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トイレで踏ん張る猫の“真剣な様子”が応援したくなる! 「こっちまで腹筋に力が入る」の声も
今回紹介するのは、Twitterユーザー@chatamogiさんの愛猫・茶太郎くん(取材当時4才)。「猫のふんばり顔が世界一かわいい」と投稿された写真には、トイレで踏ん張っている茶太郎くんの愛らしい姿がおさめられていました。思わず「がんばれ!」と応援したくなる茶太郎くんの姿を紹介します。
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睡魔がきた子猫の頑張る姿に「声出して笑った!」と反響 1才に成長し、さらに胸キュン行動を見せるように
たくさんある愛猫の可愛い写真や動画のなかでも、飼い主さんの「特にお気に入り」のものがあると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@hanachan_316さんの投稿。愛猫・はなちゃん(♀/取材当時1才/スコティッシュフォールド)の子猫時代の動画に、たくさんの「可愛い」の声が寄せられています。当時の様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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窓から鳥を見たときは・・・~本日もねこ晴れなりvol.115~
猫は鳥や虫などを見て「カカカッ」や「ケケケッ」のようないつもとは違う鳴き声を出すことがあります。一体どんな気持ちで鳴いているのでしょうか?窓の外を眺めていた猫が鳥を見つけて『カカカカッ』と小さく鳴く。そんな動画を見たことありませんか?(・∀・)b
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道端にボロボロの状態でいた子猫、両目失明の可能性も… 奇跡的な回復を見せ、新たな猫生を歩む現在の姿
野良猫だったクレアちゃん(♀/取材当時1才)。出会った当時のクレアちゃんはかなり衰弱しており、残りわずかな力を振り絞って必死に助けを求めてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、クレアちゃんとの突然の出会いや現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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猫もちょいワルがかっこいい?「#ワル猫」な猫たち
かわいいだけが猫ではありません!中にはギロリとした鋭い目つきの猫や、険しい表情でにらみをきかせる猫、野性味あふれる強そうな猫も……。今回は見た目が“ちょいワル”な猫、「ワル猫」たちのかっこいい画像をご紹介していきます!
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愛猫の『噛みグセ』はこう直す!噛まない猫にしつける方法とは?
読者アンケートによると、9割以上の飼い主さんが猫に噛まれた経験があるそうです。今回は、猫がうっかり飼い主さんを噛んでしまうシーンや、猫に噛まれたときに飼い主さんが取るべき行動など、猫の『噛みグセ』を治す方法をご紹介します。
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おかえりなさい、小雪さん!~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.127~
小雪のTwitterを見ている方はすでにご存じかもしれませんが、小雪の様子がおかしいので病院に連れていったところ大動脈に血栓症+胸水もたまっていて入院となりました。「今夜がヤマかも」という言葉にハラハラして待っていたら……翌日「乗り切った」と獣医師さんから連絡が!
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明らかに小さい箱に入ろうとする猫 「無謀なチャレンジ」に挑み切った姿にクスッ!
今回紹介するのは、Twitterユーザー@koimo77さんのエピソード。「無茶と分かってても猫には逃げられない戦いがある。」と投稿されていた写真には、小さな箱に無理やり入ろうとする愛猫・こいもちゃん(撮影当時5才)の姿が写っていました。どんなに小さな箱であっても、そこに箱があれば入ってしまう——猫あるあるな光景にクスッとしてしまうんです。
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「くまさんはボクが守る!」 大好きなぬいぐるみを必死に守り抜く猫の行動にキュンとする
Twitterユーザー@sco_hornさんの愛猫・ホルンくん(取材当時1才)は、ぬいぐるみのくまさんが大好きなのだそう。くまさんが大好きすぎて、必死に守る姿がなんとも愛らしいんです! このときの様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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NPO法人「猫と人を繋ぐツキネコ北海道」の活動。不幸な猫を1匹でも減らしたい、増やさないという想い
北海道札幌市で、行き場のなくなった猫を保護し、新しい"家族"を見つける活動をするNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道。電話相談や独自で行う永年預かり制度など幅広い取り組みを取材しました。
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家に迎えて数日で「ご機嫌な表情」を見せたかわいい子猫 数年後、「おもしろさと優しさ」を兼ね備えたコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yaha_bonさんの愛猫・ぼんちゃん(取材時9才/アメリカンショートヘア)の成長エピソード。1枚目は、家族に迎えて数日がたった頃に撮影されたもの(撮影時生後3カ月)。ぼんちゃんのために用意したベッドで、ご機嫌にしてるところを納めた1枚です。当時から現在までの成長エピソードを飼い主さんに聞きました。
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猫好き男子のJOYが力説する「ねことの暮らしはメリットしかないっ!」
「MEN'S CAT」企画、JOYさんへのインタビューの2本目。「猫を飼うことにはメリットしかない、猫は想像以上の癒しをくれる」と熱く語ってくださった。小さい頃から猫を飼っていたのに、大人になってから猫アレルギーが発覚したというこぼれ話も。
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【第5回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2023年11月に開催しました「第5回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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舐められてどうだった? 意外と語られてこなかった猫からの「ベロベロ」体験記
トゲトゲがいっぱいの猫の舌。舐められて痛くないの? むしろ気持ちよかったりして? 人には舐められても、猫には舐められたことがない筆者が急遽聞き込み調査を行いました!
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子猫時代の弟猫には手加減していた姉猫→成長してからは容赦なし!? 2匹の関係性ビフォーアフター
猫たちの関係性は月日が経つにつれて変わることもあったりと、見ていて楽しいですよね。2匹の猫と暮らしているTwitterユーザーの@s_sekkoさん。Twitterに投稿した愛猫・もろみちゃん(♀・7才/スコティッシュフォールド)とむくちゃん(♂・5才/スコティッシュフォールド)の関係性の変化がおもしろすぎたんです!
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猫合宿に台湾へ!"猫村"で出会った猫たち~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#6
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第6回。有名な台湾の猫村に、ねこと撮りにいくためのひとり合宿に繰り出した沖さん。そこで出会った猫とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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Twitter発で大人気!書籍化へ発展した個性豊かなおもしろ猫漫画をご紹介(1)
今回はTwitter発の猫漫画をご紹介する第1弾として、2作品をご紹介!猫好きの目線から見て楽しいものばかりですが、どちらも読み物としても抜群に面白い、オススメの漫画です。未読の方は、この機会にぜひチェックしてみてくださいね!
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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【調査】猫と暮らして「大変」と実感した瞬間は? 「イメージと違った」などさまざまな声が
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん240名に「猫と暮らしてみて、『これは大変だな』と実感した瞬間があるかどうか」をアンケート調査しました。
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117人のメス猫飼い主さんに聞いた「メス猫あるある10」を検証してみました!
5匹の猫と暮らすきなこ@なぽれおんが雑誌「ねこのきもち」読者117名(複数回答含む)のアンケート結果から見えた10個の「メス猫あるある」を検証してみました!
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