ月で保護された甘えん坊な白猫と家族に→1年後、壁蹴りで「ロケット発射」を見せるおちゃめなコに成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mene_nyanyanさんの愛猫・めねちゃん(取材当時1才2カ月)。めねちゃんは保護猫で、ご縁があって飼い主さんがお迎えしたコでした。子猫の頃に家族に迎えた保護猫は、おちゃめな行動を見せるかわいいコに成長! 飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
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出会った頃に猫風邪を患っていた保護子猫 心配な時期を乗り越え「4年後の成長した姿」に「これからも何不自由なく過ごしてほしい」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@blackcatjakeさんの愛猫・ジェイクくん(撮影時、生後推定2~3カ月)の成長ビフォーアフター。猫と暮らしたいと思っていた飼い主さん家族は、「保護猫をお迎えしよう」と考えていたそう。なかなか良いご縁に恵まれなかったそうですが、とある保護猫の里親募集サイトでジェイクくんのことを見つけたといいます。お迎え当時は体が弱くて心配な時期もあったジェイクくんですが、現在はどのような様子なのでしょうか。
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頭痛なのに、幸せな朝【リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介】vol.91
幸せの早朝。感動していた僕でしたが、事実は・・・
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「可愛すぎるのにも程がある」「これはズルすぎる」 2本足で立ってごはんをおねだりする猫が話題に
ニンマリ顔をしながら見事な「マンチカン立ち」を披露しているのは、Twitterユーザー@torashika_yさんの愛猫・虎丸くん(取材当時5才)。この光景だけでも十二分に可愛らしいですが、このあとさらなる胸キュン光景が待っていました。
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クッションの使い方を間違える子猫 2年後にも「だから…そうじゃないのよ…」という姿を見せていた!
Twitterユーザー@meltube_catさんの愛猫・メルくん(取材当時2才)。飼い主さんが「だから…そうじゃないのよ…」と投稿していた写真には、頭にクッションを乗せる子猫時代のメルくんの姿が写っていました。撮影当時、メルくんは生後3カ月ほどだったといい、「子猫だからまだ使い方をわかっていなかったのかも?」とも思いますが、2年後にも…。
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猫の下僕になった飼い主の実態。ハハーッと猫様の要求に応えている毎日…
「愛猫のために…!」とお世話などをがんばったり、愛猫に喜んでもらうために必死になっている飼い主さんも多いですよね。でもみなさんは、「自分は愛猫の下僕なのでは…」などと思ったりすること…ありませんか?(笑) そこでこの記事では、猫飼いさんなら「その気持ちわかる!」「わたしも同じだ!」と共感してしまいそうな、「猫の下僕あるある」を紹介します♪
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お迎えしてすぐに猫風邪を患った子猫→約1年後、元気に大きく成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mumuneko_068さんの愛猫・零くん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。1枚目は、生後2カ月のころの零くんを撮影した写真です。猫風邪を患っていたという零くんは約1年後、どんなコに成長したのでしょうか?
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秋の夜長は猫をかまって ふれあうことで猫と飼い主さんの幸福感が高まっていた
猫は日没前後の夕方から活動的になります。昼間に外出している飼い主さんにとっては、愛猫と一緒にゆっくりと過ごせるのが夜の時間。今回は、猫とふれあう際のポイントについて解説。また、飼い主さんたちから寄せられた愛猫とのふれあい方もご紹介します。
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家の近くで鳴き続けていた子猫を保護 スクスク成長する様子に「毎日が喜びと驚きと幸せな気持ちでいっぱい」
愛猫との出会いを振り返り、「あのとき本当に保護してよかった」と話すのは、X(旧Twitter)ユーザー@rd_195648さん。愛猫・ヘリコプターくん(取材時、生後5カ月/愛称:へりちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそう。どのような経緯でお迎えすることになったか、飼い主さんに話を聞きました。
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獣医師がジャッジ! 猫に食べられてしまった人の食べ物、大丈夫?
うっかり猫に食べ物を食べられてしまったというエピソードとともに、人の食べ物が猫にどんな影響を与えるのかを先生の解説を含めてご紹介します。
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仕事でお疲れの“人間さん”の背中にスリスリする猫 「幸せな時間」が羨ましい
Twitterユーザー・猫大学さん(@pari2mofu2)の愛猫・博士くん(取材当時1才)。とある日、猫大学さんの旦那さん(愛称:人間さん)が仕事から帰ってきて一息ついていると、博士くんは人間さんの背中にスリスリし始めたのだとか。「お仕事お疲れさま」と言うかのようにスリスリする博士くんの愛らしい姿を紹介します。
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猫の誤食事故、開腹手術のリスクが高いのはマットだった!起こったときのNG行動は
3月に猫の専門の出版社「ねこねっこ」から出版された「猫が食べると危ない食品・植物・家の中の物図鑑」。出版を記念したトークイベントが、東京の書店「書泉グランデ」で行われました。監修の服部幸先生のためになるお話をご紹介します。
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「助ける以外の選択肢はなかった」 側溝で鳴いていた小さな子猫を保護、2カ月後の成長した姿にグッとくる!
「助ける以外の選択肢はありませんでした」と話すのは、Twitterユーザー@vvviopwさん。子猫との突然の出会いは、9月の初旬。まだ真夏のように暑い日の朝のことでした。通勤途中に子猫の鳴き声が聞こえ辺りを探してみると、側溝に子猫がいたのだそうです。保護当時の様子について、飼い主さんにお話を聞きました。
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爪が痛くても「幸せ」が勝る!? 猫に抱きつかれたときの飼い主のホンネが共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん235名に「愛猫が飼い主さんに抱きついてくることがあるか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約半数が該当する結果に。飼い主さんが経験した素敵なエピソードを紹介します!
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「なぜそれを…?」 猫が飼い主に「プレゼントするもの」から読み取れる心理|獣医師解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん180名に「愛猫が飼い主さんに、何かをプレゼントしてくれたことがあるかどうか」のアンケート調査を行いました。「プレゼントをする猫の心理」について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。
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猫が「ごめん寝」姿勢で窒息しない理由とは?
『ごめん寝中の猫は、息苦しくないのか!?』素朴な猫へのギモンを持った猫好き小学生のぼくが、さっそくごめん寝を実験してみたが…親子で楽しめる!大ベストセラー『ざんねんないきもの事典』監修者でもある動物学者・今泉先生に聞く「もっと知りたくなる猫のふしぎ」。この夏限定連載お楽しみに♪
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【調査】猫飼いの醍醐味?外出時に猫からされるかわいい「ジャマ行動」の数々 そのときの猫の心理は
出かけようとしたら、愛猫に邪魔されたことはありませんか?今回ねこのきもちでは、「外出時に愛猫が邪魔してくるか」についてアンケートを実施。また、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に、飼い主さんの外出を邪魔する猫の心理について伺いました。
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洗面所のカゴに入った猫をリビングに連れて行き、飼い主が戻ると… 「無限ループコンボ」「コンビ芸」な光景に爆笑!
今回紹介するのは、3匹の猫と暮らしているTwitterユーザー・ネコランドさん(@NEKOLAND13)のエピソード。とある日、帰宅したネコランドさんがお風呂に入ろうとしていたとき、洗面所までついて来た愛猫・レイくんが隙を見て洗濯カゴの中に入ってしまったのだとか! しかし、これではお風呂に入れないので、ネコランドさんはレイくんをリビングに連れて行くことに。ようやくお風呂に入れると思って戻ってきたら…そこには、驚きの光景が。
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54%の飼い主さんが目撃! 猫の「エアふみふみ」ってなに? 獣医師に聞いた!
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん269名に「愛猫が『エアふみふみ』をしているのを見たことがあるか」アンケート調査を行いました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられた「愛猫のエアふみふみ」に関するエピソードを紹介。また、猫のエアふみふみとはどのようなものなのか、獣医師が解説します。
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