-
-
愛猫なりの親子喧嘩の止め方がとても可愛いすぎて、にっこりせざるを得ない【連載】交通事故にあった猫を拾いました#134
小4の息子と小さなことがきっかけで親子喧嘩に… 交通事故にあった猫・たまちゃんを保護して飼い始めたtamtamさんの連載です。一時預かりしている犬や猫たちのお話も。
-
フテネコと人間、2人の間に漂う愛 芦沢ムネトのフテネコすたすた~何かの流れの中で~
ペットは大切な家族。今回のエピソードを読めばそれを言葉にする必要はありません!「ねこのきもちLIVE」の番組MCとして出演する芦沢ムネトさんが、2011年末よりTwitterで発信してきた人気キャラ「フテネコ」たちの連載マンガ「フテネコすたすた」を、今回の生ライブ記念としてまとめてご紹介!
-
ゴールデンウイークも猫ざんまい!?これから行ける猫イベント探してみた!
ゴールデンウイークなど連休では、お出掛けの機会も増えるのではないでしょうか。今回は、猫好きにぴったりな猫のイベントをご紹介します。イベントは、いろいろと各地で行われているようですので、お近くのイベントを探してみるのもいいかもしれません。
-
野良の母猫が連れてきた子猫、人慣れはしないと思いきや…堂々と膝にのり乗り「なでて」と要求するように
キリリとしたイケメンぶりが印象的なX(旧Twitter)ユーザー@osuyolupin3さん宅の愛猫・ちゃちゃおくん。実はなでなでを要求している表情なのだとか♡今回は元ノラ猫だというちゃちゃおくんについて、飼い主さんに取材しました。
-
側溝で泥まみれになり鳴いていた子猫を保護→1才の現在、家族を明るくする「元気いっぱいなコ」に成長
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@nekoneko_ninjinさんの愛猫・モフくん(取材時1才)。モフくんは、飼い主さんが保護したコでした。猛暑が続く夏のある日、モフくんは小さな体で必死に鳴いて助けを求めていたようです。モフくんとの出会いのエピソード、成長した現在の様子などについて、飼い主さんに話を聞きました。
-
飼い主の帰宅に喜び熱烈なスリスリ攻撃! 猫の「おかえりルーティン」の可愛さがスゴい
Instagramユーザー@kotanyan_0518さんが「こたくんのおかえりルーティン」と投稿した、こちらの動画。愛猫の琥太郎くん(取材当時3才)が、仕事から帰宅した飼い主さんの足元にスリスリしているシーンです。琥太郎くんは飼い主さんが帰宅すると大興奮で「おかえり! 待ってました!」と言っているかのように“ぴゃーぴゃー”と鳴きながら、足元に近寄ってきたのだとか。飼い主さんに詳しいお話を聞きました。
-
「別れる辛さを知っているから」反対した家族を説得し2匹の保護子猫をお迎え、現在は家族全員に愛される「かけがえのない存在」に
X(旧Twitter)ユーザー@simba_nala_0808さんの愛猫・シンバ くんとナラちゃんは、推定生後4週間のときに保護された元保護猫。今回は飼い主さんに取材を行い、保護時の状況やお迎えの経緯、現在の様子についてお話を聞きました。
-
泥棒に入られたみたい…愛猫にクリスマスツリーを壊された飼い主さんの体験談
家にクリスマスツリーを飾って、聖夜を愛猫とまったり過ごしたい! そんな飼い主さんは多いでしょう。しかし、猫にとってはクリスマスツリーがイタズラの的になってしまうことも……。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん152名に「愛猫にクリスマスツリーを壊された経験」についてアンケート調査を実施しました。
-
【シニア猫との暮らし】18才を迎えた愛猫へ「一緒に過ごす一瞬一瞬がかけがえのない”とき”です」
猫の寿命が延び、”猫生”の半分は「シニア期」といわれる時代。まったりほっこりなシニア猫さんとの暮らしをレポートします。今回のシニア猫は、ココちゃん(18才)です。
-
「3つ編み小雪」 Koyuki in pigtails~ 小雪の怒ってなどいない!! Vol.45~
「3つ編みプロジェクト」の記事を「いぬのきもちねこのきもちWeb」で掲載するということで、活動で使っていたヅラをお借りしてみました。I heard that an article about the Pigtail Project will be posted on
-
愛猫を亡くしてペットロスに。絶望から救い出してくれたのは、やっぱり猫だった
愛猫を亡くしペットロスになる飼い主さん。克服することなんてなかなかできません。愛猫を亡くした悲しみが癒えたのは、また猫を飼いはじめてからだという人も。でも彼らのなかには、愛猫を亡くして新しい猫を飼うことに、罪悪感を感じる人もいます。
-
威嚇ポーズが「嘘みたいな可愛さ」と話題の保護子猫。立派にオラつく姿に笑っちゃう!
体は小さいけれど、気分は大人? Twitterユーザー@Minuet_shampooさんの愛猫・子猫のしゃんぷーちゃん(♀/取材当時、生後約5カ月)の威嚇ポーズが可愛すぎると、大きな反響を呼んでいました!
-
『亡くなったコの分まで幸せになってほしい』台風直後に生後間もない4匹の子猫を保護。家族に迎えた愛猫の2年後の姿
Instagramユーザー@mie_o96さんの愛猫・みぃちゃん(♀/2才)は、飼い主さんの職場で保護したコなのだそう。保護当時はまだへその緒がついた状態だったといいます。ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、みぃちゃんとの出会いのエピソードや現在の暮らしの様子などについて、飼い主さんにお話を伺いました。
-
猫とのふれあい度アップの季節、肌寒く感じるこの時期がやってきた 【渋ネコししまるさん】#19
肌寒く感じる季節。ししまるととふれあうにはとてもよい時期になりました。今回は、この季節ならではの、ししまると私のスキンシップについてのお話です。
-
【調査】約9割の飼い主が目撃! 猫が「イカ耳」になるシチュエーションがさまざまだった
猫の耳がピンッと張っていて外を向いている状態のことを「イカ耳」と言いますが、愛らしいシルエットで好きだという人も多いと思います。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「あなたの愛猫は『イカ耳』になるときがあるか」をアンケート調査しました。
-
「お寺と保護猫活動は相性がよい」猫も人も平等に大切な命として共存を目指す「こちねこ」の活動
お寺を拠点に保護活動を行う一般社団法人こちねこ。お寺だからこそできる活動を目指して奮闘する住職、スタッフのみなさんの取り組みをご紹介します。
-
青森県動物愛護センター コロナ禍でも続く命を救うための活動は
多くの人が動物とふれあい、命の大切さを理解することが保護活動の第一歩。青森県動物愛護センターでは、コロナ禍でも前向きに活動を推進。学校や高齢者施設などに赴いての「動物ふれあい活動」やインスタグラムやユーチューブを使った情報発信にも積極的に取り組んでいます。
-
道路に落ちていた“黒い物体”に近づくと生後間もない子猫だった!「生きていてよかった」突然始まった猫との暮らしも5年目に
X(旧Twitter)ユーザー@nol_rtjkさんの愛猫・ロンくんは、推定生後5日目頃に保護された元保護猫です。今回は、飼い主さんに取材を行い、ロンくんを保護したときの状況や、成長後のロンくんの様子などについて詳しく教えていただきました。
-
さまざまな魅力のある「猫カフェ」 来店時のマナーやルールを確認しよう
さまざまな猫と触れ合える「猫カフェ」。この記事では、実際に猫カフェに行ったときにどのようなマナーが必要なのかを紹介します。
-
交通量の多い道にいたところを保護された、生後1週間ほどの子猫 2年半後の「ビッグに成長した姿」に感動
Twitterユーザー@cute20200424さんの愛猫・きゅーちゃん(取材当時、2才11カ月)。飼い主さんによれば、きゅーちゃんは保護猫だったのだそうです。こちらの写真は、生後推定10日前後、保護して6日目のきゅーちゃんの様子。まだよちよち歩きのきゅーちゃんですが、2年半後の「ビフォーアフター写真」には、ビッグに成長したゅーちゃんの姿が!
「小学生以下とは」検索結果 81-100 / 153件
-