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テレビのリモコンを抱きかかえる元保護猫 飼い主さんを困らせる「可愛すぎる行動」にほっこり
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sfking1013さんの愛猫・ムギちゃん。飼い主さんが朝食の準備をすると、テレビのリモコンを抱えて離さないムギちゃんの姿がありました。可愛すぎる行動で朝から飼い主さんを困惑させたムギちゃんは、仕事中に河川で出会った猫。保護に至った当時の状況について、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「中身はずーっと子猫のまま」5才の誕生日を迎えた元保護猫、“兄猫”や飼い主さんと心を通わせながら暮らす日々が尊い…!
「体は大きくなったけど、中身はずーっと子猫のまま」。そんなコメントとともに投稿されたのは、お迎え当初、まだ小さかった子猫時代の写真と、すくすくと成長し大きくなった現在の動画です。ともに歩んだ5年を懐かしく振り返ったのは、X(旧Twitter)ユーザーの@yuzu_kmcさん。詳しいお話を伺いました。
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生後3カ月の保護子猫を迎えて、念願だった猫との暮らしがスタート! 「こんなに甘えてくれるんだ」と喜びの毎日
飼い主さんにピタッとくっついて寝ているのは、X(旧Twitter)ユーザー@tadanekogasukiさんの愛猫・ちくわくん(撮影時、生後3カ月)。この写真は、保護猫だったちくわくんを家族に迎えた翌日に撮影したものだそう。当時のエピソードや保護猫だったちくわくんとの出会い、現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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猫が自分に懐いてくれないのは…なぜ? 猫に好かれる人の特徴
お世話をしているのは自分なのに、なぜか自分よりも他の人に愛猫が懐きがち……そんな悩みを抱えている飼い主さんはいませんか? もしかしたら、無意識に猫が嫌だと感じることをしている可能性があるかもしれません。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生に考えられる原因を聞いてみました。
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似すぎてて驚愕レベル! かわいい猫の「シンクロ」5選♡
猫たちが同じようなしぐさやポーズをしている、目撃すると嬉しくて仕方がない瞬間…まさに猫たちの「シンクロ」について。この記事では、猫がシンクロするワケと、Instagramで見つけたかわいいシンクロをする猫たちをご紹介します!
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世界最小の猫「シンガプーラ」とは?
野性味のある雰囲気と気品をあわせもつシンガプーラは、世界最小の猫といわれています。今回は、そんなシンガプーラの性格や特徴といった魅力を、可愛いシンガプーラたちの写真とともにご紹介します!
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毛色と模様がそっくり!「キジトラ」と「縞ミケ猫」の見分け方
縞模様が出る猫の毛柄は、色の組み合わせや模様の出方で呼び名が変わるため、区別するのは至難の業。キジトラと縞ミケの見分け方をご紹介します
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自分の影と遊ぶ生後2カ月の猫 大きくなった今も「影踏み遊び」をする変わらない可愛さに胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@yuriyuri4mamaさんの愛猫・じゅじゅちゃん。生後2カ月当時、自分の影を見つけてぴょんぴょんと跳んで遊んでいました。そこから月日が経った今は…? マイペースで甘えん坊な性格で、飼い主さんにとっては「いつまで経っても赤ちゃんのような存在」だというじゅじゅちゃんの詳しいお話について、飼い主さんにうかがいました。
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「たんぽぽの綿毛」のようだった子猫→1才を過ぎた現在、想像していなかった「こんがり」な見た目の変化に驚き!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@haku_ragdoll_さんの愛猫・ハクくん(取材時1才11カ月/ラグドール)。この写真は、生後3カ月のハクくんと初対面したときに撮影した一枚だそう。手の中に収まるほどの大きさのハクくんは、おとなしく“ちょこん”といいコに抱っこされていたといいます。全体的に真っ白でふわふわした毛も愛らしいですね! 小さかったハクくんも、現在1才11カ月(取材時)のおとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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猫に会いに行こう!ねこのきもちアプリユーザーが選ぶ人気の猫カフェ4【東京】
東京は猫カフェが多いエリア。オーソドックスなお店から、オリジナリティあふれるコンセプトのお店まで、自分にあった場所を探す楽しみも。たくさんの猫に囲まれて、幸せなひとときを過ごしてみませんか?
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「助けたい」と家族に迎えた、生後約2週の小さな保護猫姉妹→1年後の立派に成長した姿にグッとくる!
Instagramユーザーの@warabi.kinako0401さんも、2021年4月に保護猫姉妹・わらびちゃん(メス/取材当時1才)ときなこちゃん(メス/取材当時1才)と家族になり、すっかり猫中心の毎日を過ごしているといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、わらびちゃん・きなこちゃんとの出会いの経緯や今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(2021年6月/2022年6月に取材)お話を伺いました。
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ジュエリー工場で保護猫譲渡活動を “楽しい猫助け”を目指す「Catton」の試み
猫の保護活動には、さまざまなものがあります。そんななか、「ジュエリーで猫助けをしよう」と立ち上がった人たちがいます。今回紹介するのは、“楽しい猫助け”をコンセプトに生まれたジュエリーブランド「Catton(キャットン)」。ジュエリーによる猫助けとはいったいなんなのか、お話を伺いました。
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大きいのに軽い!ねこのきもち6月号の付録「キャットテント」を体験してみた!
「ねこのきもちの付録って、本当に猫は喜ぶの?」と思っているかたは必見です。6月号の付録「にゃー キューブ型キャットテント」の使い心地を、筆者の愛猫(猫さん)に体験してもらいました。キャットテントの形や素材、猫さんの反応をご紹介します。
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なぜそこなんだ…(汗) 愛猫が隠れていた「まさかの場所」に驚き!
絶対家にいるはずなのに、愛猫の姿が見当たらない!!……みなさんは、こんなふうにヒヤッとした経験はありませんか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「猫が部屋の中のどこかに隠れて出てこないときがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに。
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うさぎの抱き枕を飼い主のもとへ運ぶ猫 「てちてち歩き」の可愛さに思わずキュン
一生懸命な愛猫の姿に、思わずキュンとしてしまうことがあると思います。今回紹介するのは、Instagramユーザー@apy.maltさんの愛猫・モルトくん(♂/7才/シンガプーラ)。奥のキッチンから、大きな「うさぎの抱き枕」をくわえてこちらに向かってくるのですが…その様子が可愛すぎるんです!
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飼えないのに猫を保護したことはある人は約3割 保護するときに知ってほしいこと
猫の保護について「ねこのきもちアプリ」でアンケートを実施。「飼えないけれど猫を保護した経験がある人」の割合を調査しました。保護した人たちは、保護後にどんな対応をとったのでしょうか?また、猫を保護する前に知ってほしいことを獣医師が解説します。
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クッションに一生懸命しがみつく生後3カ月の子猫 7年後の「福々しい姿」にほっこり!
今回紹介するのは、Instagramユーザー@dora_me0416さんの愛猫・ねね子ちゃん(取材当時7才)。こちらの写真は、ねね子ちゃんが生後3カ月の頃に撮った一枚。クッションに一生懸命しがみついて座る様子が、なんとも可愛らしいです。そんなねね子ちゃんは、2月の誕生日で7才になりました。現在の「福々しい姿」にほっこりするんです!
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「話題になった猫グッズ」6選…実際にどれくらいの人が使っているのかを調査してみました!
猫の飼い主さん700人以上の方に、猫グッズに関するアンケートを実施!猫グッズに関して聞いてみました。(アンケート名:猫グッズに関するアンケート/実施時期:2025年5月22日~6月5日/対象:ねこのきもちアプリ会員、ねこのきもち応募会員の皆さま/有効回答数:720) 今回は、「話題になった猫グッズ」を本当に飼い主さんが使っているのか!?の実態に迫ります!!
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100均素材で作る冬の猫ベッド 4つのDIYアイデアをご紹介♪
暖かいベッドは、猫が寒い冬を快適に過ごすためのマストアイテム。市販のベッドもいいけれど、身近な素材で猫ベッドを作ってみてはいかがでしょうか?今回は、インスタグラムで見つけた100円ショップ(100均)の素材で作る猫ベッドをご紹介します。
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