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「窓越しの猫」は何を見ている?飼い主さんから意外なものまで
愛猫は窓辺に座って何をみていますか?外でチュンチュン鳴いているすずめや、近所で遊ぶ子どもたち、もしくはただ日向ぼっこをしているだけかもしれませんね。今回は「窓越しの猫」が見ているものと、そのときの猫の気持ちをご紹介します。
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おとなしくまったりする姿に惹かれてお迎えしたハチワレの保護子猫→3年の月日を共にし、「末永く一緒にいてほしい存在」に
白いケースにすっぽりとおさまっているのは、X(旧Twitter)ユーザー@zBBoe58Ouk7U8Ltさんの愛猫・こなつちゃん(撮影時、生後3カ月)。飼い主さんによると、こなつちゃんは保護猫だったのだそう。保護猫の里親募集の情報を目にし、生後2カ月だったこなつちゃんと出会ったといいます。出会った当時のことや、3才になった現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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エイズキャリアの猫 みなちゃんの暮らしぶりを拝見! 飼い主さんに聞く「接し方の工夫」
エイズキャリアながらも、元気に暮らす猫の生活ぶりを紹介。 エイズキャリアとはどういうものかについても解説します。
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何をのせる? ユニークでかわいい「ネコのペンおき」が猫好きに話題
カプセルトイ「ネコのペンおき」をご紹介。Instagramの投稿から「ネコのぺんおき」と一緒に写った猫たちの写真や、ちょっと変わった使い方などをまとめました。さまざな種類があるので、愛猫と同じ毛柄の猫ちゃんをお迎えするのも楽しそうですね。
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コマオー、僕を幸せにする!責任を伴う猫との暮らし ~古坂大魔王とコマオーの猫コラム #12~
古坂大魔王とその愛猫「コマオー」の日々を綴るWEB連載。 最終回は「猫と暮らす」ことの責任と幸せについて。古坂大魔王が想いをたっぷり語ります。
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飼ってみたらイメージ激変!猫は「思ったよりずっと◯◯」
「自由きまま」「マイペース」……猫に対する印象はさまざまですが、実際に飼ってみるとイメージと違ったと思うことも多いのでは? むしろ、猫によっては「お主……本当に猫か?」と思うような場合も!
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可愛いからつい…はNG!『猫に尽くしすぎること』の悪影響|獣医師解説
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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「心がけているのは、偏りなく愛情を注ぐこと」複数飼いならではのルールのもと築いた愛猫との『幸せ時間』
「犬猫と家族の24の話」の第6話。猫を飼うことに決めたゆずなつさんが、成猫に限定して探していたところ、2歳まで保護主さんのもとで育った兄妹猫と出会う。「とても仲良しの2匹」と聞き、猫を飼うのが初めてなので少し不安になりながらも、2匹を迎えることに。
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飼い主さんの腕をギュッと抱きしめて眠る元保護猫 幸せいっぱいな光景にキュンとする!
Instagramユーザー@omisomisonさんの愛猫・みそちゃん(取材当時1才)。とある日、飼い主さんが座ってテレビを見ていると、みそちゃんが腕の中に入り込んできたのだそう。飼い主さんの腕をギュッと抱きしめたみそちゃんは、そのままスヤスヤと眠ってしまったのだそうです。愛らしいみそちゃんの姿や、保護猫だったみそちゃんとの「出会いのエピソード」を紹介します。
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「兄」と「弟」の絆は強い 【村松君(猫)と愉快な仲間なたち。あ、あと響介】vol.7
たとえ血は繋がっていなくても、兄弟の絆はめっちゃあるって話です。
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ハロウィーンの日に迷い込んできた野良の子猫を保護→3週間後に見せた「完全無防備」な姿にほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@winWINnikkiさんの愛猫・ウィンちゃん。写真には、生後推定2~3カ月頃のウィンちゃんの無防備な姿が写っています。撮影当時の様子や、ウィンちゃんを保護することになったきっかけなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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後ろ脚を怪我して「3本脚」になった元保護猫 家族に幸せを運ぶ元気いっぱいな姿にグッとくる
今回紹介するのは、Instagramユーザー@monacat1129さんの愛猫・モナちゃん。保護されたときに左後脚の骨が剥き出しになっていたことから断脚手術をして、3本脚になりました。脚が1本なくても元気いっぱいに毎日過ごしているモナちゃんについて、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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初めて鏡を目た子猫、“自分の姿”を見てびっくり!? 「リスみたいな姿」で威嚇する様子にキュン
紹介するのは、Instagramユーザー@muuukun1216さんが2025年2月に投稿していた、愛猫・みーくん(取材時2才)の子猫時代の写真。そこには、背中を丸めて毛を逆立て、「イカ耳」をしているみーくんの姿が写っています。小さな体で威嚇した様子を見せるみーくんですが、フォルムや毛色の見た目から「リス」みたいに見えるかも……? 当時のエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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梅雨明けのサインは猫のひらき!夏の始まりを感じる瞬間【連載】交通事故にあった猫を拾いました#214
季節の変わり目はいつも猫が教えてくれる。交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
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カラスに囲まれていたところを保護された生後約2カ月の子猫→10年後、甘えん坊な“美猫”に成長した姿にほっこり!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@CXQnmZNA8lXlcHLさんの愛猫・レオンくん(取材時10才)。1枚目は、生後約2カ月のレオンくんを撮影した写真です。元野良猫で、カラスに囲まれていたところを保護されたというレオンくんは10年後、どんなコに成長したのでしょうか。
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保健所から引き出された姉妹猫と家族に 「猫ってこんなに愛情深いんだ」と実感する日々
猫と暮らしていると、「当初抱いていた猫のイメージと違った」と思う瞬間もありますよね。今回紹介するのは、Instagramユーザー@mugi.to.misoさんの愛猫むぎちゃん(♀・0才)、みそちゃん(♀・0才)。保護猫姉妹を家族に迎えて、飼い主さんは猫との生活をスタートさせました。2匹と出会い、今どのように暮らしているのか、飼い主さんにお話を伺いました。
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「保護しなければ命が尽きていたかも」 雨の日にうずくまり助けられた子猫。先住猫の愛情を受け、健やかに成長中
「必死に声がするほうへダッシュすると、びしょ濡れの子猫がうずくまりながら鳴いていたんです」こう話すのは、Twitterユーザーの@Oa1Unさん。2021年11月の雨の降る日に、子猫のまめちゃんを保護したそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、まめちゃんとの出会いのエピソードなどについて、飼い主さんにお話を伺いました。
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可愛いからつい…はNG! 猫に尽くしすぎることの悪影響とは
可愛い愛猫のためには、いろいろと尽くしてあげたいと思うのが飼い主さんの気持ちかもしれません。しかし、あまりに尽くしすぎてしまうと、猫にとって悪影響になることもあるのだとか。今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
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デスクワーク中に見た光景に爆笑! 「人間よりもヨギボーを使いこなす」愛猫の姿にびっくり
とある日、Instagramユーザー@22kotaro_0220さんがデスクワークをしていると、「ヨギボー」の上でものすごい体勢でくつろいでいる愛猫・琥太郎くんの姿が目に入ってきたのだそう。もふもふのおなかを出して、ヨギボーに完全にフィットする琥太郎くん。使い方を完全に理解しているみたい?(笑) 最高すぎるくつろぎ方をしていた琥太郎くんをご覧ください!
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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話
愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか? ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に! 今回は、アンケートに回答してくれた猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。
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