-
-
粗相はどのようなことが原因でするのでしょうか。
粗相をする原因として、トイレに問題がある場合、ストレスを抱えている場合、病気の場合が考えられます。
-
留守番中の愛猫をペットカメラで確認すると… ぬいぐるみと一緒におりこうに待つ姿にグッとくる!
紹介するのは、Twitterユーザー@kuro_asari5beeさんの愛猫・あさりちゃんのエピソード。とある日、外出中だった飼い主さんは、お留守番中のあさりちゃんの様子をペットカメラで確認してみたそう。すると、『魔女の宅急便』の黒猫・ジジのぬいぐるみをくわえて、「ホニャホニャ」と聞こえるかのように鳴くあさりちゃんの姿が映っていたそうです。
-
開いた窓からスルリ……猫の脱走の危険性&その防止策
暖かい季節になるとつい窓を開けたくなりますが、そのせいで愛猫を脱走させてしまうケースも……。この記事では猫の脱走の危険性と、早めにやっておきたい脱走防止策を解説します。愛猫の安全のために、できるところから対策してみましょう!
-
【調査】「もしかしてうちの猫?」外でそっくりな猫を見た飼い主さんの動揺と行動
外出中、愛猫にそっくりな野良猫を見かけた経験はありませんか?「まさか脱走したのでは……?」と不安な気持ちになりますよね。今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEで調査した飼い主さんたちの体験談と、獣医師に聞いた対処方法をご紹介します。
-
窓の向こう側に現れるヤモリを眺める姉弟猫 「夏になると毎晩見られる光景」にクスッ
窓をじーーーっと見つめているのは、Instagramユーザー@isaisa613さんの愛猫・キキちゃん(撮影当時11才/マンチカン)と、てんくん(撮影当時5才/マンチカン)。2匹がなにを真剣に見ているのかというと、窓の向こう側にいるヤモリを見ていたんです。夏になると毎晩見られるという可愛らしい光景について、飼い主さんに話を聞きました。
-
「私にとっては永遠の3歳児」飼い主の足の間に寝転んで甘える元野良猫 甘えっぷりに癒される!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@guliafterhoursさんが投稿していた、こちらの一枚。“ヘソ天”ポーズをしながら両前足をピーンと伸ばしている愛猫・こんぶくん(撮影時、推定10才)が写っています。可愛らしい撮影エピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
-
思わぬ事故から愛猫を守ろう キッチンで気をつけたい3つのリスク
クリスマスやお正月など、華やかなイベントが盛りだくさんの冬。特別なものを食べたり装飾品を飾ったりすることも多く、猫にとっては事故の季節が高まる季節でもあります。今回は冬に起こりやすい猫の事故や、その対策方法をご紹介します。
-
ボロボロの状態でやってきた保護子猫→1年後、「甘えん坊な“美猫”」へと成長した姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cybele_nakanoさんが2024年7月に投稿していた、愛猫・白湯(さゆ)くん(撮影時、生後2カ月)の2枚の写真。1枚目には、飼い主さんの妻の肩に“ちょこん”と乗って甘えている白湯くんが写っています。あどけない表情や小さな体が印象的な白湯くんですが、1年後にはほっこりする成長を見せたようです。
-
幸せそうな寝顔で無防備すぎる「バンザイ寝」 普段はシュッとした“イケメン猫”のギャップが可愛い!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@R29971Saさんが投稿していた写真。幸せそうな寝顔でぐっすり眠っている愛猫・カイくん(撮影時2才/ロシアンブルー)が写っています。なんとも可愛らしい寝姿ですが、写真全体を見てさらにほっこり!
-
寝落ちして午前3時に起きた飼い主をそばで見守る猫 当たり前のように隣にいてくれる“優男”っぷりに反響!
寝落ちして午前3時に起きた飼い主さんのもとへ、当たり前のように寄り添った猫・ぼんちゃん。その“優男”な行動に「男前すぎる」「「猫の心配げな視線に、泣いた」と反響が広がっています。
-
飼い始めの猫に多い!? 体の一部が脱毛がする通称・猫カビ「皮膚糸状菌症」
みなさんは、猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっているって知っていましたか? この記事では、飼い始めの猫にもっとも多い皮膚の病気「皮膚糸状菌症(猫カビ)」について、くわしく解説します!
-
「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
-
「あの時気づいて本当によかった…」車のエンジンルームにいた子猫→3年後、飼い主を気遣う優しいコに成長していた
もし気づくことができていなかったら、助からなかったかもしれない命も。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ma.ku.2018.9.12さんの愛猫・くぅちゃん(♀・3才)。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、くぅちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
サビ柄の保護子猫を生後1カ月でお迎え 先住猫に溺愛されて育った3年後は“ツンデレお嬢様”に!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko_neko0222さんの愛猫・ワサビちゃん(取材時3才)。保護猫だった生後推定1カ月のワサビちゃんを迎え入れたときのことなど、飼い主さんに話をうかがいました。
-
先住犬の相棒を探すなかで出会った保護猫兄妹。家族に迎え「うちにきてくれてよかった」と思う日々
愛猫との出会いを振り返り、出会えたことに感謝している人はきっと多いと思います。Instagramユーザーの@tuko.kumaさんは、2020年6月に保護猫兄妹のききちくん(♂)、だー子ちゃん(♀)と家族になりました。一緒に暮らすなかで、「うちにきてくれてよかった」と日々感じているそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、2匹との出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
市販の猫じゃらしを超える、魅惑の猫じゃらし!? 【マンチカンのぷーちゃん】vol.105
普通の猫じゃらしも大好きなぷーちゃん。でもそれを超える猫じゃらしが…!?
-
1匹飼いの猫飼い主さんへ まるで一人っ子?「おひとり猫」だから気を付けたいこと
もともと、野性では単独行動をしている猫ちゃんは、一頭飼いでも特にさみしいと感じることはないそう。とはいえ、おひとり猫ちゃんだからこそ、気を付けてあげたいことがあります。猫飼いさんが心にとめておきたい「おひとり猫ちゃんをお世話する時の注意ポイント」を3つご紹介しましょう。
-
建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
-
食欲不振が続いていて、前の日に比べてさらに食欲が落ちています。
一般的には、食欲不振は胃や腸などの消化器の不調による場合が多いですが、それ以外にも肝臓や腎臓など、消...
-
猫は飼い主の外出を察知できる!? 推測するための「方法」とは…?
飼い主さんが外出しようというとき、出かけることを愛猫に察知されている気がする…と感じた経験はないでしょうか? 「行ってくるね」などと声をかけたわけでもないのに、なぜ…と不思議ですよね。今回は、猫が飼い主さんの外出を察知する方法について、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
「家」検索結果 1641-1660 / 3883件
-