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お迎え初日、柱の陰に隠れる“警戒心MAX”の保護子猫に「長期戦を覚悟した」→家族になって4年目、少しずつ変化が
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@GanmoCさんの愛猫・がんもちゃん(取材時4才)。がんもちゃんは、もともと外で暮らしていた野良猫でした。この写真は、生後6カ月のがんもちゃんが飼い主さんの家に来た日の夜に撮影した一枚。保護主さんに連れられてやってきたそうですが、がんもちゃんの様子から警戒心が伝わります。撮影時はどのような状況だったのでしょうか。
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ゴミ捨て場で見つかった生後間もない保護子猫 家族の愛に包まれ“別猫”のように成長!
ゴミ捨て場で保護された生後まもない子猫は、家族の深い愛情に包まれてすくすくと成長。献身的にお世話を続けた10カ月後、“別猫のよう”に立派になった姿を見せてくれました。出会いから1年、飼い主さんが語る「小さな命の奇跡」に心が温かくなります。
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畑の小屋で生まれた野良の子猫を保護 「あまりにもちっちゃかった」子猫の4年後の姿に、喜びを実感!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mugisankamikamiさんの愛猫・むぎくん(取材時4才)の成長ビフォーアフター。むぎくんは、飼い主さん家族が保護したコでした。こちらの写真は、むぎくんを保護して15日目頃に撮った一枚。飼い主さんの隣にちょこんと座っているむぎくん。撮影当時の状況や、むぎくんを保護したときの様子、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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ぎゅうぎゅうに詰められていく、ぷー神さまへのお供え物 【マンチカンのぷーちゃん】vol.124
妹分からのまるでお供え物のようなプレゼント。ぷーちゃんは黙って受け入れます。
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「猫団子」ができるまでの過程に、ニャンコの優しさが見えた!
猫の多頭飼いの飼い主さんであれば、ニャンコたちの「猫団子」を見たことがあるでしょう。では、その猫団子ができるまでの過程を、じーっくり観察したことはありますか?(*´ω`*) 猫団子には、ニャンコたちの優しさが見えるのです♡
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実はこれ…洗濯機が入ってた段ボールなんですよ?〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.38〜
村松氏。それは我が家最年少にして我が家最大の巨猫である。メインクーンに見間違えられるほど大きく、長毛かつ白黒モノトーン。まさに容姿端麗。ただ、デカイ。とにかく。デカイ。猫マスター僕は一生をかけて彼のデカさを世間に伝えるべく、日々奮闘する。
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部屋から出ようとするとみんなここに集まるんですよ。よく考えたら可愛すぎるんで幸せをおすそ分けしようと思います。〜リュックと愉快な仲間たち。あ、あと響介vol.40〜
世界一可愛い!!の基準は、人それぞれだと思います。我が家には世界一が7匹いますし。しかし!!!今回の記事はほぼ全人類が100%世界一可愛いと言ってしまうであろう画像たちで埋め尽くされています。期待しすぎてご覧ください。
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【シニア猫と暮らして】ペットロスを癒してくれた「ツンデレ」猫。14才の今も弟猫には厳しい様子
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回の飼い主さん&シニア猫は、神奈川県のたかはしさんとアビシニアンの風ちゃん(メス・14才)です。
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外を知らない愛猫はぷにぷに肉球。脱走防止の我が家のアイデア【連載】もふもふスコたん#311
脱走防止のためにつけたもの。
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第一印象は「宇宙人」!? 生後3カ月の子猫が8年後→“こんがり”成長した姿が愛らしい
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Hirotimhirotimさんの愛猫・ティムくん(取材時8才)。ティムくんは、飼い主さんの娘の上司から譲り受けたコなのだとか。娘さんはティムくんの第一印象について、「宇宙人みたいだ」と話していたそうです。そんなティムくんの8年後の姿とは——。
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2021
アプリ「いぬのきもち/ねこのきもち」で実施したアンケート「ねこの飼い主さん566人が選ぶ人気の寄生虫駆除剤ベスト3」の2021年度バージョン。(回答者数566人)
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「もう動物は飼わない」と決めていたときに野良の子猫を保護 出会いを振り返り「亡き愛猫が会わせてくれたのかも」
「お別れした愛猫が出会わせてくれたのかなと思っています」と話すのは、Instagramユーザー@shironeko_mugiさん。2023年6月、飼い主さんは17年と7カ月の期間をともに過ごした愛猫・ピンちゃんを亡くしました。ピンちゃんがいなくなり悲しみでいっぱいの日々を過ごしていたときに、野良の子猫・むぎくん(取材時、生後3カ月)と出会ったといいます。出会いのエピソードや現在のむぎくんの様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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私が入院中に「夫と猫たち」の関係が劇的に仲良くなったワケとは?
「男と猫のちょっとイイ関係 男と猫EPISODE」、ねこのきもち編集室が選んだ読者のエピソード第3弾。奥さまが入退院を繰り返すうちに、ご主人とねこ2匹の関係が劇的に変化。全く接点がなかったのに仲が良くなっていたというストーリー。
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寄生虫駆除剤部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
「うちは室内飼いだから寄生虫対策なんて必要ない!」と思っていませんか? じつは飼い主さんが寄生虫を室内に持ち込んでしまうケースもあり、油断は禁物。今回のランキングで人気だったのは、フィラリア症の対策も踏まえた「オールインワン」タイプでした。
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イラストレーター石山綾子さんが教えてくれた 愛猫とのサヨナラまでに「しておいてよかったこと」
愛猫と幸せに暮らしているときに"サヨナラ"なんて考えたくない飼い主さんも多いでしょう。ですが、お別れのときに後悔しないためにも今から意識することは大切なこと。看取り経験者のイラストレーター石山綾子さんが体験談とともに「しておいてよかったこと」をシェアしてくれました。
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駅前にひとりぼっちでいた弱々しい子猫を保護 4年の月日を共にし「人生の宝物」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@Echan66234661さんの投稿。飼い主さんは、「駅前に落ちてた弱々しい子猫が人生の宝物に かわいい大好き」とのコメントとともに、愛猫・ウルフくん(撮影時3才)の写真を投稿しています。ウルフくんについて、「人生の宝物」と表現していた飼い主さん。ウルフくんは飼い主さんが保護したコだそうですが、どのような経緯で家族に迎えることになったのか、話を聞きました。
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大雨の予報が出ている前日に河川敷で発見した子猫を保護!7年後の現在に思うこと
@miwako1003さんの息子さんは、大雨の予報が出ている前の日に河川敷で子猫を発見しました。その連絡を受けた飼い主さんは、いろいろ悩みながらも救出に!そのときに保護した子猫のビフォーアフターを紹介します。
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大切な愛猫を守るために。新型コロナ感染者対象のペットを預かる「#StayAnicom」プロジェクトを活用しよう
保険会社アニコムによるプロジェクト「#StayAnicom」を紹介。新型コロナウイルスに感染し、ペットの世話が困難になったときにペットを無償で預かるサービス。アニコムの加入者でなくても利用可能。獣医師や動物好きな社員が世話をしてくれる。持病持ちの子でもOK。
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うにまむ家のにゃんこロード~本日もねこ晴れなりvol.77~
庭先や空き地などには猫の通り道があったりしますが、室内飼いの猫はお家の中にお気に入りの通り道はあるのでしょうか。今回は、うにまむ家の“にゃんこロード”のお話です。野生の猫は毎日同じコースを縄張り確認して回るそうですね。
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雨の日にゴミ袋に入れて捨てられていた生後間もない子猫→「あの子がまた来てくれた」ご縁を感じ迎え入れると見事な“パパっ子”に
雨の日にゴミ袋に入れられ捨てられていた子猫を保護主さんから引き取ったご夫婦がいます。今回は、保護時の様子や引き取った経緯、引き取ったあとの子猫との生活などについて、詳しくお話を伺いました。
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