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「猫飼い川柳」にツボる! 愛猫に振り回される!?トホホな飼い主さんたちの、ちょっぴり切ない一句特集【猫あるある川柳5選 vol.05】
【猫あるある川柳2020傑作選vol.5】昨年秋に募集をした「犬猫あるある川柳」。たくさんのご応募をありがとうございました!今回は、ちょっぴり切ない、愛猫に振り回される!?飼い主さんたちからいただいた川柳5選をお届けします。ぜひみなさんの感想もコメント欄にお寄せくださいね!
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お洒落なデザインと猫目線の機能性に注目! KARIMOKU CATとは?
2019年春、日本の木製家具メーカー「カリモク」と、猫の健康をサポートする商品のデザインを手がける「RINN」が共同で手がけたKARAKORUM CATというブランドが新しく立ち上がりました。今回はその商品を、活用写真を交えてご紹介します。
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BS-TBS「ねこ自慢」撮影後日談。箱が増えたことで、ししまるは謎の生き物に!? 【渋ネコししまるさん】#25
テレビの撮影でもらった箱。無類の箱好き「箱ソムリエ」のししまるは、プレゼントの箱を楽しみましたが、その大好きなはずの箱が増えたことで、ししまるは謎の生き物へと進化!?してしまった…そんなお話です。
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考えに考えて「ずっと飼いたかった」子猫をお迎え→「“ツンデレ”なところさえかわいい」すっかり夢中に
ご紹介するのは、Xユーザー@bibibigirl0227さんの愛猫・びびちゃん。飼い主さんには、出会いの経緯やお迎え当初~現在の様子を伺いました。考えに考えた末、迎えたびびちゃんとの暮らしは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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2階から“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる元保護猫 毎日続く健気なルーティンに、家族もほっこり
2階からお気に入りの“ライオンのぬいぐるみ”を運んでくる春くん。毎日のように繰り返される優しい行動と、甘えん坊でおしゃべりな姿が家族を癒しています。
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“ワースト1位”を機に、日本初の猫条例が制定
東京ドーム約44個分の広大な敷地に、豊かな自然、福祉施設から温泉、スポーツ施設まで、さまざまな施設を有する神戸市「しあわせの村」。ここに2021年に誕生した「こうべ動物共生センター」は、市民が気軽に立ち寄れ、楽しめる施設です。訪れた人を"猫のセンター長"が出迎えてくれます。
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犬・猫の殺処分ゼロを推進するために。「ワンニャピアあきた」の取り組みとは
「人と動物が共生する社会の形成」を目指す秋田県。そんな秋田県から「犬猫の殺処分ゼロ」を推進する拠点として、今年、新施設が完成しました。今回は一般公開が始まったばかりのセンターの取り組みを取材しました。
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猫様の「下僕」になっている飼い主の割合は○%。実態に迫る!
愛猫との関係性は?なかには「私、愛猫の下僕になってる」という方もいるかも…? ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん544名に「『猫様の下僕になっている』と感じることがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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「個人でも登録できる地域猫活動を!」小さな地域猫活動で多くの市民と猫の共生を実現した柏市動物愛護ふれあいセンター
不幸な猫を減らしたい、無秩序な繁殖を防ぎたい―ー。その願いを、地域猫活動で実現させようとしている千葉県柏市。市民やボランティアと協同しながら、殺処分ゼロを目指すセンターの活動をご紹介します。
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床に落ちた「自動給餌器の受け皿」を見つめる猫、イタズラをした犯人かと思いきや… 衝撃の真相が笑える
とある日、Twitterユーザー@minuminutaroさんが朝起きると、自動給餌器のごはんの受け皿が少し離れた床にポトリと落ちていたのだそう。ビックリした飼い主さんは、「なにこれ!? 誰がやったの!?」と思っていたところ、愛猫・みぬ太郎くん(取材当時、1才5カ月)も、飼い主さんと同じような雰囲気で呆然と受け皿を見つめていたのです。この状況からすると、イタズラをした犯人はみぬ太郎くんのようにも見えますが…飼い主さんはこのあと衝撃の事実を知ることに!
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猫も「高齢化」が進む 東京都心に「老猫ホーム&ホスピス」がオープンした背景とは
東京都千代田区にオープンした「保護猫ホーム・老猫ホーム神田神保町」。猫の高齢化が進む地域の事情に合わせて行う活動を紹介します。
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カラスに連れ去られた野良の子猫を保護→心配な時期を乗り越え、生後8カ月には見違えるほどたくましく成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chocosan_yorimeさんの愛猫・くまちゃん(取材時、生後推定8カ月)のエピソード。くまちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。飼い主さんに話を聞くと、くまちゃんとの出会いがあと少しでも遅かったら、くまちゃんは命を落としていたかもしれないといいます。
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キッチンでマットを荒らす猫 単独犯かと思いきや…可愛い「真犯人」の登場が笑える!
Instagramユーザー@nami.ikedaさんの愛猫・ランくんは、キッチンの床でぐで〜んっと伸び切って完全にリラックスモード。乱れたキッチンマットが気になりますが…飼い主さんがめくってみると、もう1匹の可愛いコが。飼い主さんにくわしい話を聞きました。
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なぜ猫はカシャカシャするのが好きなのか? 「ビニール袋」であわや大惨事の事態も!?
家の中にあるいろんなものが、猫の遊び道具になってしまうことがありますよね。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫とビニール袋」に関するアンケートを実施してみました。
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10年で猫の路上死半減 ねりまねこの地域猫活動と「コロナ禍と保護猫」
ノラ猫に餌を与えてその猫が出産――。『「かわいそう」だけでは問題解決にならない』と地域猫活動浸透に尽力してきたNPO法人ねりまねこ。その10年の活動を振り返るとともに、コロナ禍での保護猫活動について考えます。
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ごはんが楽しみすぎて自動給餌器の上で待つ猫 「早よメシ出せ」と“強烈な圧”をかける様子にクスッ
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@minuminutaroさんが「めし出せ」と投稿していた、こちらの写真。そこには、鋭い眼光で飼い主さんのことを見つめる愛猫・みぬ太郎くん(撮影時1才11カ月)の姿が。なにやら“圧”を感じてしまうみぬ太郎くんの姿ですが、写真全体を見てみると、みぬ太郎くんの態度に思わずクスッとしてしまうんです。
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猫のフードで悩む飼い主は約6割!よくある「7つの疑問」の対処法を獣医師が解説
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「現在の愛猫のフードで悩みがあるか」アンケート調査を行ないました。すると、飼い主さんの約6割が該当する結果に。よくあるフードの困りごとについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生が解説します。
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3匹の子猫を母猫とともにお迎え→“予想外の出来事”で母猫と別れることになるも、元気に暮らす様子に心打たれる
ご紹介するのは、Xユーザー@izumi39939990さんと暮らす3匹の愛猫たち。生後2カ月のときに飼い主さん宅にやって来た、元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、愛猫たちとの出会いの経緯などについて伺いました。
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200名を超える有志による殺処分ゼロへの取り組み(保護団体ちばわん)
保護猫の新しい飼い主さんを探すため立ち上がったボランティア団体、ちばわん。日頃の活動の様子や、今後の目標をおうかがいしました。
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「動物愛護の次の時代を」名古屋市が市をあげて取り組む目標
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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