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【ねこのきもちより2024年度ご報告】総額872,142円の寄付金にご協力ありがとうございました
ねこのきもちでは、『猫と人が共に幸せに暮らせる社会をめざしたい』という想いと、飼い主の皆さんの『愛猫だけなく他の猫に対しても自分にできることをしたい』という想いを結ぶ、「ねこためプロジェクト」を行っています。 具体的には、ねこのきもちマルシェ入場料やカレンダー販売の収益の一部や、チャリティグッズの販売等を通して、売り上げの一部を猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動です。1年ごとに公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて猫と犬の保護活動に寄付をさせていただいています。 2024年度(2024年3月~25年2月まで)は、ねこのきもち・いぬのきもちチャリティグッズ・市販カレンダー2025・ねこのきもちマルシェなどの売上の一部の合計金額872,142円を、公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護猫保護犬活動支援に寄付させていただきました。ご購入・ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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いぬねこグッズ部始動!こんな想いを胸に部活動始めます。
「いぬのきもち」「ねこのきもち」に携わる有志のスタッフが集まって、『いぬねこグッズ部』なる部活を結成し、活動を始めることになりました! 記念すべき第1回の活動報告をスタッフYからさせていただきます。 第1回グッズへのご意見も募集中です!
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何度でも見たくなるかわいさ!「ぐでねこ」の姿が癒し系すぎた♡
スコティッシュフォールドのライくん♪ Instagramで大人気のニャンコです。なぜニャンコファンの心を掴んでいるかというと……癒しのぐでっとスタイルにありました♡
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平和の象徴は猫のへそ天?家族で考える平和の大切さ【連載】交通事故にあった猫を拾いました#225
平和について考えるおかーさん。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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ねこのきもちオリジナル『猫のチャリティグッズ』販売開始!by ねこためプロジェクト
「グッズを買うことで少しでも協力できるなら参加したい」というお声を受けて、2022年より『いぬねこグッズ部』を発展させる形で『ねこためプロジェクト』を立ち上げました。飼い主さんだけでなく多くの皆さまがお好みのグッズを購入することで、猫の支援活動につながる取り組みをより強化していきます。
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「生まれ変わったら猫になりたい」猫飼い主さんの本音
猫の一般的なイメージとして、「マイペースで自由」というのがありますよね。その姿がうらやましく、「猫っていいな〜」と思う瞬間もあるのではないでしょうか。そこで、ねこのきもち編集室では、飼い主さん1,388名にこんなアンケート調査をしてみました!
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猫の“伝える力”って意外とスゴイ!?【本日もねこ晴れなり】vol.211
『猫は何を考えているのかわかりにくい』と言われがちですが、自分の意志を伝える力は案外スゴイのです!
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「イヌとネコとヒトの写真館」上村雄高さんの活動と被災地の猫たち
たまたま見つけた素敵なカレンダーは、原発被災地・福島県飯舘村の犬猫たちがモデルでした。写真を撮っているのは「イヌとネコとヒトの写真館」を運営する上村雄高さん。今回は上村さんの活動や被災地の猫たちをご紹介します。
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100均「ねこ文房具」が職場で大活躍❤ 効果的な活用方法考えてみました。
職場で想いを伝えたいとき。ちょっと伝えにくい内容である場合、あなたはどうしますか? 100均(ダイソー)で見つけた可愛い猫グッズで円満に解決(?)する方法を考えてみました!
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遺伝だけじゃない?猫によって異なる~猫の性格のつくられ方~
一口に「猫」といっても、猫も人と同じようにそれぞれ性格が異なります。その性格が決まるまでに、どのようなことが影響して、性格に差が生じるのでしょうか。猫の性格のつくられ方を見ていきましょう。
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【かわいい画像つき】猫がまる~くお団子になる理由って?
すっかり涼しくなってきました。猫団子の季節の到来です! それにしてもこの猫団子、どれだけお部屋をあったかくしても、目にしますよね。ひょっとすると、猫団子には「寒くなってきたから」という以外にもなにか理由があるのかも……?
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ついに迎え入れを決意! いらっしゃい、わが家へ【渋ネコししまるさん】#4
ししまるに心を奪われ数か月。ついにししまるを家に迎え入れる決心をした私たち。渋ネコししまるは、無事Taco家に迎え入れられたのか!?「渋ネコししまるさん」第4回。ねこのきもちWEB MAGAZINE発!インスタで大人気の猫の「ししまる」の連載をお楽しみに
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わが家のハッピーハロウィンはトリック&トリート~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.86~
ハッピーハロウィン!私は生粋の日本人なので、何がハッピーなのかイマイチぴんと来ませんが、とにかくおめでたい!というわけで、本日は猫どものオヤツの話をします。(?)まず大前提として、うちは猫7匹の大所帯なので、必然的に欲しいものがあれば奪い合いがおきます。
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「愛猫の性格が前と変わった」かも…変化の理由を専門家が解説!
愛猫がすくすくと成長してくれるのは、飼い主さんにとって嬉しいことですよね♡ 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、愛猫を間近で見ている飼い主さん790名に愛猫が子猫から成猫になり、「小さいころと今では性格が違うな」と感じるどうか、アンケート調査を実施してみることに♪
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【猫と法律】「おひとり様」の飼い主の死後、猫のことが心配。今から準備できることは
いわゆる「おひとり様」で、愛猫1匹とともに暮らしています。万一、自分が死んだら、猫はどうなりますか。世話をする飼い主が孤独死すると、飼い猫も生きていけません。飼い主の死後の猫のお世話も含め、今から準備できることについて、ペットの法律にくわしい弁護士・渋谷寛先生に聞きました。
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みんなもやってる? 猫飼いあるある「複数飼いは、○○シーンを撮りがち」
2匹の猫を飼っている筆者が、愛猫たちと暮らし始めてから撮り溜めていた写真を見ていて気付いた、とある「猫あるある」についてお話しします!
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【ねこのきもちよりご報告】総額949,450円の寄付金にご協力ありがとうございました!
ねこのきもちでは、チャリティグッズの販売を通して猫や犬の保護活動支援に寄付をする活動をおこなっています。ご購入いただいた商品1つにつき、500円を公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて1年ごとに猫(犬)の保護活動に寄付をさせていただいています。22年度(2022年4~23年3月まで)の1年間でいぬ・ねこ総額751,000円の寄付金が集まりました!集まったお金は公益社団法人アニマル・ドネーション様を通じて、保護犬保護猫活動支援に寄付させていただきました。また、2023年の「いぬのきもち」「ねこのきもち」市販カレンダーの売上の一部、198,450円も併せて総額949,450円寄付をいたしました。
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「先駆け」といわれた名古屋市動物愛護センター。この40年の変化とは
2030年3月までに、とゴールを定めて「人とペットの共生するまち・なごや」の実現に向け数々の取り組みを推進している、愛知県名古屋市。5年後、どのような成果が生まれるのかが注目です。重要な使命を担う「名古屋市動物愛護センター」では日々さまざまな挑戦と模索を重ねています。
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「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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