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溝の中から救出された猫! 保護当日の震える姿から1年後のストーブの前で伸びる姿にほっこり
X(旧Twitter)ユーザー@nyanta_0813さんの愛猫・にゃん汰くんは、元保護猫。家のなかでストーブに出あうと、その暖かさに、床の上でとろけてしまいました。無防備に寝転がるにゃん汰くんの姿とは? 野性を忘れる姿に幸せを感じます。
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「本当に同じ猫!?」と大笑い! ママとパパで“表情が激変する猫”のギャップがすごかった
ママさん撮影だとキレイな写真になるのに、パパさんの場合は……。 X(旧Twitter)ユーザー@ratsujoさんの愛猫・乃蒼くんの表情が違いすぎる2枚の写真に、思わず爆笑? 撮影当時の様子や、乃蒼くんとの出会いなど、飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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犬と猫、人が共に過ごしやすい社会のために”動物愛護週間”で考えたいこと【いぬねこWEB飼育・生活意識アンケート】2,627名の声
いぬ・ねこのきもちWEB MAGAZINEでは来る動物愛護週間(9月20日~26日)を前に、犬・猫の「飼育・生活意識」について、犬、猫の飼い主さん2,627名にインターネットによるアンケート調査を実施しました(アンケート実施期間:2021年7月19日~7月28日)。愛犬・愛猫への責任や暮らしやすい社会について、飼い主さんがどのように感じているかレポートします。
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愛猫の死後に「不思議な体験」をした飼い主さんたちの実話
大切な愛猫の死後は、辛くてなかなかショックから立ち直ることができないという人も多いでしょう。そんななか、「不思議な出来事が起こった」という方もいたりして…? そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫の死後に不思議な体験をしたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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車のエンジンルームに迷い込んだ生後40日ほどの子猫を保護→6年後、「飼い主の人生になくてはならないパートナー」に
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@sOZJqorSDN9jBcYさんの愛猫・ボンくん(取材時6才)のエピソード。この写真は、生後40日ほどのボンくんを保護して間もないころに撮影した一枚です。保護当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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保護猫活動をする小学生ならではの譲渡会&譲渡宅訪問
お母さんと一緒に保護猫活動をしている現在11歳の中山渚美ちゃん。小学校に通いながら、猫のために一生懸命活動しています。渚美ちゃんならではの譲渡会や譲渡宅訪問の様子を中心に紹介。
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人に心を開かなかった元保護猫。彼女が見せた変化とは…。
多頭飼育をしている家で、ほぼ野良猫のような生活をしていたという元保護猫・白猫のミカヅキちゃん(通称:みーちゃん)。動物愛護センターに保護されたみーちゃんは、2018年2月1日、飼い主さんご夫婦のおうちにやってきたのでした。みーちゃんとの出会い、今の姿を紹介します。
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『このコは生きたくて大きな声で鳴いていたんだ』と、保護した子猫への"想い"が強くなった出来事
「大きな声で必死に鳴いていて、生きたいという強い思いが感じられたんです」こう話すのは、Instagramユーザーの@miwaamicatさん。愛猫の茶々丸くん(♂/取材当時、生後約5カ月/愛称:チャーちゃん)は、飼い主さんが保護したコなのだそうです。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、チャーちゃんとの出会いのエピソードや現在の様子について、飼い主さんにお話を伺いました。
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愛猫が「現代アート」に!? 猫飼いさんをときめかせる「CAT ART」の人気の秘密に迫る
猫の飼い主さんが思わず飾りたくなってしまうような、世界でひとつだけのアート作品「CAT ART」を手がけるInstagramユーザーの@cat_art_ryokoさんに、作品づくりのこだわりなどをお聞きしました。
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幸運をもたらすカギしっぽ猫たち。しっぽの正体と意外な事実
日本で縁起がいいと言い伝えられているカギしっぽ猫。そのしっぽの正体と日本で愛される理由、カギしっぽ猫たちに出会いやすい都市をご紹介します。また、カギしっぽ猫たちの画像も合わせて紹介します♪
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猫の名前で人気の「ソラ」「モモ」 飼い主さんにその由来を直撃!
愛猫に名前を付けたときのことは、飼い主さんにとって大切な思い出のひとつ。猫のお名前ランキングでいつも上位に入っている名前「そら」「もも」という名前のニャンコの飼い主さん2名に、名前の由来やそのときのエピソードなどを聞いてみました!
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「必死すぎるネコ」などで話題! 猫写真家・沖昌之さんってどんな人?
写真集『必死すぎるネコ』(辰巳出版)や『残念すぎるネコ』(大和書房)などで有名な、猫写真家の沖昌之さん。見る人の心を掴んで離さない猫の写真を撮っている沖さんについて紹介します!
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建物の隙間に挟まり危険な状態だった子猫 「とにかく助けなきゃ」と家族に迎え約2年が経過した、今の姿
Instagramユーザーの@otoufu_neko_9.1さんは、2020年9月に子猫だったおとーふちゃんを保護しました。飼い主さんはおとーふちゃんの成長を見守る中で、「当たり前のようなことがすごく特別なことなんだ」と感じるといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、おとーふちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんに2回に分けて(1回目取材時、生後6カ月/2回目取材時、1才10カ月)お話を伺いました。
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「2匹を引き離してはいけない」と家族に迎えた保護猫姉妹。いろいろな困難を乗り越え、元気いっぱいな姿に
Instagramユーザーの@shoga_wasabiさん。2021年11月に保護猫姉妹・しょうがちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)とわさびちゃん(♀/取材当時、生後約3カ月半)を家族に迎え、飼い主さんは猫との暮らしをスタートさせました。一緒に暮らし始めて1カ月が経過した今、2匹とどのような生活を送っているのか——飼い主さんにお話を伺ってみました。
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お迎え当初から“甘えん坊の片鱗”を見せていた生後2カ月の保護子猫→約2年後、大きくなっても変わらず飼い主に甘える姿が愛おしい
紹介するのは、Intagramsユーザー@noa.happydaysさんの愛猫・リンくん(取材時2才)。こちらの写真は、お迎え翌日の生後2カ月のリンくんを撮影した1枚。このときのリンくんは、飼い主さんの手にスリスリしては手を掴んで離さなかったりして、“甘えん坊の片鱗”を見せていたのだそう。
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“ママ大好き”な黒いモフモフの元保護猫 仕事の様子を近距離で見つめる健気な姿が愛おしい!
棚の上でまったりくつろいでいるのは、X(旧Twitter)ユーザー@soracat_himacatさんの愛猫・ひまわりちゃん(撮影時5才)。この写真は、休日に撮影したという一枚です。飼い主さんに話をうかがうと、当時のほっこりするエピソードが聞けました。
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【専門家が解説】猫の多頭飼いで知りたい!注意が必要な「組み合わせ」はあるの?
猫の多頭飼いに憧れる飼い主さんもいると思うのですが、新しいコを迎え入れたいと思うとき、事前に確認すべきことがたくさんあります。そのなかでもとくに気になってしまうのが、先住猫との相性。そもそも、絶対に相性の悪い猫の組み合わせってあるのでしょうか!?
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岩手県盛岡市の保護猫問題改善を牽引する猫カフェ「もりねこ」の想いとは
動物愛護センターがない岩手県盛岡市で、飼い主がいない猫たちを1匹でも多く救いたいと、ある1人の女性が市全体の保護猫問題をリードしています。彼女が立ち上げた「もりねこ」についてご紹介します。
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飼い主に「もしも」のことがあっても、愛猫の命を守れるように。イラストレーター考案の「ねこHELP手帳」が役立つ!
猫や犬などの動物と暮らすということは、その命を預かるということ。しかし、愛猫や愛犬よりも先に飼い主さんが亡くなってしまったり、飼い主さん自身の身に突然なにかが起こり家に帰れなくなってしまったら——残された愛猫や愛犬は、どうなってしまうのでしょうか。そんな「もしも」のときのために、イラストレーターのオキエイコさんが作ったのが「ねこHELP手帳」。大切なペットと暮らしている飼い主さんたちの不安に応えるアイテムとなっているようです。ねこHELP手帳とは一体どのようなものなのか、オキさんに話を聞きました。
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桜の季節にお迎えした元保護猫 亡き母が住んでいた実家でともに過ごし究極の甘えん坊に!
亡き母が住んでいた実家で単身赴任中の@kikyou_longingsさんは、保護猫シェルターから子猫のさくらさんをお迎えしました。飼い主さんが想像していた以上に抱っこが好きなさくらさんの、迎え入れから現在までを紹介します。
「人との出会いを大切にする」検索結果 61-80 / 94件
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