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お迎えしたときは怯えていた保護子猫 安心できる居場所を手に入れた「2年後の堂々とした姿」にグッとくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Neko2Obasanさんが投稿していたこちらの写真。そこには、家に迎えてすぐの頃に撮影した愛猫・つくしちゃん(オス/撮影時、生後推定1カ月)の姿が写っています。つくしちゃんとの出会いやお迎えしたときのこと、成長した現在の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「魚のぬいぐるみ」と同じサイズ感だった生後3週齢の保護子猫→生後2カ月には体が倍以上に!? 成長ぶりが愛おしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Muuuunekonekoさんが投稿していた、愛猫・ムーくん(取材時、生後7カ月)の成長ビフォーアフター写真。1枚目の写真は、生後3週齢ごろに撮影したムーくんです。近くに魚のぬいぐるみが置いてありますが、ムーくんは同じくらいのサイズ? そんなムーくんは、短期間で驚きの成長を見せたようです。
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【第5回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2023年11月に開催しました「第5回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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初めてもらったぬいぐるみをケリケリする保護子猫→2年後、今でも“特別な友達 ”をギュッと抱きしめる成長姿にグッとくる!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@tom15tarou15さんが投稿していた、愛猫・ニャンタロウちゃん(撮影時、生後推定3カ月)の2枚の写真。1枚目には、ぬいぐるみを抱きかかえ、ケリケリするニャンタロウちゃんが写っています。小さな体で懸命にしがみつく様子のニャンタロウちゃんですが、2年後にはほっこりする成長を見せたようです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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「フェイスマスク」をする飼い主を見て驚いちゃった!? 警戒しながら距離をとる猫の様子にクスッ!
X(旧Twitter)ユーザー@napwithlemonadeさんが投稿していた写真。ソファの上でくつろぎながら、カメラを見つめている愛猫・ラムネちゃんの姿が写っています。飼い主さんに話を聞くと、「私がフェイスマスクをしてソファに座ったら、ラムネは警戒して離れたところからじっと見ていた」のだとか。いつもと違う飼い主さんの姿を見て警戒していたラムネちゃんですが、飼い主さんがジリジリ近寄ると……。
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猫は苦手だった飼い主さんがキジ白猫と出会った結果→毎晩、腕枕をして一緒に眠るほど仲良しに! 距離を縮めるためにしたことは?
猫が苦手だった飼い主さん。6年前、思いがけず、猫を保護しともに暮らした日々を振り返る投稿が、X(旧Twitter)で話題です。今は、すっかり猫好きになったという飼い主さん。そこに至るまでには紆余曲折があったようです。詳しいお話を伺いました。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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猫最上級の警戒ポーズ! 作業員さん VS 猫 【本日もねこ晴れなり】vol.252
年に数回やって来る火災報知器の点検。作業員さんが家の中に入って来たとき、猫たちはどんな反応をするでしょうか。
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お迎え当初は怖がりだった生後2カ月の子猫→1年後、“ボスっぽい”見た目の貫禄のあるコに成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@yamaibawkrbさんの愛猫・ムウくん(取材時1才/ブリティッシュショートヘア)。1枚目は、飼い主さんにお迎えされた日の生後2カ月のムウくんを撮影した写真です。お迎え当初は怖がりだったというムウくんは1年でどのように成長したのでしょうか。
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大切な「うちの猫」が病気になったとき 最良の治療を見つけるための獣医師とのコミュニケーションは
webでも情報が探しやすくなった今、愛猫が病気になったら、動物病院を検索し、病気や治療法について調べる方も多いでしょう。しかし獣医療も進歩し、治療の選択肢が多くなっている今、何が最良の治療なのかと悩まれる飼い主さんも少なくありません。帝京大学大学院公衆衛生学研究科 客員研究員の伊藤優真先生に寄稿いただきました。
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「猫に関する知識なし」で生後3週間の子猫を保護→試行錯誤で育て成長した愛猫に“感謝の想い”が溢れる
X(旧Twitter)ユーザー@melodycatfluteさんの愛猫・こんぶちゃんは、推定生後3週間のときに保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の状況~現在の様子などについてお聞きしました。
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飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
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「助ける以外の選択肢は思いつかなかった…」大雨の中、びしょ濡れで震えていた子猫。甘えん坊に成長
「助ける以外の選択肢は思いつきませんでした」こう話すのは、Twitterユーザーの@ochinekoameさん。愛猫・子猫のあめちゃん(♀・取材当時、生後推定約2カ月)とは、大雨の日に出会ったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、あめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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自宅の敷地内に住み着いた野良の子猫を保護→出会いから5年が経過し、「兄妹で保護してよかった」と実感する毎日
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@neko22gohanさんが「兄妹で保護して良かったと思う瞬間」と投稿していた写真。ギュッと抱き合っている愛猫・小判くんと金貨ちゃんが写っています。飼い主さんによると、朝起きたら布団の上で兄妹仲良く抱き合って一緒に寝ていたのだとか。2匹は飼い主さんが保護したコで、この愛らしい光景を見てあらためて一緒に保護できてよかったと実感したそう。2匹との出会いのエピソードなど、飼い主さんにお話をうかがいました。
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猫飼いさん1,376人に聞いた!猫の写真をいつ撮る?
猫の飼い主さん人の方に、愛猫の写真を使ったグッズに関するアンケートを実施しました。(アンケート名:愛犬・愛猫の写真に関するアンケート/実施時期:2025年7月2日~7月28日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:1376人)愛猫の写真を撮影する時はどんな時なのかをお聞きしました。
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飼い主の足元にちょこんと座って「甘えさせての合図」をする猫 可愛らしいアピールに胸キュン必至!
Instagramユーザー@pokke_nikkiさんの愛猫・ぽっけくん。飼い主さんの足元にちょこんと座ったぽっけくんは、「にゃ〜」と鳴きながら“熱い視線”を送っている様子。なんとも可愛らしい光景ですが、この直後にさらにキュンとする展開が待っていました。
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お迎え直後に入院を経験した保護子猫→1年後、病気だった過去を忘れるほど食欲旺盛な“やんちゃ娘”に成長!
こちらは、投稿主さん家族にお迎えされて間もないころの、生後約1カ月半のさくらちゃんを撮影した一枚。さくらちゃんは、お迎えされてすぐのころに病院を受診したところ、胃腸炎と貧血になっていることがわかり、2日ほど入院したそうです。1枚目の写真は退院直後に撮影されたものなのだとか。 投稿主さんに、さくらちゃんとの出会いについて伺いました。 投稿主さん: 「昨年の3月に子猫のころから飼っていた15才のキジトラの寅次郎が急に亡くなってしまい、父も母も会話が少なくなりました。姉に一番懐いていたので、姉もぽっかり穴が空いたような状態に。 そんなタイミングで地元に動物愛護センターができたと知り、父と母に新しい猫をお迎えしてみてはどうかと相談し、亡くなった寅と同じキジトラ猫をお迎えすることに決めました。 想像以上に小さい子猫に父と母はびっくりしていましたが、あまりの可愛さに即メロメロになりました」 こうして、投稿主さんの実家で暮らすことになったさくらちゃん。お迎えから1年が経ち、どのように成長したのでしょうか?
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飼い主を悶絶させちゃう「子猫時代」&「成猫時代」 【マンチカンのぷーちゃん】vol.59
6回目の「うち子記念日」を迎えたぷーちゃん。子猫の時の写真を見返すと可愛すぎて悶絶します。
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突然の別れ、出会い…飼い主さんの人生に影響を与えた猫との日々
Instagramユーザーの@yu13mee3さんは、保護猫3匹と生活をしています。猫との暮らしの素晴らしさを教えてくれたのは、突然出会った保護猫・ふたばちゃん(♂)でした。ふたばちゃんとの出会い、そしてにこいち兄弟とふたばちゃんとの暮らしについてお話を伺いました。
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何かが足りない?いないと実感する互いの存在の大きさ【連載】ねこ連れ草 235話め
飼い主が足りない。
「家族」検索結果 561-580 / 1781件
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