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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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子猫をギュッと抱きしめる猫の姿に「尊い」「泣けてくる」 保護猫だった2匹の絆を感じる一枚に反響
Twitterユーザー@senatetokoharuさんの愛猫・テトくん(写真左/撮影当時2才)と小春ちゃん(写真右/撮影当時、生後2カ月)。こちらは、2022年6月に投稿されていた一枚です。テトくんは小さな小春ちゃんのことをギュッと抱きしめて眠っていたのですが、愛おしそうに包み込む様子に、テトくんの愛情を感じます。2匹の微笑ましい姿を紹介します。
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【調査】愛情表現のつもりが…抱っこを嫌がっている猫は、約◯割も!
大好きな愛猫には、愛情を伝えたいもの。抱っこして、ぎゅーっとしたい飼い主さんは多いと思います。しかし、中には抱っこされることが嫌いなコもいるかもれません。そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん202名に「愛猫は抱っこすると嫌がるか」どうかについて、アンケート調査を実施!
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「あのとき助けて頂いたウニです」 港で保護された子猫、先輩猫と一緒に成長した1年後のビフォーアフター姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@ST202_ZEONさんの愛猫・モトコちゃんは、港で保護されたコでした。まるで「ウニ」のような見た目から立派に成長した、現在の姿とは。保護当時の様子や、迎え入れることになった経緯、先輩猫のヨルハくんとの関係性など、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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全種類お迎えしたいかわいさ! ぽちゃぽちゃ体型でふわふわの触り心地がたまならい猫のカプセルトイが話題
今回紹介するのは、現在発売中のカプセルトイ『牛人のぽちゃぽちゃおキャット様 フロッキーフィギュア』。こちらのカプセルトイは、株式会社エイチエムエーから発売されているもの。オリジナルのキャラクターやフィギュアなどを自ら作成し、SNSを中心に活躍する人気クリエイター・牛人さん(@ushihito)が、2021年に発表したオリジナルキャラクター『ぽちゃぽちゃおキャット様』を忠実に再現したものなんだとか。Instagramで見つけた素敵な写真とともに紹介します。
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4才になってついに「窓際デビュー」した猫 窓ガラスにへばりつく“もっちりな姿”の可愛さがスゴい
紹介するのは、Instagramユーザー@ojarinnさんが「#窓際デビュー」のハッシュタグをつけて投稿していた、こちらの写真。窓ガラスに顔をペタッとくっつけてくつろいでいる愛猫・カイくん(撮影時4才/ブリティッシュショートヘア)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、写真を撮影したのは2024年7月だったそう。この日、飼い主さんは「初めてカイが窓ガラスにへばりついているのを見た」といいます。
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雨が降る肌寒い日に職場で野良の母猫が出産、母子ともに保護を決意→およそ1年が経過し、“幸せな成長姿”に喜びの連続!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーの@_marukumaさんの愛猫・まるちゃん(撮影時、推定4〜5才)、くまちゃん(撮影時、生後1カ月)親子のエピソード。冬が近づく2023年10月、飼い主さんは野良猫だった母猫・まるちゃんと、くまちゃんを含む5匹の子猫を保護しました。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫は猫以外の動物ともマイペースに付き合える!? 「仲良し光景」に癒される
猫とほかの動物が仲良くしている姿を見ると、癒されますよね。今回は、InstagramやTwitterで見つけた可愛い「猫×○○」をご紹介します♪
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野良の母猫が産んだ幼い兄妹猫と家族に 2才になった現在、「兄妹一緒に迎えて正解だった」としみじみ
「兄妹でお迎えすることを決めて本当によかったです」と話すのは、Instagramユーザー@kibi_and_monakaさん。2021年5月1日、飼い主さん家族は2匹の子猫・もなかくん(撮影時、生後1カ月)ときびちゃん(撮影時、生後1カ月)を家族に迎えました。2匹は実の兄妹の保護猫だそうですが、どのような経緯でお迎えすることになったのか、お話を聞きました。
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愛猫の長生きのために飼い主さんが気を付けていることは?獣医師アドバイスも!【ねこのきもち長生き研究会vol.1】
愛猫の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「ねこのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、771人の方にご回答をいただきました。「他のおうちのコたちがどんなことをしているのか知りたい」その方法が専門家から見て正解なのかどうかが知りたい」という声も複数いただきました。
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猫飼いさん1,376人に聞いた!猫の写真で作ったことのあるグッズNo.1は?
猫の飼い主さんに、愛猫の写真を使ったグッズに関するアンケートを実施しました。(アンケート名:愛犬・愛猫の写真に関するアンケート/実施時期:2025年7月2日~7月28日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:1376人)今回は、どんなグッズにしているのかを見ていきましょう。
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夜中の大運動会で…姉猫に追い詰められた弟猫の「降参ポーズ」が可愛すぎる
猫たちが追いかけっこをして遊んでいて、追い詰められてしまったとき、どのような行動を見せるか…気になりませんか? チャバちゃんとチャタくんは、最近よく夜中に運動会並の激しい追いかけっこをしているそうなんですが、行き場をなくし追い詰められたチャタくんのお手上げっぷりが可愛かったんです!
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体全体が茶色くて“こんがり”していた保護子猫→4カ月後の「予想外の変化」にびっくり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOHAKU_CHACHAさんの愛猫・おこげちゃんの成長ビフォーアフター。1枚目の写真は、生後2カ月のおこげちゃんです。このころのおこげちゃんは体全体が茶色っぽく、そのなかでも顔や両耳、足の先端やしっぽの色が濃かったのだとか。「保護時にひとりだけやたら“コゲてた”ので、『おこげ』という名前にした」と、飼い主さんは話します。“こんがり”としていたおこげちゃんですが、その4カ月後には驚きの変化を見せたようです。
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飼い主の指を“ちゅっちゅ”していた保護子猫→1才になり、大きな瞳が輝く“美猫”に成長!
飼い主さんの指を“ちゅっちゅ”と吸っているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pon241102さんの愛猫・ぽんずちゃん(撮影時、生後3カ月)。撮影日は2024年12月。寒くなってきたために毛布を新調すると、ぽんずちゃんの大のお気に入りに! ふわふわの毛布に包まれて安心したのか、“フミフミ”を始めたり、飼い主さんの指をちゅっちゅしたりしていたそうです。当時の愛らしい光景などについて、飼い主さんに話をうかがいました。
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天井にいる虫を発見した猫 2本足で立って見つめる姿に「えっ人間?!」「着ぐるみとしか思えない」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@taro20216さんが「#ギリギリネコ判定選手権」のハッシュタグをつけて投稿していた写真。キャットタワーのてっぺんで2本足で立っている愛猫・たろうくん(撮影時1才半/スコティッシュフォールド)が写っています。天井をじーっと見ている様子のたろうくんですが、別の角度から見てみると……「本当に猫なのか?」と疑ってしまう?
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「ごめんね、かわいく撮れなくて…」 爆笑が相次いだ黒猫の“奇跡の一枚”撮影から1年、素顔に迫る!
2022年2月に、Twitterユーザー@Pe8pydM4cHey0Zuさんが「ごめんね、かわいく撮れなくて…w」と投稿していた、こちらの写真。そこには、「ジト目&おちょぼ口&イカ耳」で、なんとも言えない表情をする愛猫・ノワちゃん(取材当時5才)の姿があったのでした。いい表情をするノワちゃんの“奇跡の一枚”を紹介します。
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気持ちよさそう! 「100点のいい湯だニャの顔」を浮かべる猫が可愛すぎる
お風呂に入るのは人間だけじゃありません。なかには、人間顔負けの気持ちよさそうな顔でお風呂に入るニャンコもいるんです。Instagramユーザー@baron.0723さんの愛猫・バロンちゃんがお風呂に入る姿がとっても優雅なのでご紹介します!
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布団の上に“ちょこん”と座って朝ゴハンを待つ元保護猫 お迎え3年目で見られた「待望の瞬間」に感動!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@TTomoecarlさんが2024年12月26日に投稿していた写真。布団の上に“ちんまり”と座っている愛猫・ビビちゃん(撮影時4才)が写っています。ビビちゃんの愛らしい姿とともに、「朝一瞬お布団から移動したら、いつの間にかビビちゃんがちんまり座ってた! お布団の上がお気に入りになったのね…!」とコメントを添えていた飼い主さん。当時の心境などについて、飼い主さんに話を聞きました。
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子猫の命を救うために。母子で運営するNPO法人
静岡県富士市のNPO法人「子猫園ベルソーデシャトンズ」は、赤石 朔さんと朔さんの母・雪さんによって運営。一軒家の自宅で、子猫の命を救う活動をしています。「子猫の命を預かる以上昼も夜も深夜も労を惜しまず愛をたくさん与え育てていく」という赤石さん親子。「ベルソーデシャトンズ」はフランス語で、「子猫のゆりかご」を意味します。
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