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新たな猫家族3~残念なイケメン猫 揺るぎなきセツSTYLE Vol.19~
猫って中毒性がありますよね!1匹飼うと、ああっ埋もれたい!もっと多くのもふもふを!もっと!!と体が猫を求めて部屋の中を前転して回るという病気を発症。初めて猫を飼い始めたのは2013年(一昨年の暮れ)で、そこから3カ月後に2匹増え、さらにそこから半年後…
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【教えて飼い主さん!】自分のことは後回しで構わない!猫中心の生活をする人の実態
猫と暮らしていると、生活が「猫中心」になりがちに。友人から遊びの誘いがあっても、猫を理由に断ってしまった経験がある飼い主さんもいるのではないでしょうか?ねこのきもち編集室では、実際に「猫中心の生活をしている人がどれほどいるのか」を調査してみました!
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「見た瞬間にハートをぶち抜かれました」ノラが生んだ子猫の里親に! 甘えん坊の子猫と暮らしは時間が足りない!?
ご紹介するのは、生後約2カ月のときにX(旧Twitter)ユーザー@manapui3puipui3さん宅にやって来た、元保護猫のつくねちゃん。今回は飼い主さんに取材を行い、出会いの経緯や最近の様子などについて、お話を伺いました。
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「前世で親子だったと思う」仲よく毛づくろいをする愛猫たちがかわいくてほっこりする
ご紹介するのは、@mayu_yuuki0313さんが「前世で親子だったと思う」とキャプションをつけてX(旧Twitter)に投稿した動画。今回は飼い主さんに取材を行い、撮影当時の詳しい状況についてお聞きしました。
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「離れている時の猫の様子を見守りたい」猫飼いの願いをカタチに!
猫が好きすぎて会社を作ったRABO, Inc.代表と、そんな飼い主と一緒に働く!?CCOブリ丸(猫)との猫エッセイ。Catlog誕生秘話についてです。#第3回
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"立ち寄りやすさ"で猫との出会い増やす。川崎市動物愛護センター
旧施設開設から45年を経た川崎市動物愛護センターは2019年に「ANIMAMALL かわさき」という愛称とともに新設されました。立地や広さなどを改善し、立ち寄りやすさを前面に出して来場者の増加に成功した当センターについてご紹介します。
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猫にやさしい街に住む"自由気ままな猫たち"~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#7
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第7回。ねこに優しい街「イスタンブール」のヒミツのヒミツの猫公園とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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あざらしにそっくりなスコティッシュ。気に入ったクッションのお話 【渋ネコししまるさん】#47
アザラシクッションを購入。ししまるとの撮影会も楽しんで、ししまるも気に入ってくれた様子。やっぱり猫はモフモフが大好きなんだなぁというお話です。
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同居猫が亡くなったとき、猫も「仲間ロス」になるの?
一緒に暮らしていた大切な仲間が亡くなったとき、猫は仲間の「死」を認識できるのでしょうか? 多頭飼いの場合、いつかはそうした悲しい瞬間が訪れるのを覚悟しておく必要があります。飼い主さんだけでなく、同居していた猫もペットロスならぬ「仲間ロス」になってしまうのかーーねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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かゆいところに手が届く! ダイソーの猫モチーフグッズが便利で可愛い
日常生活での「あれが欲しい」「あんな物があったら」に答えてくれる100円ショップ「ダイソー」。じつは猫をモチーフにしたグッズも充実しているんです!今回は、ダイソーで見つけた便利で可愛い猫モチーフグッズをご紹介します!
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「この方と暮らすことになりました」保護された子猫との“新生活”に「お幸せにね」「楽しい毎日になりますよ」と祝福の声続出
保護された子猫と暮らすことになったことを報告する投稿が、X(旧Twitter)で話題です。棚の奥からこちらをじっと見つめる猫はとてもキュート。出会いから現在の様子まで、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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あつーい『猫談義』を咲かせたい!出かけた先で「猫友」をつくる方法、お教えします!
こんな「猫友」の作り方はいかが?愛猫のお世話をお願いしたり、猫にまつわる雑学などの話もできる、猫飼いの友達「猫友」。そんな猫友のつくり方を、編集スタッフの経験談とあわせてご紹介します。
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猫飼いあるある?「おうち」で「猫友」をつくる方法、お教えします!
こんな「猫友」の作り方はいかが?第2弾!!愛猫のお世話をお願いしたり、猫にまつわる雑学などの話もできる、猫飼いの友達「猫友」。そんな猫友のつくり方を、編集スタッフの経験談とあわせてご紹介します。
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【専門家が解説】猫が好きなのに、嫌われてしまう人の共通点は?
猫に好かれたいけれど、いつも逃げられたり嫌われたりしてしまう人はいませんか? なぜ嫌われてしまうのか、それにはきっと理由があるはず!
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普段と様子が違う愛猫は、それでも私たちの帰りを待っていた【連載】もふもふスコたん#290
あのとき後悔していること。
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「見事な開き」と反響! リラックス中の猫が見せた「なでてほしいアピール」が大胆すぎた
紹介するのは、Instagramユーザー@oage_catさんが「おあげの開き笑」と投稿していた、こちらの写真。そこには、ソファの上でヘソ天をしながらカメラ目線をくれる愛猫・おあげちゃん(撮影時2才1カ月/ブリティッシュショートヘア)の姿が写っています。後ろ足を大きく広げて“おっぴろげ”状態のおあげちゃん。まさに「開き」という表現がピッタリなんです!
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猫が倒れている!助けようとして駆け寄ったけど、思ってもみない結果に【連載】交通事故にあった猫を拾いました#93
交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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被災地で進む保護活動 「社会化ボランティア」とは
金沢市の中心部から車で約30分の場所にある、石川県森林公園に、この春「いしかわ動物愛護センター」が誕生しました。開所当初より、能登地方で被災した猫も多数収容しているそうです。身近で親しみやすい公園内に佇むセンターには、猫が引き取られやすくなる環境も整い、連日、多くの人が訪れています。
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「かわいいが渋滞してる」マンチカン子猫の寝姿が約3.5万「いいね」を集めるなど話題に!
ご紹介するのは、Xユーザー@siropnyanさんの愛猫でマンチカンのシロップくん。飼い主さんがシロップくんの寝姿を3枚まとめてXに投稿すると、約3.5万件もの「いいね」が寄せられるなど話題に。今回は、話題の投稿ついてお聞きしました。
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手のひらに収まるほどの体長だった生後1カ月の子猫を保護→2年後、抱っこも一苦労なくらいに大きく可愛らしく成長した姿にほっこり!
@Choco_nikki_さんの愛猫・ちょこちゃん(取材時2才)。「まだヨチヨチ歩きでミルクを飲んでいた時期です。耳が大きくなり始めて猫らしい顔になってきていましたが、まだキトンブルーの目をしていました」
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