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朝の忙しい時間に、飼い主さんにかまってもらえなくて… 元保護猫がとった「最終手段」に胸キュン!
Instagramユーザー@komemiso.tさんの愛猫・ミソくん(取材当時1才)。とある日の朝、ミソくんは飼い主さんご夫婦にかまってもらいたい気分だったようなのですが、忙しくて気づいてもらえなかったのだとか。そこでミソくんは、最終手段に! スーツ姿のご主人に飛びついて、ガシッとしがみついたのです。なんとも可愛らしいアピールをご覧ください!
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与え過ぎは要注意!猫の嗜好品の与え方と注意点を物語形式でお届け♪
嗜好品、それは猫を魅了してやまない魅惑のトリーツ(ご褒美)。そんな嗜好品を提供する猫専用レストランに訪れた猫頭二郎と、レストランのウェイターが繰り広げる物語。そこには飼い主さんが愛猫に嗜好品を与える際のヒントが隠されているとか。
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ある家のベランダで産まれた保護子猫と家族に 4年が経過し、「猫ってこんなに懐くの!?」と驚いた出来事が
愛猫との出会いのエピソードはさまざま。「猫を家族に迎えたい」と真剣に考えていた時期に、素敵なご縁があった人もいるようです。この記事では、Instagramユーザー@hibimoiwaさんのエピソードを紹介します。愛猫・もいわちゃん(取材当時4才)と、どのようにして出会ったのでしょうか。
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猫ハウスに猫ベッド、真似したくなる! 愛猫のためのDIY
Twitterやねこのきもちアプリに投稿された写真・動画から、段ボールやジョイントマットを使った手軽な猫グッズ、キャットタワーなどをご紹介します。愛猫のためのハンドメイドやDIYをお考えの飼い主さんは、ぜひ参考にしてくださいね!
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ハチワレ、ぶち、etc…白黒猫の人気と魅力をクローズアップ♪
ハチワレやぶちをはじめ、個性的な柄も多い白黒バイカラーの猫たち。その人気は高く、個性的な魅力で飼い主さんたちの心をつかんで離しません。そこで今回は、白黒猫の人気と魅力を、インスタグラムの投稿などをまじえてご紹介します。
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雨の日にゴミ袋に入れて捨てられていた生後間もない子猫→「あの子がまた来てくれた」ご縁を感じ迎え入れると見事な“パパっ子”に
雨の日にゴミ袋に入れられ捨てられていた子猫を保護主さんから引き取ったご夫婦がいます。今回は、保護時の様子や引き取った経緯、引き取ったあとの子猫との生活などについて、詳しくお話を伺いました。
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お迎え当初は「真っ白でパヤパヤだった」生後4カ月の子猫→1年で大きく成長し、モフモフになった姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@baron0416さんの愛猫・バロンくん(取材時1才/ラグドール)。1枚目は、生後4カ月のころのバロンくんを撮影した写真です。お迎え当初は毛がパヤパヤで真っ白だったというバロンくん。1年後にはどんな姿になったのでしょうか?
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会ってみたい!触ってみたい! みんなのお家の珍しい猫たち♡
世界にはさまざまな猫がいます。今回は、インパクト強めの猫や、毛柄がワイルドな猫など、思わず「会ってみたいな、触ってみたいな」という気持ちになるような珍しい猫種を、「ねこのきもちアプリ」に投稿された可愛い画像とともにご紹介します。
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猫カゼで目の開いていない状態だった元保護猫→5年後、たくましく甘えん坊な猫に成長!
@KEI_RMDさんの愛猫・直虎ちゃんは、子猫のときに保護された元保護猫です。当初はひどい猫カゼで目も開いておらず、体もやせ細っていたのだそう。5年が経ち、甘えん坊な猫に成長した直虎ちゃん。お迎え当時~現在のお話を飼い主さんに伺いました。
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「透明ボウル」にすっぽり入る生後2カ月の保護子猫→1年後には“みちみち”ではみ出すほどに立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@SoraAmeCaneさんが投稿していた、愛猫・アメリちゃん(取材時8才)の成長ビフォーアフター。透明のボウルに収まる生後2カ月の小さなアメリちゃんは、1年後にも可愛らしい姿を見せていました。
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冬の風物詩「猫団子」の形態はさまざま! ぎゅっと可愛いものや圧巻なもの5選を紹介
2匹以上の猫が寄り添い、体を密着させて丸く形づくられる「猫団子」。一緒に暮らしている猫の数やシチュエーションによって、あらゆる形態になるそうです。今回は、Instagramで見つけた個性的な猫団子の写真と動画を5つ紹介します!
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お洒落なデザインと猫目線の機能性に注目! KARIMOKU CATとは?
2019年春、日本の木製家具メーカー「カリモク」と、猫の健康をサポートする商品のデザインを手がける「RINN」が共同で手がけたKARAKORUM CATというブランドが新しく立ち上がりました。今回はその商品を、活用写真を交えてご紹介します。
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顔を隠して寝ることはある? 猫が眠るときに「ごめん寝」する理由
しぐさのかわいさから、SNSで話題になった猫の「ごめん寝」。ねこのきもちではアンケートを実施し、愛猫が「ごめん寝」をすることがあるか、どんな名前で呼んでいるのかを聞いてみました。アンケート結果と、猫が「ごめん寝」する理由について紹介します。
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人も猫も”家族”のように共生できる社会を目指したNPO法人「KATZOC」の保護猫活動
年々減っているとはいえ、まだまだ行われている猫の殺処分。そんな不幸な猫を減らすため猫の保護活動はもちろん、地域が”家族”のように繋がることで人も猫も幸せになれる社会を目指しているNPO法人「KATZOC」。その活動についてご紹介します。
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廃屋で暮らしているところを保護された子猫をお迎え→戸惑いながらも徐々に距離を縮め、幸せに暮らす様子にほっこりする
ご紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haruta0920さんの愛猫・はるたくん。生後7カ月のときに飼い主さん宅にやって来た元保護猫だといいます。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いのきっかけなどについてお聞きしました。
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雨予報で急遽保護された子猫をお迎え→先天性の障害が発覚するも大きく成長した姿にグッとくる
Xユーザー@nyankotokurasiさんの愛猫・ぴぃすけくんは、推定生後3週間~1カ月のときにお迎えした元保護猫。ぴぃすけくんについて取材を行うと、先天性の障害を抱えながらも、大きく立派に成長したことがわかりました。
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「立派で丈夫な黒猫に育ってほしい」 先住猫との別れを乗り越え出会った黒猫親子、成長の軌跡が尊い!
虹の橋を渡った愛猫。悲しみに暮れる中、SNSを介して黒猫の親子とのご縁が繋がった飼い主さん。2匹との新生活は、机の後ろに隠れたり、大きな声で鳴き続けたり、と、容易なスタートではありませんでした。ともに乗り越え、時が経った今、強い絆で結ばれた黒猫親子と飼い主さんのエピソードをお届けします。
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細長い空き箱にぬるっ…と入る猫が話題! ジャストフィットする様子に「やっぱり猫は液体」「出荷準備完了」
今回紹介するのは、Instagramユーザー@chibitan.hukuさんのエピソード。飼い主さんのご主人がサウンドバーを買ってきて、説明書を読んでいたときのことです。愛猫・ふくくん(取材当時1才)がそばにやってきたと思ったら、ふくくんはサウンドバーが入っていた空き箱目がけて一直線! ぬるっと細長い空き箱の中に入り…見事なジャストフィットを見せたのです。
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車のエンジンルームの中から、生後約2週齢の子猫を保護。「命があったことが奇跡」だった出会いとは
「命があったことが本当に奇跡だと思っています」と話すのは、飼い主の「はーぴ」さん。2023年6月、飼い主さんは愛猫・こぐまくん(取材時、生後4カ月)を保護しました。出会ったときのこぐまくんは生後約2週齢ほどで、手のひらサイズほどと小さかったといいます。こぐまくんとは、どのようにして出会ったのか——飼い主さんに話を聞きました。
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「飼うなら保護猫と決めていた」保護猫カフェで出会った“兄妹”猫→やんちゃな時期を経て成長した現在の姿がかわいすぎる
X(旧Twitter)ユーザー@niboshitourumeさんの愛猫にぼしくんとうるめちゃんは生後約3週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯や最近の様子について、お話を伺いました。
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