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「もう一歩」のところで寝落ちした子猫→「イケメン猫」に成長した姿にグッとくる!保護した当時を飼い主が語る
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん(♂・取材当時、生後約5カ月)。クッションに体半分だけを乗っけて熟睡中のあめくん。どうやら寝落ちしてしまったよう。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめくんとの出会いのエピソードについてお話を伺いました。
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新入り保護子猫をギュッとホールドする先住猫 「出会ってまだ数日」のときに見られた光景が微笑ましい!
紹介するのは、Twitterユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。サスケくんのことを大事そうに抱きしめているシンバちゃんの姿が、なんとも微笑ましいんです。
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先住猫が旅立ち悲しみにくれる中、飼い主を救った保護猫兄弟との心動かす出会い
最愛の愛猫を亡くしたとき、心にポッカリと穴が空いたような感じになることも。Instagramユーザーの@ungoro_nyaさんも、悲しみの中にいたところを元保護猫兄弟・雅(みやび)くんと樂(がく)くんが救ってくれたお話です。
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夏場の「ねこ吸い」には要注意【連載】交通事故にあった猫を拾いました#172
毎日毎日暑い暑い日が続きますね…。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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なぜか猫が寄っていく、何もしていないのに猫に好かれる人の秘密
日頃から積極的に猫のお世話をするわけでもなく、常に猫と一緒にいるわけでもないのに、なぜか猫からモテモテな人っていますよね。今回は、そんな“何もしていないのに猫に好かれる人”の秘密について、獣医師に聞いてみました。
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【調査】愛猫のために「外泊をあきらめた」飼い主さんたちの本音
「旅行やお泊りがしたい。でも愛猫をお留守番させたくない…」と、愛猫のために外泊をあきらめた経験はありませんか? そこで、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん798名に「愛猫のために外泊をあきらめた経験」についてアンケート調査を実施してみることに。
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猫の「ポー」、じつはあの可愛いパーツのことだった!
「ポー」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?じつは、猫をより可愛く見せている、欠かせない部位なのです!今回はそんな「ポー」についてご紹介します~。
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当たり前の質問ですみません…我が家の愛猫が一番かわいい?結果は!?
飼い主さんにとって愛猫は、目に入れても痛くないほどかわいい存在でしょう。「我が家の猫が一番かわいい!」と思っている飼い主さんも多いはず! ねこのきもち編集室では、実際にアンケート調査をおこないました♪
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もし猫に留守番をさせているとき災害が起こったら 想定したい状況と日ごろから備えたいこと
防災グッズの準備などは万全でも、猫に対する防災対策は何もしていない……という飼い主さんもいるのではないでしょうか。今回は、災害と伴侶動物に関する情報を発信している香取章子さんに、日ごろから意識しておきたい猫の防災対策についてお聞きしました。
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里親募集中の子猫を家族に迎えて、動物が苦手だった子どもに変化が!→およそ2年が経過した現在の関係性が微笑ましい
紹介するのは、Instagramユーザー@monaka.to.ankoさんが投稿していたこちらの写真。そこには、当時お迎えしたばかりだった愛猫・あんこくん(撮影時、生後2カ月)と、あんこくんのことをぎこちなくなでる飼い主さんの息子さんの姿が写っています。初々しさを感じる一枚——飼い主さんに話を聞くと、ふたりの微笑ましいエピソードを教えてくれました。
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捨て猫だった生後3週の子猫と家族になって、4年が経過。「わがままぶりと甘えん坊ぶり」が愛おしい!
「きっと、もんちゃんが我が家を選んでくれたんだと思っています」と話すのは、Instagramユーザーの@kijitoramonさん。飼い主さんは4年前に、捨てられていた過去のある保護猫・もんちゃん(オス/取材当時4才)と出会いました。出会った頃は、まだ生後3週ほどだったそうです。もんちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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実家で保護した警戒心が強い猫と2年前に家族に 関係性に不安もあったけれど、今では「最高のパートナー」に
コテンと横になっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@0715_chobincoさんの愛猫・ちょびちゃん(取材時、推定10才)。撮影時、ちょびちゃんは生後推定2カ月の子猫でした。当時のエピソードや家族になった経緯など、飼い主さんに話をうかがいました。
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贈りたい猫のLINEスタンプ♪ 会えない相手を気づかうメッセージがステキ♡
保護猫出身の実在する猫5匹がモデルとなった「ねこたつ」のキャラクターが、かわいいLINEスタンプになりました。大切な人となかなか会えずにいる方も多い昨今、離れている相手をさりげなく気づかうメッセージがいっぱいの、このスタンプをご紹介します!
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「そっとしておいてほしい!」と猫が思う3つのシチュエーション
猫にとって居心地のいい関係を築くためには、猫の習性や本能を理解したうえで、愛猫がどんなときにどんな気持ちなのかを把握しておくことも大切!今回は、猫が「そっとしておいてほしい」と感じる3つのシチュエーションをみていきましょう。
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「猫好き」に悪い人はいない?意見が分かれた飼い主さんの本音とは…
猫好きな人とは、「同志」のように仲間意識が芽生えることもあるでしょう。「猫好きに悪い人はいない!」と思っている人も多いのでは。そこで、ねこのきもち編集室では飼い主さんたちにアンケート調査で「猫好きに悪い人はいないか」を聞く調査を実施しました。
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飼い主が不安になるほど体が小さかった生後1カ月の保護子猫→よく食べよく遊びよく寝て、2年で元気にスクスク成長!
こちらは、飼い主さんにお迎えされた日にベッドで寝ていたつぶちゃんを撮影した1枚。スヤスヤと気持ちよさそうに眠っている姿が愛らしいですね。
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多頭飼育崩壊現場から保護された子猫。病気発覚など逆境を乗り越え、新しい飼い主と幸せに暮らす
猫たちの中には、過酷な環境で暮らしているコもいます。今回紹介するのは、Instagramユーザー@ofukichanさんの愛猫・ふきちゃん(♀・取材当時、推定年齢1才8カ月)。ふきちゃんは、多頭飼育崩壊現場から保護されたコだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ふきちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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お迎え初日、思い出が詰まった爪とぎに乗っていた小さな保護子猫→3才の現在、家族の“次女”としてのびのび成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osonosan0504さんの愛猫・おそのさん(取材当時3才/メス)のエピソード。飼い主さんは「うちのコきねんび!!」として、子猫時代のおそのさんの写真を投稿しています。保護猫だったおそのさんは、生後1カ月半のころに家族として迎えらえれました。こちらの写真は、その初日に撮った一枚だそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「私たちが知らない過去を埋めるくらい、毎日愛してあげたい!」 保護猫を家族に迎えて芽生えた飼い主の想い
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。今回紹介するのは、Instagramユーザー@popenpopenchanさんの愛猫・ぽぺんちゃん(♀・2才)と飼い主さんのエピソードです。
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真夏の暑い日に、車のボンネットの中にいた子猫 運良く保護されてから2年が経った「現在の姿」にほっこり
Twitterユーザー@tony911meowさんの愛猫・トニーくん(取材当時2才)は保護猫でした。こちらの写真は保護主さんが撮影した一枚で、撮影当時のトニーくんはまだ生後3週間ほどとのこと。2年前の真夏の暑い日に、トニーくんと妹猫は保護主さんの車のボンネットの中に入り込んでいたといい、ニャーニャー鳴いていたところを助けられたのだそうです。そんなトニーくんの2年後の姿は…。
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