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神妙な表情でフリーズする猫 “右のおてて”をよく見ると→「どうしてそうなった」なポーズにクスッ
神妙な表情で固まる猫・しゃけくん。その“おてて”の角度に思わず二度見!? 元保護猫として家族に迎えられた今は、相棒のおかかくんと幸せな日々を過ごすしゃけくん。その姿について、飼い主さんに話をうかがいました。
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「猫用ベッド」を暖かく大変身! 冬仕様の猫テントを作ろう
冬仕様の猫グッズを探している人は必見。お手持ちの猫ベッドと、突っ張り棒、ブランケットを使って作る、猫テントをご紹介します。組み立てと解体が簡単なので、掃除や夏場の収納にも困りません。この冬の居場所に、かわいい猫テントはいかがでしょうか。
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初めて猫を飼うことになった私が、2匹の兄弟猫を引き取ることに…猫愛を支えてくれた祖母の存在
「犬猫と家族の24の話」の一話。初めて猫を飼うことになった飼い主さんが、2匹の兄弟猫を引き取ることに。不安もあったが「兄弟を引き離してはならない」という直感を信じ、迎え入れたことは正しかったと実感。2匹の仲良しぶりは相変わらず。飼い主さんは夫婦で猫中心の毎日を楽しんでいる。
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猫の水飲み器の選び方や置き方 積極的に飲んでくれる工夫とは 専門家にきいた
半砂漠地帯で暮らしていたことから、飲水量が少ない傾向にある猫。しっかり水を飲んでもらうためには、猫の好みに合った水飲み器を用意する必要があります。今回は、猫の水飲み器の選び方と置き方のポイントについて、獣医師の藤井仁美先生に聞きました。
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お迎えして1週間で見せた「貫禄」に思わず二度見 我が物顔でくつろぐビビりな子猫の意外な姿に爆笑
紹介するのは、Instagramユーザー@mayotan1118さんの愛猫・マヨくん(取材当時、生後10カ月)。この写真は、マヨくんを家に迎えて1週間ほどが経った頃に撮影された一枚です。当時、まだ生後2カ月半頃で小さかったマヨくん。子猫ながら貫禄のあるくつろぎっぷりに思わず二度見してしまいますが、一体どのような状況だったのでしょうか。撮影当時について、飼い主さんお話を聞きました。
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猫のいのちを「まなぶ」「つなぐ」「まもる」ための活動
老朽化や狭あい化などの多くの問題を抱えていた川崎市動物センターは、45年振りに立地や広さなどを改善した新施設へと生まれ変わりました。今回はそんな新施設でどのような取り組みが行われているのかを紹介します。
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可愛いけれど心配なことも? 猫が『飼い主を探すとき』に見せる行動3選
愛猫が飼い主さんのことを家の中で探していることはありませんか? その姿が可愛くて、嬉しい気持ちになる飼い主さんも多いことでしょう。今回は、「猫が飼い主さんを探す心理」や「探しているときに見せる特徴的な行動の例」についてねこのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。また、飼い主さんのことを探す猫のなかには、注意が必要なケースも……あわせて確認しましょう。
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癖が強すぎて爆笑! 猫の一風変わった「やんのかステップ」に「いい味だしてます」「何回も見ちゃうわ」
ぴょんぴょん跳びながらカメラの前に現れたのは、X(旧Twitter)ユーザー@Ashinaga_manchiさんの愛猫・イブちゃん(撮影時1才6カ月/マンチカン)。「どうしたのかな?」と思って見ていたら…このあと、カメラはおもしろ可愛いイブちゃんの姿をとらえていました。
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「一生膝に乗ることはない」と思っていた4才の元野良猫→お迎え4カ月後、ついに見せた“初めての膝乗り”にほっこり
飼い主さんの家でついに膝上に! X(旧Twitter)ユーザー@kurumi_sabiさんの愛猫・くるみちゃんは、3才で保護された元野良猫です。「一生膝に乗ることはない」と思っていたところ、ついに念願の日がやってきました。撮影当時の状況や、くるみちゃんとの出会いなど、詳しいお話をうかがいました。
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皮膚病を患っていた野良猫を苦労の末に保護 人馴れしていないけれど、少しずつ心を開く様子にグッとくる
警戒心が強く、人に慣れなかった野良猫のムーンくん。皮膚病を抱えながらも、保護してくれた飼い主さんのもとで少しずつ心を開き始めています。仲間の猫たちと支え合いながら、穏やかな“家猫ライフ”を歩み始めたムーンくんの姿にグッときます。
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「私の気持ちがわかるの!?」愛猫の姿を見て驚いた瞬間は…
猫と暮らしていると、飼い主さんは愛猫のいろんな姿を目撃していることでしょう。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん538名に「愛猫を見ていて、『私の気持ちをわかってる!?』『人の言葉がわかるの!?』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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「この子のために生きる」 唯一、生きて保護された子猫と歩んだ6年 愛あふれる関係にほっこり
@yutakemotoさんの愛猫・リックくんは、2017年10月頃、保護猫団体が開催した譲渡会で出会いました。倉庫街に捨てられた子猫たちの中で唯一生き残ったリックくん。飼い主さんと出会ったときは、生後推定1〜2ヶ月ほどで、体は痩せ細り、弱々しい姿をしていました。リックくんと飼い主さんは、目が会った瞬間、通じ合うものがあったといいます。その運命的な出会いの瞬間からともに暮らし、現在に至るまで、詳しいお話を伺いました。
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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話
愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に! 今回は、アンケートに回答してくれた猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。
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気軽に真似できそう! 身近な素材を使った猫グッズ
市販の猫用グッズを買ったのに、あまり気に入ってくれないなんていうことも。そんなときは、手軽に手に入れらる素材を活用してみては? 本記事では、リサイクル材や100円ショップで買える素材を使った猫グッズのアイデアをご紹介します。
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少ない匹数をきっちり譲渡につなげる経営を目指す「横須賀市動物愛護センター」
神奈川県横須賀市にオープンした「横須賀市動物愛護センター」。少ない匹数でも着実に譲渡へとつなげるため、センターで行う取り組みについて紹介します。
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ハンモックの上で仲良くじゃれ合っていた2匹の子猫 1年後の写真と比較し「子猫のときはあっという間」と実感
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@dorami_chikuwaさんが投稿していた2匹の愛猫・ちくわくん(取材時3才)、どらみちゃん(取材時3才)の2枚のビフォーアフター写真。「生後3カ月のころ」と「1才のころ」の2匹の写真を比べると、成長ぶりに思わずほっこり!
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足が大きくて「将来は大きなコになりそう」と思った子猫→2年後の「予想どおりの成長姿」にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekonokotori__さんの愛猫・ことりくん(取材時2才/マンチカン)。あご下の模様と深いアイラインが魅力的な子猫のことりくん。。足が大きかったといい、夫婦で「将来は大きなコになりそうだね」とよく話していたそう。そんなことりくんの現在の姿とは……。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
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飼い主さんの残業を全力で止めたい猫→とった行動が反則級の可愛さに『自分の可愛さを猫はわかってるよね』と思った瞬間
飼い主さん(@kunyan_kainyan)が自宅で残業をしているときにあらわれたのは、愛猫・クウちゃん。床で前足を伸び〜としたかと思うと…飼い主さんの腕をちょんっと叩き、「ニャ♪」と鳴いて、いますぐに仕事をやめるようにアピール。クウちゃんの可愛いアピールが話題となっています!
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100均の材料が愛猫の大きさにぴったりの「ごはん台」に!アイデア6選
猫は体の大きさによって食べやすい高さが異なります。体の成長とともにごはん台の買い替えが必要になる場合も。SNSでは愛猫にぴったりなごはん台をお安くDIYしている飼い主さんが見受けられます!今回は、飼い主さんお手製のごはん台を紹介します。
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