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「たとえどんな境遇のコでも引き取る」 生い立ち不明の保護猫を迎えて4年、心を許す姿に幸せを感じる日々
クリクリお目々がとってもかわいい、甘えん坊なキジトラのしゃこちゃん(オス/取材当時4才)。しゃこちゃんは保護猫でした。飼い主さんご夫婦は、猫カフェに通ったりしているうちに「保護猫シェルター」の存在を知り、しゃこちゃんと出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、しゃこちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子について、飼い主さんに2回に分けて(2019年2月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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「猫と暮らす&働く」を実現する複合施設『SANCHACO』ってどんなところ?
2020年6月、三軒茶屋にオープンした、猫と暮らす・働く複合施設『SANCHACO』。いったいどんな施設なのか、猫好きさんなら気になるところですよね。そこで今回は、こちらの施設の概要と、現在お預かり中の可愛い猫たちについてご紹介します。
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“白猫”だと思っていたのに“まったく別の猫”に成長した愛猫→SNSでは「最高の“白猫詐欺”」などの声が集まる
ご紹介するのは「青い瞳の色白なコでしたが、シマシマのトラ模様が素敵なレディになりました」という投稿。その投稿には、白い毛柄の子猫の写真と、キレイなシャムトラ猫の写真が! 今回はこの投稿について飼い主さんに取材を行い、詳しくお話を伺いました。
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仲良く外を眺める2匹の猫、2年後に「同じ状況」で写真を撮ると… 「成長した後ろ姿」に癒される
今回紹介するのは、Twitterユーザ@kmg_0702さんの愛猫・つむぎちゃん(取材当時2才)、こむぎちゃん(取材当時4才)。こちらの写真は、飼い主さんが2020年11月に撮影したもの。撮影当時のつむぎちゃんはまだ子猫で、こむぎちゃんと並ぶとその小ささがよくわかります。仲良く外を眺める2匹の愛らしい後ろ姿に、ほっこりと癒されますね! そんなつむぎちゃんとこむぎちゃんは、2年後にも微笑ましい姿を見せてくれました。
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【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
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もしかして怒ってる!? 偶然撮れた猫の強そうな一枚に「完璧にニャンキー」「笑える可愛さ」
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekono_toriko16さんの愛猫・恋梅(こうめ)ちゃん(取材時4才/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「ヤンキー座りしてながらおこです(原文ママ)」のコメントとともに投稿した写真には、怒っているような表情で飼い主さんをジッと見つめる恋梅ちゃんの姿が写っていました。撮影時はどのような状況だったのか、飼い主さんに話を聞くことに。
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愛猫が「現代アート」に!? 猫飼いさんをときめかせる「CAT ART」の人気の秘密に迫る
猫の飼い主さんが思わず飾りたくなってしまうような、世界でひとつだけのアート作品「CAT ART」を手がけるInstagramユーザーの@cat_art_ryokoさんに、作品づくりのこだわりなどをお聞きしました。
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朝と昼と夜では違う? 時間帯別によく見られる猫からLOVEサイン
感情や気持ちがわかりづらいといわれる猫ですが、実は愛情表現がとっても豊か!ふだんの何気ない行動やしぐさから、飼い主さんへ愛情を伝えてくれているんですよ。今回は、朝・昼・夜の時間ごとに見られる、猫からのさりげないLOVEサインをご紹介します。
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見向きもしなかった「猫鉢」に突然興味を示した猫→すっぽり入った後の「可愛すぎる結末」にクスッ
ようやく興味を持った「猫鉢」に入りますが……。 Instagramユーザー@nemu_chamu_ragdollsさんの愛猫・ちゃむくんの猫鉢チャレンジをした結末にほっこり? 撮影当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「もう一歩」のところで寝落ちしていた生後1カ月の保護猫→1才になって、見た目も中身も「イケメン」に成長!
Twitterユーザー@ame_0519さんの愛猫・子猫のあめくん。クッションに体半分だけを乗っけて、スヤァ…と熟睡中。フカフカなクッションまで「もう一歩!」のところでしたが…どうやら寝落ちしてしまったようです。可愛い寝落ち姿を披露してくれたあめくんは、保護猫だったのだそうです。あめくんとの暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後5カ月/2回目取材時、1才3カ月)お話を伺いました。
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車の音で「ママが帰ってきた」と気づいた猫 ソワソワしながら玄関に行きお出迎えする姿に「愛を感じる」「愛おしい」
耳を澄ましてあたりをキョロキョロしているのは、X(旧Twitter)ユーザー@TH82624015さんの愛猫・虎三郎くん(撮影時8才)。なんだかソワソワしている虎三郎くんですが、このとき外から聞こえる車の音に反応していたのだとか。愛らしい虎三郎くんの行動について、飼い主さんに話を聞きました。
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犬と猫を両方飼ったことのある飼い主さんの体験談! それぞれの魅力と大変さ
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEにて、犬と猫の両方を飼ったことがあるかアンケートを実施。実際に両方を飼ったことがある飼い主さんに、犬と猫のそれぞれの魅力や、面白いと感じた違いについて聞きました。
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もしも愛猫と1カ月会えなくなったら…?飼い主さんたちのリアルすぎる本音
入院や旅行、仕事の都合などで愛猫と離れて過ごすことになった飼い主さんもいるでしょう。「愛猫と離れるなんて考えられない!」と悲しくなる飼い主さんも多いと思います。では、もしも1カ月会えなくなるとしたら……あなたなら耐えられますか?
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嬉しい気持ちが爆発! 「飼い主を見つけた瞬間」の猫の反応が胸キュンすぎた
好きな人の顔を見たら安心しますよね! Twitterユーザー@hotatechiさんの愛猫・ほたてちゃんは、トコトコとお家を探検中に飼い主さんの姿を発見したようです。すると…
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いぬねこ絵本部 公式ページオープン&読み聞かせ園を募集します!【いぬねこ絵本部】
いぬねこ絵本部 公式ページオープン&読み聞かせ園を募集します!賛同費無料。2021年1月20日(水)まで。ぜひご参加ください!
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お留守番がイヤで「ジト目」で不満を訴える子猫→機嫌が直った「きっかけ」が可愛い!
Twitterユーザー@ponpokopontanuさんの愛猫・子猫のたぬ吉くん。ある日、たぬ吉くんはお留守番がイヤで不機嫌になってしまったそう。ジト目でじーーーっとこちらを見てくる様子から、たぬ吉くんの「不満」が伝わってくるんです(笑)
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『衝撃!譲渡会でロシアンブルーがいた!』ブリーダーに見放された目を患った子猫を「迎え入れたい」と願った飼い主の覚悟
「猫と家族の12の話」第3話。「売り物にならない」とブリーダーに見放され、譲渡会に保護されたロシアンブルーの話。21歳の愛猫を亡くしたばかりで、「もう猫は飼わない」と心に決めた投稿者が、譲渡会でそのロシアンブルーに強く惹かれて引き取ることに。
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「どんな猫でも絶対お迎えする」 育児放棄された子猫と繋がったご縁 飼い主の涙を拭う最高のパートナーに
@hoshiyuki8035さんの愛猫・テキサスちゃんは、2019年11月頃、母猫に飼育放棄され、3匹の“きょうだい”とともに放置されていたところを飼い主さんの知り合いに保護されました。ちょうど保護猫をお迎えする準備をしていた飼い主さんは、知り合いから連絡を受けたとき、運命を感じたそうです。出会いから現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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愛猫から「信頼してもらえている」と感じるのはどんなとき? 飼い主の実体験が共感できる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん252名に「愛猫が自分(飼い主さん)のことを『信頼してくれている』と実感する瞬間があるか」をアンケート調査しました。
「欲しいものが分からない」検索結果 341-360 / 1785件
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