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新入り保護子猫のことが気になる先住猫 ドアの陰に隠れながら「不審な動き」をする様子にクスッとする!
@kuromametaro620さんが「困惑する新入りvs不審者」と投稿していた動画。ドアの陰に隠れて右前足を伸ばしている先住猫・まめたろくん(撮影時8才)と、その様子を不審そうに見つめている新入り猫・チョロすけくん(撮影時、生後推定7カ月)が映っています。飼い主さんに話をうかがうと、当時のクスッとするエピソードが聞けました。
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飼い主の膝の上で“ガチ寝”してしまう猫 とある休日の朝の「動けないけれど幸せ」な光景に反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@katsuo779さんが「え、そこで寝るの?一日終わっちゃうんだけど…」と投稿していた写真。飼い主さんの膝の上で寝ている愛猫・カツオくん(撮影時8才)が写っています。飼い主さんに話を聞くと、朝食を食べ終えたときの出来事だったそう。座椅子で新聞でも読もうかなと思っていたところ、カツオくんが飼い主さんの膝の上にやってきて、そのまま寝てしまったのだとか!
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猫にやさしい街に住む"自由気ままな猫たち"~沖昌之の『フォレスト ニャンコ』#7
猫写真家・沖昌之の猫エッセイ「フォレスト・ニャンコ」第7回。ねこに優しい街「イスタンブール」のヒミツのヒミツの猫公園とは?ねこのきもちWEB MAGAZINEで期間限定で配信中です。
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用水路に落ちていたところを保護された子猫 2年経って「イケメンに成長した姿」にグッとくる
今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@roko_kuronekoさんの愛猫・ロコくん。子猫の頃に、用水路にいたところを飼い主さんに保護されました。それから2年経って立派なイケメン猫に成長した姿、賢くて甘えん坊な性格など、詳しいお話を飼い主さんにうかがいました。
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背後から抱きつく“イカ耳怪獣”の弟猫に動じない兄猫 シュールな光景に「なんで真顔なん?」とじわじわくる
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@_____gr69さんの愛猫・グラくん(撮影時1才9カ月/サイベリアン)と、ジルくん(撮影時、生後10カ月/ブリティッシュショートヘア)。飼い主さんが「後ろからイカ耳怪獣に鷲掴みにされてるのになんであんた真顔なん」と投稿していた写真には、グラくんにギュッと抱きついているジルくんの姿が!
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キャットウォークでスヤスヤ眠る猫 福々しい姿に「猫仙人」「猫神様」と反響!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@mkmk_1019xさんが「『福』の可視化」と投稿していた写真。壁についているキャットウォークで眠っている愛猫・もけちゃん(撮影時2才/オス)が写っています。もけちゃんの姿をもう少しアップで見てみると……福々しい! Xで大反響だったもけちゃんの姿をご覧ください。
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愛猫の存在は「癒し・安らぎ」と9割以上の飼い主さんが回答【犬猫との暮らし調査2021】2,193名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは愛犬・愛猫の「飼育実態」と「生活&意識変容」について、犬・猫の飼い主さん2,193名にインターネットによるアンケート調査を実施。飼い主さんにとってかけがえのない存在であること、飼うことでの「責任」を果たしていることがわかりました。
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脅威の躍動感に驚き!猫のすごさを実感する「#ジャンプ猫」5選
Instagramの「#ジャンプ猫」という投稿より、Instagramユーザーの@aruten0808さんのかわいい猫ちゃん達の写真と、インタビュー内容をご紹介します! ぜひチェックして、写真を撮る時の参考にしてみてください♪
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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新入り猫を迎えて2カ月後、「姉猫に受け入れられ始めた」様子を激写! 猫たちの関係性の変化にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kuromame_touhuさんが投稿していたこちらの写真。そこには、仲良くくっついて眠る弟猫・もやしくん(撮影当時、生後4カ月)と、姉猫・とうふちゃん(撮影当時3才)の姿が写っていました。幸せそうな2匹の寝顔が印象的な一枚ですが、この写真はもやしくんがお姉ちゃんに受け入れられ始めた頃の2ショットなのだそう。飼い主さんは、当時の様子がいまでも忘れられないといいます。
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小学校の倉庫内で産まれた子猫を保護→鳴かずミルクもうまく飲めない時期を乗り越え、もうすぐ2才に!
Xユーザー@monjirou____さんの愛猫・紋次郎くんは、推定生後2週間の頃に飼い主さん宅にやって来た元保護猫なのだとか。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やその後の紋次郎くんの様子などについて教えていただきました。
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兄猫とじゃれる子猫の昔と今を比較したら…「妹が育ちすぎ」な光景に笑っちゃう!
どんなに体は大きくなっても、やっていることは小さい頃と同じだったりすることも。Twitterユーザーの@Oa1Unさんが投稿した、愛猫・なみちゃん(♀・2才)の成長ビフォー・アフター写真も、まさにそうだったんです! また、保護猫だったなみちゃんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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「この世に誕生して2カ月とは思えぬ貫禄」を見せる子猫に爆笑! 2才になった今も、驚きの姿を見せる
「このコ、大物だな」と感じる猫を見かけることも。今回紹介するInstagramユーザー@chatoranomyaoさんの愛猫・茶トラのみゃおちゃん(♂/2才)も、子猫時代に驚きの姿を見せていたようです。当時の様子や成長したみゃおちゃんについて、飼い主さんにいろいろとお話を伺いました。
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ミルクを飲んで得意げな顔をする生後3週齢の子猫→可愛さはそのまま、立派に成長した2年後の姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@vDPi3lzXdcj7iR7さんの愛猫・はるちゃんの成長ビフォーアフター。この写真は、はるちゃんが生後3週齢のころのもので、まだ飼い主さんの実家にいたころに撮影した一枚。ミルクを飲んだあとで「飲みましたけど?」というような得意げな表情をしており、その様子が可愛くて写真におさめたそうです。その後、はるちゃんは生後2カ月のころに飼い主さんの家にやってきました。おとなになったはるちゃんは、どのようなコに成長したのでしょうか。
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ねこのフードを変えるのは「最終手段」!頻繁に変えるべきではない理由は?
「ねこのきもちLIVE」内で行ったクイズや、読者からのお悩み&答えを紹介。今回は読者からの悩み「ねこのフードは頻繁にブランドを変えるべき?」というもの。獣医師によると、フードの変更は基本的にそのフードを食べなくなってしまった時のみに考えたい最終手段だという。
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激痩せした!!と思ったら適正体重!? それでもやっぱり心配なのです【連載】もふもふスコたん#243
もーちゃんが痩せたので病院へ行ってきました。
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マモルとパンク(猫)と愉快な仲間たち! 芦沢ムネトのフテネコすたすた~小松さん編~
今回は、謎に大きいネコ・ベスと、ご夫婦でお飼いの小松さんにフォーカス。
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「されるがまま」になっているリラックスしすぎの猫に約1.8万いいねが集まる!
X(旧Twitter)ユーザーの飼い主さんが投稿した動画に写っている猫・百くんが、ピーンと伸びをし、されるがままに揺さぶられている動画が話題になりました。飼い主さんに取材を行い、そのときの状況や普段の百くんの様子についてまとめました。
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大切なぬいぐるみの「わんわん」と共に成長した保護子猫 「友達歴6年目」の現在の姿にほっこり
Twitterユーザー@mugi411さんの愛猫・むぎくん(取材当時6才)。こちらは当時生後約2カ月、子猫時代のむぎくんの写真です。茶色のワンちゃんのぬいぐるみ(通称:わんわん)を大事そうに抱えながら、楽しそうに遊ぶむぎくん。なんとも微笑ましい光景です。わんわんと同じくらいのサイズだったむぎくんですが、6年後には…。成長の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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過酷な状況を生き抜き、母猫になった野良猫→保護されて家猫になり、人に甘える喜びを知ることに
今回紹介するのは、Instagramユーザー@sumire_milk_さんの愛猫・ウッシーちゃん(♀・現在推定6才)。飼い主さんに保護されるまでのウッシーちゃんは、過酷な状況で生きてきたのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、ウッシーちゃんとの出会いの経緯などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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