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猫の”出戻り”がないよう、確実な譲渡を増やしたい(奈良県中和保健所動物愛護センター)
犬猫の殺処分率ワースト上位になってしまった奈良県。しかしそれには、「猫の幸せ」を願うゆえの理由が――。中和保健所動物愛護センターの取り組みについてご紹介します。
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開発にかける思いがアツい!ペットフードの研究所・工場の規模とこだわり
「ヒルズ」、「ネスレ ピュリナ ペットケア」、「マースのウォルサム®」、「ロイヤルカナン」などの研究所や工場について、ふだん私たちがあまり知ることのない「これはスゴイ!」という規模やこだわりをご紹介します!
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ねこのきもちスタッフの愛猫が登場!愛用オリジナル猫グッズ4選
最近はたくさんの猫グッズが売られていて、どれを選べばいいか迷ってしまうという飼い主さんも多いのではないでしょうか。新登場のねこのきもちオリジナルグッズ4点について、ねこのきもちスタッフのレビューと、夢中になっている愛猫の写真をご紹介します♪
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おもちゃメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
おもちゃメーカー部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019。愛猫とのコミュニケーションに欠かせない、猫用おもちゃ。猫の狩猟本能をくすぐるのはもちろん、飼い主さんが見たりいっしょに遊んだりして楽しめるおもちゃが上位にランクインしました。
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「うちに来て数日後」とは思えない…(笑)大胆すぎる子猫の寝相に大物の予感!
愛猫の寝相を見て、思わずキュンとしてしまうことがありませんか? Twitterユーザー@sco_hornさんの愛猫・ホルンくん(♂・0才/スコティッシュフォールド)の寝相に、多くの反響が寄せられています。
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病気など大変な時期もあったけど お迎えから1年経過した猫の「ふっくら立派な成長ビフォーアフター」に胸キュン
今回紹介するのは、Instagramユーザー@kinako_mochi.210さんの愛猫・きなこくんのお迎え1年記念の写真。お迎えをした頃は小さかったきなこくんですが、現在は立派な姿に成長しました。猫風邪と皮膚真菌症で大変だったお迎え当時のことや、成長して覚えた「3つの言葉」など、きなこくんの成長記録について飼い主さんに詳しいお話をうかがいました。
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「このコたちは一体何をしているのでしょうか」キャットホイールで“不思議な行動”を取る2匹の猫に「出荷前の最終確認?」「選手とコーチ?」と考察が続々
“絶妙”なコンビネーションでキャットホイールを回す猫の動画がInstagramで話題です。そこで今回は、Instagramに投稿された動画とともに、飼い主さんに伺った当時の状況などについてご紹介します!
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お迎え当時、猫風邪を患っていた小さな保護子猫 心配な時期を乗り越え、4年後には“むっちり”と立派に成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@asuza12071さんの愛猫・つなちゃん(撮影時、生後約3カ月)の成長エピソード。2020年7月、飼い主さんは保護猫だったつなちゃんを家族に迎えました。つなちゃんとの出会いや、成長した現在の様子など、飼い主さんに話を聞きました。
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「お腹が空いたときは、おめめをキラキラさせるのです」 新入り猫と先住猫の、とある日のワンシーンに和む
今回紹介するのは、Twitterユーザー@unicouniuni3さんのエピソード。とある日、キッチンで作業をしていた飼い主さんは、ふと後ろを振り返ってみたのだそう。すると、目をキラキラさせながら飼い主さんのことを見つめる2匹の愛猫・うにくん(先住猫/写真上)、よるちゃん(新入り猫/写真下)と目が合ったのだとか。じつはこの頃、新入り猫のよるちゃんが来てまだ間もない頃だったのだとか。当時の様子を飼い主さんに聞きました。
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倉庫の片隅で鳴き続けていた生後1カ月の子猫を保護→およそ7カ月で体重が約25倍になり、ツンデレな“大猫”に成長!
飼い主さんに保護された当日、体を拭いてもらい綺麗になったときのミロくんを撮影した1枚。このときは、飼い主さんの片手に収まるほど体が小さかったというミロくん。飼い主さんがミロくんをお迎えした経緯について教えてくれました。
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猫が異物を食べてしまった! 知っておきたい誤飲・誤食の症状
どんなに気をつけていても、愛猫が誤って異物を口にしてしまった!という事態は起こるかもしれません。猫が誤飲・誤食してしまったとき、「どんな症状が現れるのか」「どんな対処をするべきか」を知り、もしものときに備えておきましょう。
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あっという間だった猫の育児の日々。保護した子猫は生後6日の2匹『想像以上に小さかった』
「想像していたよりも小さい2匹を見て、愛おしいという気持ちと同時に、絶対に死なせてはいけないと、責任感が芽生えました」こう話すのは、Instagramユーザーの@chiimomorickyさん。愛猫・ノイくん(♂/取材当時1才)とノアちゃん(♀/取材当時1才)は、保護猫でした。出会った頃の2匹はまだ目も開いておらず、手のひらサイズだったといいます。
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猫と暮らす飼い主さんに聞いた!2021年に気になった『猫ニュースランキング』
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは昨年(2021年)に気になった猫の話題やニュースは何か、猫の飼い主さん1,363人に聞いてみました。
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騒々しい繁華街で聞こえてきた子猫の鳴き声→看板の隙間に挟まっているのを発見し保護、現在は“おねえちゃん”に!?
Xユーザー@suzume0904nekoさんの愛猫・すずめちゃんは、推定生後2カ月頃に繁華街にある看板の裏に挟まっているところを保護された元保護猫。今回は、飼い主さんに取材を行い、保護時の詳しい状況などについて教えていただきました。
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「猫を飼うのを諦めていた」飼い主がお迎えしたサイベリアンの子猫→約8カ月で体が大きくなり、落ち着きのある“お兄ちゃん”に成長!
@_kohaku_0530さんの愛猫・こはくくん(取材時1才/サイベリアン)。こちらは、生後3カ月のころのこはくくんの写真です。仰向けに寝転んでいる姿が可愛いですね!猫アレルギーがあるという理由で、こはくくんに出会う前は猫を飼うのを諦めていたという飼い主さん。猫を見るのは好きなため、ペットショップでよく猫を見ていたといいます。 ある日、飼い主さんがよく行くペットショップで猫を見ていると、店員さんに声をかけられたそうです。 飼い主さん: 「『サイベリアンならアレルギーが出にくいかもしれません』と教えていただいたのです。以前から“猫ちゃん”は好きであるものの、アレルギーにより触れ合うことを諦めていたので、その言葉に希望を感じ、サイベリアンを探し始めました」 その後、こはくくんに出会った飼い主さんは「一目で心を奪われました」とのこと。 飼い主さん: 「今ではアレルギーもまったく出ず、こはくと楽しく暮らせています。妻の上でおなかを見せて寝っ転がる仕草に、私はもちろん、ペットショップの店員さんもメロメロになったのを覚えています」 こうして飼い主さんにお迎えされることになったこはくくん。約8カ月間でどのように成長したのでしょうか。
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仲よしの保護猫2匹を家族に!→まったく違う性格なのに、1年半後も変わらず仲がいい姿にほっこり
@hiyoshi_nさんの愛猫2匹が毛づくろいをする姿が、尊すぎました。オリビアちゃんとナミちゃんは元保護猫。2匹はまったく違う性格をしているのに、飼い主さんが家にお迎えをする前からとっても仲がよかったといいます。
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JOY「愛猫のことが好きすぎて一日中考えてる」 猫への愛をインタビュー
2月22日の猫の日に向けた「MEN'S CAT」企画。今年はJOYさんとコラボし、愛猫・びょーちゃんについて思いを語っていただいた。「一日中考えている」というくらい「大好き」とのこと。本誌からの流用記事。
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幸運をもたらすカギしっぽ猫たち。しっぽの正体と意外な事実
日本で縁起がいいと言い伝えられているカギしっぽ猫。そのしっぽの正体と日本で愛される理由、カギしっぽ猫たちに出会いやすい都市をご紹介します。また、カギしっぽ猫たちの画像も合わせて紹介します♪
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保護初日に警戒しつつも「寝落ち」しそうだった子猫 立派に成長した2年後の姿にグッとくる
今回紹介するのは、Twitterユーザー@yomo_nagiさんの愛猫・なぎくん(取材当時2才)。なぎくんは飼い主さんが保護したコだそうで、こちらの動画は保護初日に撮ったものだといいます。警戒しつつも「寝落ち」しそうな子猫のなぎくんの姿や、成長した現在の姿を紹介します。
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お迎え2日目の光景とは思えない! おなかを見せてゴロゴロのどを鳴らして甘える子猫の姿に「大物になるぞ」とほっこり
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@hokkeragさんが投稿していた写真。お迎え2日目に撮影した愛猫・はまちくん(撮影時、生後3カ月/ラグドール)が写っています。お迎え当時の微笑ましいエピソードなど、飼い主さんに話を聞きました。
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