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時を経て、2匹のお外猫が運命の出会い。引き寄せられるように行き着いたのは、“あたたかすぎる場所”だった
とあるヘアサロン店には、2匹の看板猫がいます。ミーちゃんとぐーちゃんは、ともに元外猫。出会いの時期は違うけれど、偶然なのか必然なのか、こちらのサロンにふらりと訪れたそう。運命的な出会いを果たした看板猫の物語とはーー。
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【画像いっぱい】猫の肉球 色と性格の関係は? 肉球の構造と正しいケアも
猫の肉球はさまざまなバリエーションがあってかわいいですよね。そこで今回は、猫の肉球の構造や名前、色の決められ方、肉球の色からわかる性格の傾向のほか、猫の肉球の役割やお手入れ法など、猫の肉球にまつわる情報を画像たっぷりでご紹介します。
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衰弱していたところを保護された子猫 回復して驚きの「脱出劇」を見せた!?
猫って、飼い主さんの想像を上回る行動をすることがありませんか? 「えっ! そんなこともしちゃうの!?」と驚いてしまった経験がある方も多いことでしょう。Twitterユーザーの@haruo20191201さんも、愛猫・はるおちゃんの行動に驚いてしまったことがあるのだとか。そのときの様子を伝える投稿が、4月15日時点で1.3万件の「いいね」がつくなど、大きな反響を呼んだようです!
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やさしいつけ心地♪『ねこちゃんのつけえり』で可愛くおめかし
『ねこちゃんのつけえり』は、「愛猫にかわいくおしゃれをさせたい」という飼い主さんの想いから生まれた作品です。こだわりは、猫ちゃんが違和感なくつけられる“やさしいつけ心地”。ハンドメイド作家neko-no-higeさんとその作品たちをご紹介します。
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ケガした子猫を保護。里親を探すつもりが病院で診察券を作ったことで芽生えた『飼い主の自覚』
「犬猫と家族の24の話」の第7話。けがをして前足が麻痺している子猫を急遽保護することになったまくまくさん。家族と一緒に献身的に看病し、治りかけたその時、子猫を失いかけ…。看病やお世話にばかり気を取られ、スキンシップとして抱きしめたことがなかったことに気付き、後悔してしまう。
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【第6回犬猫あるある川柳 猫部門】最優秀・優秀作品を発表します!
2024年11月に開催しました「第6回犬猫あるある川柳」。たくさんの愛ある作品をお寄せいただきありがとうございました!最優秀賞・優秀賞を発表します!
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【調査】猫から感じるいいニオイとは?「気持ちが落ち着く」「精神安定剤」とまで感じる飼い主さんも
愛猫の体のニオイを嗅いで、「いいニオイ」と感じたことのある飼い主さんは、どれほどいるのでしょうか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん263名に「愛猫の体から『いいニオイがする』と感じたことがあるかどうか」アンケート調査を行いました。すると、飼い主さんの約7割が該当する結果に!
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飼い主に「話しかける」猫の実態 シチュエーションと鳴き声を調査した結果…
日頃からよく愛猫に話しかけているという飼い主さんは多いでしょう。では逆に、「愛猫に話しかけられる」ことはありますか? 今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫によく話しかけられるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
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ドライフードブランド部門ランキング ねこのきもちユーザー人気ランキング2019
猫種や年齢、個々の健康ケアの悩みに対応したフードが増え、より一層“個別対応”が進んできているドライフード。また、複数の種類のフレーバーが入ったアソート製品も引き続き人気が高いようです。
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#ステイホームで愛猫ともっと仲良くなれる、ハッピーな時間の過ごし方4つ
緊急事態宣言により、外出自粛中の読者に、愛猫と楽しく過ごすための方法を紹介。身近なモノをおもちゃにしたり、猫じゃらしをうまく使ったり、スキンシップをはかりながらマッサージをすることによって、飼い主・愛猫の両者が良い関係を築けるよう、過去の記事をまとめた。
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「猫は苦手だったのに」2匹の子猫を保護→「もっと早く魅力に気づけたらよかった」今では猫中心の生活に!
職場近くの空き地で子猫2匹を保護した飼い主さん。当時の状況について聞いてみると、実は猫がちょっと苦手だったことが明らかに。今回は、子猫2匹を迎えてからの生活や飼い主さんの変化についてまとめてみました。
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お迎え初日、思い出が詰まった爪とぎに乗っていた小さな保護子猫→3才の現在、家族の“次女”としてのびのび成長!
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@osonosan0504さんの愛猫・おそのさん(取材当時3才/メス)のエピソード。飼い主さんは「うちのコきねんび!!」として、子猫時代のおそのさんの写真を投稿しています。保護猫だったおそのさんは、生後1カ月半のころに家族として迎えらえれました。こちらの写真は、その初日に撮った一枚だそうです。当時の様子について、飼い主さんに話を聞きました。
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煮干しになぜか荒ぶり大暴走する子猫(笑) 飼い主が教えてくれた想像だにしない過去とは
Twitterユーザー・仲良し保護猫 うに むぎ はち むーさん(@uni_mugi_hachi)が、愛猫・子猫のむーくんに「煮干し」を与えてみたところ…なにやらおもしろ可愛いことになってしまったようです! また、「車からポイ捨てされた」というつらく悲しい過去があるむーくんと飼い主さんの出会いのエピソードもご紹介します。
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愛猫を亡くしてから新しい猫を飼うときに、葛藤した飼い主は約4割。複雑なホンネを聞いてみた
最愛の愛猫を亡くしたときはとてもつらく悲しいですが、「いつかまた猫と暮らしたい」という気持ちを抱く人も多いのではないでしょうか。今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、過去に愛猫を亡くし再び猫を家族に迎えた経験のある飼い主さん158名に「新しく猫を迎えるときに葛藤したか」どうか、アンケート調査を実施してみました。
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ほかの猫から敬遠されていた猫が、新入り保護子猫に“添い寝” 飼い主が「涙が出るくらい嬉しくなった」もう1つの背景
Twitterユーザー@nekotoixtushoさんの愛猫・先住猫のたぬ(写真奥)と子猫のしま子(写真下)。ピタッと体を寄せ合い眠っていますが、じつはこのとき、2匹はまだ出会って4日ほどだったのだとか。飼い主さんはこの光景を見たとき、「涙が出るくらい嬉しく、感慨深い気持ちだった」と話します。こう思ったのには、どのような背景があったのか——飼い主さんにお話を聞きました。
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先代猫が引き合わせてくれたのかも。元保護猫2匹との幸せな日々
Instagramユーザー@rentomochanさんの愛猫・レオンくんと武蔵くん。子供の頃から保護犬や保護猫と暮らしてきた飼い主さんは、2016年に元保護猫だったレオンくんと武蔵くんに出会いました。好奇心旺盛でヤンチャな2匹と出会い、今どのように過ごしているのかを紹介します。
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猫飼いさん355名に聞いた! 愛猫をお留守番させるときの「我が家のルール」が参考になる
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん355名に「愛猫をお留守番させるときの『我が家のルール』があるかどうか」をアンケート調査しました。すると、約6割の人が該当する結果に! この記事では、愛猫をお留守番させるときに飼い主さんが必ずしていることについて、具体的なエピソードを紹介します。
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一番人気の「ニャン語」は?TOP5を5匹の猫で検証しながらランキング形式で発表します!
今回はねこのきもちWEB MAGAZINEで飼い主さん318名にアンケートされていた『ニャン語ランキング』について、きなこをはじめ、わが家の猫たちを踏まえてお話しします!
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葛飾北斎の世界的名画がモチーフに!? “名画をたしなむ猫の爪とぎ”が話題
葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」をモチーフにした“名画をたしなむ猫の爪とぎ”が、SNSなどでちょっとした話題になっています!そこで今回は、実際にこの爪とぎを購入したかたに、愛猫の反応などについてお話をうかがいました。
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「神様何度も見てしまう私をお許しください…」 上着の中で眠る元保護猫の「にっこり顔」に癒される
Twitterユーザー@athina_2021さんは、ソファで寝ていた愛猫・アテチちゃん(取材当時1才)に上着をかけてあげたのだそう。そしてふと見ると、上着から小さな前足が出てきたそうで、あまりの可愛さに覗いてみたくなったといいます。飼い主さんが上着をそ〜っとめくってみると…にっこり顔のアテチちゃんが! アテチちゃんの愛らしい姿を紹介します。
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